<基本情報>
施策課題 22303000 就労の促進 作成課 健康福祉局障害保健福祉部障害計画課
基本政策 幸せな暮らしを共に支えるまちづくり 政策の
基本方向		 障害のある人が地域で共に暮らせる社会をつくる 基本施策 障害者の自立と社会参加の促進
関係課 健康福祉局障害保健福祉部療育福祉課
健康福祉局障害保健福祉部精神保健課
<施策概要>
当該施策によって
解決すべき課題		 　障害者ひとりひとりが、個性に応じて生きがいを持って働いて社会的・経済的自立を果たし、豊かな地域生活を営めるようにすることにより、障害者の社会的自立を促進します。
施策の概要 ●福祉行政・労働行政・企業・障害者団体等が相互に連携し、障害者の就労支援・職場定着支援や、雇用企業の開拓、特例子会社の設立支援等を行います。
●就労の継続を支えるために、生活支援と就労支援を一体的に行える支援の仕組みを作ります。
●多様な就労形態を作り、就労の場を拡大するために、新設の公共施設にふれあいショップを設置します。
<施策の目標>
施策の目標 　障害者ひとりひとりが、個性に応じて生きがいを持って働いて社会的・経済的自立を果たし、豊かな地域生活を営めるような地域社会を実現していきます。
<成果の説明>
解決すべき課題に
関する
当該年度の主な成果		 ●２か所の就労援助センターを中心として、市内の福祉施設とも連携し、障害者の就労支援や定着支援を行いました。
●障害者自立支援法の施行により、新体系の事業への移行がはじまり、３か所の事業所が就労移行支援事業の指定を受けました。		 　 　 　 　
評価結果 2005年度
Ｂ
2006年度
Ｂ
<参考指標>
指標名① 就労定着者数
指標の説明 就労援助センターにおいて就労定着支援を行う障害者数
指標の方向性 ■ 大きいほどよい □ 小さいほどよい □ 現状維持 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
実績値 現状（計画策定時） 2005(H17)年度 2006(H18)年度(見込み) 2007(H19)年度
　 　 212 人 294 人 300 人
指標名② ふれあいショップ就労者数
指標の説明 ふれあいショップで雇用している障害者数
指標の方向性 ■ 大きいほどよい □ 小さいほどよい □ 現状維持 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
実績値 現状（計画策定時） 2005(H17)年度 2006(H18)年度(見込み) 2007(H19)年度
18 人 18 人 18 人 20 人
<事業費> (単位：千円)
年度 2005(H17)年度 2006(H18)年度 2007(H19)年度
予算 決算 計画事業費 予算 決算見込 計画事業費 予算 決算見込
事業費 218,802 215,478 205,852 221,542 304,583 204,610 715,713 0
<配下の事務事業一覧>
事務事業名 達成度 事務事業名 達成度
地域就労援助センター運営補助金 3 知的障害者通勤寮の整備事業 3
就労支援・デイケア事業 3 障害者ふれあい製品振興事業 3