事務事業名 環境教育推進事業 事務事業所管課 環境局総務部環境調整課 達成度 3
事務事業の概要  都市・生活型環境問題や地球環境問題に対処し、持続可能な社会を実現するため、幼児期から成人に至るまで、環境教育・学習基本方針に基づき環境教育・学習の教材・場・機会の提供、人材育成等の事業を実施するとともに、庁内の環境教育関係の情報を発信している。
年   度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事 業 目 標  ・幼児環境教育の検討、プログラム作成
・地域環境リーダー育成 135名
プログラム作成
モデル園実施

毎年30名
プログラム作成
モデル園実施

毎年30名
全88園の普及に向けた取組の開始

毎年30名
進行管理の構築に着手

毎年30名
実行計画と差異のある事業目標   協働事業として、大学・事業者との新規事業を興す。    
実   績 ・モデル園における事業終了。次年度の事業のためのプログラム作成中。
・12名の修了生輩出
川崎市幼稚園協会と協働で幼児環境教育プログラム作成
30名が修了しました
新規事業の成果を「政策情報かわさき第22号」に掲載
   
事務事業名 公害研究所環境学習事業 事務事業所管課 公害研究所 達成度 3
事務事業の概要 公害研究所では、環境教育・学習の一拠点施設として、所内や野外での実験・調査・観察を内容とした講座やプログラムを実施している。具体的には、@高校生以上の一般市民を対象とした「水環境セミナー」、小・中学生を対象にした「環境科学教室」「オープンラボ」、小学校での総合学習や市民等の環境学習の支援を実施しているほか、神奈川県及び横浜市と共同で「公害研究合同発表会」などを実施し、一般市民の参加を促している。また、環境問題の国際化に伴い、国際協力、支援として海外研修生の受入れを行なっている。
年   度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事 業 目 標 主催事業
      5件
支援事業
      33件
拡充実施 拡充実施 拡充実施 環境学習の
 推進
実行計画と差異のある事業目標        
実   績 主催事業     8件
支援事業    25件
主催事業   10件
支援事業   21件
   
事務事業名 普及広報活動事業 事務事業所管課 環境局生活環境部廃棄物政策担当 達成度 2
事務事業の概要 ・各種広報媒体を活用して3R推進に関する普及広報を実施する。
・ごみ収集体制変更について周知するため、住民説明会等を実施する。
・小学生を対象とした「出前ごみスクール」、市民を対象とした「ふれあい出張講座」を実施する。
年   度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事 業 目 標 くらしとごみのカレンダー作成
631,000部

各種リーフレットの作成件数
11件
継続実施 継続実施 継続実施 継続実施
実行計画と差異のある事業目標        
実   績 くらしとごみのカレンダー作成750,000部
各種リーフレットの作成11回
出前ごみスクール15回
ふれあい出張講座4回
「分別・リサイクルハンドブック」790,000部作成
出前ごみスクール54回
ふれあい出張講座11回
   
事務事業名 環境パートナーシップかわさき事業 事務事業所管課 環境局総務部環境調整課 達成度 3
事務事業の概要  よりよい環境の保全と創造に向けたライフスタイルに係る合意形成に向けて、地域で環境保全活動に携わる市民・事業者と行政によるパートナーシップ型市民活動を推進する。
年   度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事 業 目 標 会議を年6回開催 継続実施              
部会活動を充実
継続実施
部会活動を充実
継続実施
部会活動を充実
継続実施
部会活動を充実
実行計画と差異のある事業目標        
実   績 全体会議:
     5回
分科会:
   15回
第2期活動報告書作成
全体会議:
   6回
分科会:   20回
第3期活動報告書の検討
   
事務事業名 環境功労者表彰事業 事務事業所管課 環境局総務部庶務課 達成度 3
事務事業の概要  川崎市環境功労者表彰要綱(平成11年7月29日施行)に基づき、地域環境の向上等に顕著な功績のあった個人又は団体を表彰し、快適環境の創造に資することを目的として、毎年6月の環境月間に環境功労者を表彰している。
年   度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事 業 目 標 31組を表彰 概ね30組を表彰 概ね30組を表彰 概ね30組を表彰 概ね30組を表彰
実行計画と差異のある事業目標        
実   績 26組を表彰 24組を表彰