事務事業名 | 新エネルギー産業創出事業 | 事務事業所管課 | 経済局産業振興部新産業創出担当 | 達成度 | 2 | |||||||||||||||||||||||||
事務事業の概要 | 上記課題を解決するため、市内関連事業者の出展による新エネルギー展を開催し、市内製品PR、新エネルギーの普及啓発を図る。また、市民が安心して太陽光発電システム設置に関する相談ができるような仕組みを検討する。このような取り組みを通して、既参入企業のネットワーク化、新たな事業者の参入、コミュニティビジネスの展開の支援を図る。 | |||||||||||||||||||||||||||||
年 度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | |||||||||||||||||||||||||
事 業 目 標 | 調査企業 3社 | 調査企業 3社 企業によるモデル検討 5社 |
調査企業 3社 企業によるモデル検討 5社 |
調査結果を踏まえた事業創出 | ||||||||||||||||||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | 前年度調査に基づく、新エネ企業の認定制度の構築(認定モデル5社) | |||||||||||||||||||||||||||||
実 績 | モデル事業に向けた調査検討3社とアンケート約400社 | 太陽光発電協定店制度の確立(⇒協定締結8社) 新エネ環境展の開催 |
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事務事業名 | 臨海部産学公民連携の推進 | 事務事業所管課 | 経済局産業振興部工業振興課 | 達成度 | 3 | |||||||||||||||||||||||||
事務事業の概要 | 川崎臨海部における未利用エネルギーの活用や資源循環に係るモデル事業化に向け、企業間連携による取組みを推進し、川崎臨海部再生プログラムの推進に資する取組みの情報発信を行う。 | |||||||||||||||||||||||||||||
年 度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | |||||||||||||||||||||||||
事 業 目 標 | 産業系排熱利用及び資源循環プロジェクトの連携調査・検討 | 産学公民の連携によるモデル事業化検討 | モデル事業化支援 | モデル事業化支援 | ||||||||||||||||||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||||||||||||||||||||
実 績 | 川崎臨海部再生リエゾン推進協議会の開催とNPO法人活動との連携によるモデル事業化検討の実施 | 川崎臨海部再生リエゾン推進協議会の開催とNPO法人活動との連携によるモデル事業化検討の実施 |