事務事業名
港湾環境の整備維持管理事業
事務事業所管課
港務所業務課
達成度
2
事務事業の概要
臨海部で働く人々の環境の向上をはじめ、市民の価値観の多様化や余暇時間の増大に対応した人々の交流やレクリエーションの場の創出など、市民に開かれた臨海部へのニーズも高まってきており、港湾緑地や公園など港の環境を良好な状態に保つため、適正な維持管理を行う。さらに2008年4月には東緑地が開園する予定になっており、市民が港を訪れる機会が増えることから、更なる市民利用の拡大に向けて臨港地区における公園・緑地等の港湾環境を適正に維持する。
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
対象緑地面積
約16.8ha
約16.8ha
約16.8ha
約16.8ha
約32.6ha
実行計画と差異のある事業目標
実 績
約16.8ha
約16.8ha
事務事業名
浮島地区土地利用推進事業
事務事業所管課
総合企画局都市経営部
達成度
3
事務事業の概要
民間利活用用地については、平成18年度中の利用開始を目指し、市民利用を含めて検討する用地については、平成18年度に市民利用用途、規模、管理手法等を検討し、19年度から民間需要動向も踏まえながら、段階的に活用を図る。
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
検討
暫定利用
暫定利用
実行計画と差異のある事業目標
実 績
浮島1期埋立地暫定土地利用基本方針を策定
民間利用を図る用地の一部について、賃貸借契約を締結し、暫定利用を開始
事務事業名
水と緑の回廊づくりの推進事業
事務事業所管課
総合企画局都市経営部
達成度
3
事務事業の概要
臨海部における産業観光など新たな魅力づくりやアメニティ空間の形成・連携によるイメージの向上について検討し、港・運河と一体となった臨海部の活性化につなげていく。
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
課題整理・活動内容の検討
京浜臨海部産業観光研究会と連携した取組み
京浜臨海部産業観光研究会と連携した取組み
京浜臨海部産業観光研究会と連携した取組み
実行計画と差異のある事業目標
実 績
京浜臨海部産業観光研究会における検討
京浜臨海部産業観光研究会における検討
事務事業名
港湾振興会館管理運営事業
事務事業所管課
港務所業務課
達成度
2
事務事業の概要
市民が港に親しみ、港湾及び海事に関する理解を深めることができる場を提供するとともに、港湾及び海事関係者に対しても施設利用すること等により、市民に開かれた港づくりの推進と港湾の利用の促進を図る必要がある。もって川崎港の発展と振興に寄与するため、港湾振興会館の指定管理者となった(社)川崎港振興協会が効率的で、効果的な管理運営に努めるよう指導・監督する。
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
指定管理者制度の導入検討
指定管理者制度の導入検討
指定管理者制度の導入
効率的な運営
効率的な運営
実行計画と差異のある事業目標
実 績
指定管理者制度導入手続完了
指定管理者への指導・監督
空調設備改修計画の立案