事務事業名
ホームタウンスポーツ推進事業
事務事業所管課
教育委員会事務局生涯学習部スポーツ課
達成度
2
事務事業の概要
トップチーム・アスリートをホームタウンスポーツ推進パートナーに認定し、協働してスポーツを通した川崎の元気作り・魅力作りに取り組む。
1 小学生ふれあいスポーツ教室の実施
2 ホームタウンスポーツのPR事業
3 ホームタウンスポーツ啓発イベントの実施
4 ホームタウンスポーツ推進パートナーの認定
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
ホームタウンスポーツ推進パートナー制度の創設。市民ふれあい教室の開催。
ホームタウンスポーツ推進パートナー等と連携した取組みの推進・拡充
ホームタウンスポーツ推進パートナー等と連携した取組みの推進・拡充
ホームタウンスポーツ推進パートナー等と連携した取組みの推進・拡充
ホームタウンスポーツ推進パートナー等と連携した取組みの推進・拡充
実行計画と差異のある事業目標
実 績
推進パートナーとの連携によるトークショー、小学生スポーツ教室、ホームゲームへの市民招待の実施
推進パートナーとの連携によるトークショー、小学生スポーツ教室、ホームゲームへの市民招待、ホームタウンスポーツかわさき展の実施
事務事業名
Jリーグクラブ支援事業
事務事業所管課
市民局シティセールス・広報室
達成度
3
事務事業の概要
川崎唯一のプロチーム、サッカーJ1の市民クラブ『川崎フロンターレ』と連携して、市民の応援体制の充実を図るとともに、地域の子どもたちを対象としたサッカークリニックなど、『川崎フロンターレ』の地域に密着した活動を通じて、「川崎」への愛着・誇り・一体感の醸成に取り組むとともに、『川崎フロンターレ』の活躍によって、全国に「川崎」の魅力を発信することで「川崎」のイメージアップや都市ブランドの向上を図っていく。
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
後援会会員数
11,240人
順次拡大
順次拡大
順次拡大
順次拡大
実行計画と差異のある事業目標
実 績
2005シーズン最終会員数
12,406人
2006シーズン最終会員数
13,610人
事務事業名
競技力の向上
事務事業所管課
教育委員会事務局生涯学習部スポーツ課
達成度
3
事務事業の概要
1 競技スポーツ(特にジュニア選手)選手の強化・指導者の育成
2 対外競技派遣事業(神奈川県総合体育大会、市町村対抗駅伝大会)への選手派遣
3 市民スポーツへの指導者派遣
を行うことにより、競技力の向上を図るとともに市民へのスポーツへの意識を高める。また、各種スポーツ指導者のニーズに応えスポーツ環境の充実を図る。
根拠法令:スポーツ振興法第5条 関連計画:川崎市生涯スポーツ振興基本計画
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
指導者派遣回数
243回
継続実施
継続実施
継続実施
継続実施
実行計画と差異のある事業目標
実 績
333回
276回
事務事業名
川崎市体育協会補助金
事務事業所管課
教育委員会事務局生涯学習部スポーツ課
達成度
3
事務事業の概要
補助金の交付
財団法人川崎市体育協会の概要
昭和23年11月設立、平成4年7月財団法人化
業務内容:1スポーツ活動の普及・振興事業 2スポーツ指導者の育成・確保に関する事業 3 スポーツ組織(競技団体)の育成 4 功績表彰事業
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
補助実施
経営改善指導
補助の見直し
継続実施
継続実施
継続実施
継続実施
継続実施
実行計画と差異のある事業目標
実 績
指定管理予定者に内定。(川崎市とどろきアリーナ及び川崎市体育館)
川崎市とどろきアリーナ及び川崎市体育館の指定管理受託(民間事業者と共同受託)し、自主財源を確保した。
補助額を見直し、削減した。
事務事業名
多摩川を活用したスポーツ大会開催事業
事務事業所管課
教育委員会事務局生涯学習部スポーツ課
達成度
3
事務事業の概要
1 多摩川ランフェスタin川崎として11月にハーフマラソン大会を、3月に駅伝大会を開催する。
2 多摩川カヌー教室を9月に開催する。
この事業は、母なる川多摩川に親しみながらスポーツを実践し、市民スポーツの振興を図るとともにランフェスタについては、全国から参加者を募り、川崎の知名度アップと地域振興を目的としている。
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
多摩川ランフェスタ、カヌー教室を実施
ハーフマラソン大会参加者数2,914人
駅伝大会参加者数585組2,671人
カヌー教室44人
事業継続実施
事業継続実施
事業継続実施
事業継続実施
実行計画と差異のある事業目標
実 績
3,224人
723組 3,310人
45人
3,046人
833組3,841人
66人
事務事業名
等々力緑地施設整備事業
事務事業所管課
環境局緑政部公園緑地課
達成度
3
事務事業の概要
市域のほぼ中央の多摩川沿いに位置し、J1フロンターレのホームスタジアムである陸上競技場や公式野球場、庭球場などのスポーツ施設があり、スポーツ施設の充実を図ることを基本とし、併せて広域避難場所、花と緑による憩いの場として整備を進める。
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
整備済面積32.5ha
33.5ha
35.1ha
36.6ha
整備推進
実行計画と差異のある事業目標
実 績
33.5ha
35.1ha
事務事業名
アメリカンフットボールワールドカップ開催支援事業
事務事業所管課
総合企画局都市経営部
達成度
3
事務事業の概要
2007年7月に川崎で開催されるアメリカンフットボールワールドカップの成功に向け、@大会運営の支援、A大会を活用したシティセールスの推進、B観光商業の活性化、Cアメリカンフットボールの普及、D大会会場の整備、の5つを柱とした支援策を展開する。
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
ワールドカップの開催が決定したのが、2006年1月のため、新総合計画上の位置づけはされていない。
実行計画と差異のある事業目標
ワールドカップ開催支援の実施
アメリカンフットボールワールドカップを活用した活力あるまちづくりの推進
アメリカンフットボールを活用した活力あるまちづくりの推進
実 績
支援委員会の設立
キックオフイベントの実施
公式試合への市民招待実施
事務事業名
アメリカンフットボールワールドカップ関連施設整備事業
事務事業所管課
環境局緑政部公園管理課
達成度
3
事務事業の概要
川崎球場をアメリカンフットボールの拠点化としていくことを目指し、ワールドカップ開催上必要となる施設整備を川崎球場(更衣室棟建設、グランド整備等)及び等々力陸上競技場(大型映像装置改造、ゴールポスト整備等)に実施する。
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
更衣室棟の建設、グランド整備等
仮設スタンドの建設、大型映像装置改造等
常設スタンドの建設
実行計画と差異のある事業目標
実 績
更衣室棟建設、グランド整備等は、年度内に完成予定