| 事務事業名 | 踏切道改善推進調査事業 | 事務事業所管課 | 建設局道路計画部道路計画課 | 達成度 | c | ||||||||||||||||||||||||
| 事務事業の概要 | 踏切の実態調査を行い、ボトルネック踏切や通学路指定の現状を把握するとともに、踏切の現状や利用状況等を整理し、早期に事業効果が発揮できる改善方策を鉄道事業者との連携により検討する。 |
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| 年 度 | 現状（計画策定時） | ２００５年度 | ２００６年度 | ２００７年度 | ２００８年度以降 | ||||||||||||||||||||||||
| 事 業 目 標 | 市内踏切数 １３９箇所 |
調査対象踏切の選定 | 調査 | 改善方策の検討 | 検討・改善 | ||||||||||||||||||||||||
| 実 績 | 調査対象踏切の選定 （３７箇所） |
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| 事務事業名 | 東京急行東横線元住吉第1号踏切等関連施設改良推進事業 | 事務事業所管課 | まちづくり局計画部交通計画課 | 達成度 | c | ||||||||||||||||||||||||
| 事務事業の概要 | 東横線複々線化事業に併せた工事において、元住吉１号踏切の本線を高架化する。 武蔵小杉１号踏切付近から矢上川間（約１．１ｋｍ）の工事に関して、川崎市と東急電鉄で締結した協定に基づき、踏切遮断時間減少率から算定した約５０億円を川崎市が負担する。負担金として平成１２年度〜平成２１年度に毎年５億円を支払う。 |
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| 年 度 | 現状（計画策定時） | ２００５年度 | ２００６年度 | ２００７年度 | ２００８年度以降 | ||||||||||||||||||||||||
| 事 業 目 標 | 整備 工事進捗率 ４３．１％ |
継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | ２００９年度完成 | ||||||||||||||||||||||||
| 実 績 | 継続実施 工事進捗率 ５９．３％ |
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