事務事業名 |
生涯現役対策事業 |
事務事業所管課 |
健康福祉局高齢者在宅サービス課 |
達成度 |
c |
事務事業の概要 |
・高齢者が身近な地域で、健康でいきいきと生活できるよう、高齢者の生きがいづくりや社会参加を促進する地域のリーダーの養成するための「シニアリーダー養成講座」やパソコンの活用を支援手法の一つと考え「パソコン講習会」等を開催する。(生涯現役支援センター)・全国健康福祉祭はスポーツや文化芸術活動の催しを通じ、高齢者を中心とする国民の健康の保持・増進・社会参加・生きがいの高揚を図り、ふれあいと活力のある長寿社会の形成に寄与する事を目的に開催されているが、引き続き選手の派遣を行っていく。(全国健康福祉祭) |
年 度 |
現状(計画策定時) |
2005年度 |
2006年度 |
2007年度 |
2008年度以降 |
事 業 目 標 |
シニアリーダー養成講座修了者数
58人 |
継続実施 |
継続実施 |
継続実施 |
継続実施 |
実 績 |
26人 |
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事務事業名 |
福祉人材バンク事業 |
事務事業所管課 |
健康福祉局高齢者在宅サービス課 |
達成度 |
c |
事務事業の概要 |
地域住民に福祉サービスについての啓発を行うとともに、福祉人材の育成及び就労促進に必要な事業を実施し、福祉人材確保対策の推進を図る。 |
年 度 |
現状(計画策定時) |
2005年度 |
2006年度 |
2007年度 |
2008年度以降 |
事 業 目 標 |
就職件数
75件 |
継続実施 |
継続実施 |
継続実施 |
継続実施 |
実 績 |
22件 |
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事務事業名 |
老人クラブ育成事業 |
事務事業所管課 |
健康福祉局高齢者在宅サービス課 |
達成度 |
d |
事務事業の概要 |
地域社会における老人クラブ活動の健全な発展を支援するため助成を実施する。助成内容は、以下のとおりとなる。
@川崎市老人クラブ連合会への助成A各単位老人クラブに対する助成Bいきがいと健康を進める運動等の委託C在宅ねたきり高齢者等の友愛活動を目的とした友愛チームへの助成 |
年 度 |
現状(計画策定時) |
2005年度 |
2006年度 |
2007年度 |
2008年度以降 |
事 業 目 標 |
単位老人クラブ数526クラブ |
継続実施 |
継続実施 |
継続実施 |
継続実施 |
実 績 |
525クラブ |
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事務事業名 |
高齢者就労支援事業 |
事務事業所管課 |
健康福祉局高齢者在宅サービス課 |
達成度 |
b |
事務事業の概要 |
・健康で働く意欲を持つ高齢者に軽易な業務に係る就業機会を確保し、これを(財)川崎市シルバー人材センターにて組織的に提供する。(高齢者等の雇用の安定に関する法律)・働きたい高齢者に、(社)川崎市社会福祉協議会で、求人・求職の相談に応じる。(高齢者能力開発開発情報センター運営要綱) |
年 度 |
現状(計画策定時) |
2005年度 |
2006年度 |
2007年度 |
2008年度以降 |
事 業 目 標 |
シルバー人材センター就業実人数
1,008人 |
1,050人 |
1,100人 |
1,150人 |
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実 績 |
1,375人 |
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事務事業名 |
高齢者外出支援事業 |
事務事業所管課 |
健康福祉局高齢者在宅サービス課 |
達成度 |
c |
事務事業の概要 |
(高齢者外出支援乗車事業)
70歳以上の高齢者を対象として、大人普通乗車料金の半額でバスに乗車できる「高齢者特別乗車証明書」を交付する。また、「高齢者特別乗車証明書」を示して、「高齢者フリーパス」を購入し、そのフリーパスを提示してバスに乗車する方法を選択できる(川崎市高齢者外出支援乗車事業に関する条例)。
(高齢者外出支援サービス事業)
@一般の交通機関での利用が困難な高齢者に対して、ハンディーキャブ(リフト付ワンボックスカー)により外出を支援する。
A対象者 65歳以上の要介護3・4・5の方
B利用者負担額 1時間あたり400円 C利用できる回数 月2回まで 1回あたり4時間まで |
年 度 |
現状(計画策定時) |
2005年度 |
2006年度 |
2007年度 |
2008年度以降 |
事 業 目 標 |
対象者数
122,596人 |
対象者 127,760人 |
対象者 134,148人 |
対象者 140,855人 |
毎年5%増加 |
実 績 |
133,210人 |
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事務事業名 |
敬老祝事業 |
事務事業所管課 |
健康福祉局高齢者在宅サービス課 |
達成度 |
c |
事務事業の概要 |
長年社会の発展に貢献された高齢者に対して、その長寿を祝うためお祝品を贈呈する。
節目の歳を迎える高齢者として、77歳、88歳、99歳以上の方に川崎市の特産品をカタログギフト方式にて贈呈し、結婚60周年を迎える長寿夫妻には、記念品を贈呈する。また、市長が介護老人福祉施設や在宅高齢者を訪問し、長寿のお祝いと激励をおこなう。 |
年 度 |
現状(計画策定時) |
2005年度 |
2006年度 |
2007年度 |
2008年度以降 |
事 業 目 標 |
対象者数
9,262人 |
9,609人 |
9,956人 |
10,303人 |
毎年3.6%増加 |
実 績 |
8,843人 |
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