事務事業名
老人いこいの家運営
事務事業所管課
健康福祉局高齢者在宅サービス課
達成度
c
事務事業の概要
川崎市老人いこいの家条例及び川崎市老人いこいの家施行規則に基づき、原則として60歳以上の老人に対し、健全ないこいの場を提供し、もって老人の健康増進を図る。
運営は川崎市社会福祉協議会に委託し、各老人いこいの家に、地元の地区社会福祉協議会関係者を中心に組織された運営委員会を設置し、自主的に運営されている。具体的には、教養講座の実施、老人の自主活動への活動場所の提供、入浴事業、介護予防事業等を行っている。平成18年度からは、指定管理者による管理運営を行う予定。
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
設置箇所数
44中学校区
46箇所
継続実施
47箇所
中原中学校区
48箇所
西高津中学校区
2008年度
49箇所
西生田中学校区
実 績
46箇所
事務事業名
老人福祉センター運営事業
事務事業所管課
健康福祉局高齢者在宅サービス課
達成度
c
事務事業の概要
地域の老人に対して、各種相談に応じるとともに、健康の増進、教養の向上及びレクリエーションの機会を提供し、老人が健康で明るい生活を送るとともに、介護予防の場としての活用を図る。(老人福祉法第15条に基づく施設)
川崎・幸・麻生区のセンターは(福)川崎市社会福祉協議会、宮前・多摩区のセンターは(福)川崎市社会福祉事業団に運営を委託している。高津区は平成18年度開設予定である。平成18年度からは、指定管理者による管理運営を行う予定。
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
老人福祉センター利用者人数
262,619人
263,000人
315,600人
1箇所新設・運営(高津区)
315,600人
継続実施
実 績
253,276人
事務事業名
長寿荘の運営
事務事業所管課
長寿荘
達成度
b
事務事業の概要
市内に居住する老人の各種相談に応ずるとともに、健康の増進、教養の向上及びレクレーション、並びに老人の保養のための休憩及び宿泊の便宜を提供する。
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
日帰り利用者人数
38,783人
継続実施
宿泊部門の見直し検討
継続実施
宿泊部門の見直し検討
継続実施
宿泊部門の見直し検討
継続実施
宿泊部門の見直し
実 績
38,305人
事務事業名
敬老入浴デー事業
事務事業所管課
健康福祉局高齢者在宅サービス課
達成度
c
事務事業の概要
地域の高齢者に対して、公衆浴場を入浴と憩いの場として提供し、高齢者の心身の健康増進と、社会活動の促進を図る。
以下の3事業を実施している。
1 原則として毎月1日に、65歳以上の高齢者に市内の公衆浴場を無料開放する。
2 敬老の日付近の3日間に、65歳以上の高齢者に市内の公衆浴場を無料開放する。
3 偶数月の第2土曜日に、65歳以上の高齢者に市内の公衆浴場を半額で開放する。
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
敬老入浴デー実績
79,494人
継続実施
継続実施
継続実施
継続実施
実 績
80,040人