事務事業名
シニア能力地域活用システム構想事業
事務事業所管課
総合企画局都市経営部企画調整課
達成度
c
事務事業の概要
シニア世代による地域活動モデルを創造するためのワークショップを開催し、活動の具体化を支援するなど、シニア世代が主体となって多様な地域活動が展開できるしくみを構築する。
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
シニア地域活動モデル創造ワークショップの開催
活動モデル創出
シニア活動支援
NPO設立支援
活動モデル創出
活動の具体化
継続実施
シニア世代による多様な地域活動の展開
実 績
活動モデル創出
市HPによる情報発信・提供
シニア向け既存施策・事業等の整理
事務事業名
経済就業支援事業
事務事業所管課
経済局産業政策部企画課
達成度
a
事務事業の概要
厳しい雇用環境にある若年者・中高年齢者・女性等の求職者に対する就業意識の高揚等を図るとともに、カウンセリング・マッチング等の手法により求職者の(再)就職活動の支援を行い、雇用環境の改善に努める。
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
経済就業支援事業(企業等退職者、若年者、女性など、豊富な地域の人材と市内企業の雇用ニーズのマッチングを支援する。)
就業支援セミナー・就業カウンセリングの実施回数(75回)
就業支援セミナー・就業カウンセリングの実施回数(75回)
就業支援セミナー・就業カウンセリングの実施回数(75回)
就業相談と求人開拓による地域人材の就業支援
実 績
就業支援セミナー(16回)・就業カウンセリングの実施回数(81回)
事務事業名
たまフォーラム推進事業
事務事業所管課
経済局産業政策部企画課
達成度
b
事務事業の概要
市北部地域に立地する大学、企業、市民、行政の連携による「たま市民生活・文化生活産業おこしフォーラム」を設置し、たま地域の産業おこし・経済活性化に向けた具体的な方策の検討を行い、フォーラムでの検討を踏まえ、大学共同講座及び起業塾などを開催し、人材育成・啓発活動を進める。また、産学連携によるビジネスモデルの構築を行うとともに、ワーキンググループの開催により、市北西部の産業経済の将来像を構築し、起業・創業促進に向けた具体的なプログラムを策定する。
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
大学連携講座、セミナー等参加者
地域の産業おこしに向けた大学共同講座等の開催
200人
200人
NPO化支援
地域の大学、企業、NPO等の連携による主体的な取組の推進
実 績
232人
事務事業名
企業等退職者人材活用支援事業
事務事業所管課
経済局産業政策部企画課
達成度
c
事務事業の概要
企業OBなど優れた技術、経験、ノウハウ等を持った地域人材を発掘し、専門家の支援を希望する中小企業・ベンチー企業等とのマッチングを行い、地域人材の活用と中小企業の育成を図る。また、企業OBを集めた人材育成のセミナーや交流会(1回)を開催するとともに幅広い分野で企業等を退職した地域人材が活躍できるスキームを検討する。
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
企業等を退職した人材が活躍できる環境整備に関する調査研究を行うとともに、人材と企業とのネットワークを構築し、地域人材の活用を促進します。
企業等退職者人材の活用に向けた研究
企業等退職者人材活用推進
企業等退職者人材活用推進
企業等退職者人材活用推進
実 績
○企業向けニーズ調査の実施○地域人材活用セミナー2回実施○交流会の実施
事務事業名
高齢者就労支援事業
事務事業所管課
健康福祉局高齢者在宅サービス課
達成度
b
事務事業の概要
・健康で働く意欲を持つ高齢者に軽易な業務に係る就業機会を確保し、これを(財)川崎市シルバー人材センターにて組織的に提供する。(高齢者等の雇用の安定に関する法律)・働きたい高齢者に、(社)川崎市社会福祉協議会で、求人・求職の相談に応じる。(高齢者能力開発開発情報センター運営要綱)
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
シルバー人材センター就業実人数
1,008人
1,050人
1,100人
1,150人
実 績
1,375人
事務事業名
生涯現役対策事業
事務事業所管課
健康福祉局高齢者在宅サービス課
達成度
c
事務事業の概要
・高齢者が身近な地域で、健康でいきいきと生活できるよう、高齢者の生きがいづくりや社会参加を促進する地域のリーダーの養成するための「シニアリーダー養成講座」やパソコンの活用を支援手法の一つと考え「パソコン講習会」等を開催する。(生涯現役支援センター)・全国健康福祉祭はスポーツや文化芸術活動の催しを通じ、高齢者を中心とする国民の健康の保持・増進・社会参加・生きがいの高揚を図り、ふれあいと活力のある長寿社会の形成に寄与する事を目的に開催されているが、引き続き選手の派遣を行っていく。(全国健康福祉祭)
年 度
現状(計画策定時)
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度以降
事 業 目 標
シニアリーダー養成講座修了者数
58人
継続実施
継続実施
継続実施
継続実施
実 績
26人