事務事業名 産学公民連携による科学技術基盤の強化 事務事業所管課 経済局産業政策部企画課 達成度 c
事務事業の概要  産学公民連携ネットワークによる連携基盤の強化を図るとともに、科学技術教育を充実する。具体的には、中学生を対象とした先端科学技術副読本の配布を行い、科学技術への関心を高めていく。
 また、科学技術会議(仮称)を設置し、市民、企業、大学・研究機関、行政等多様な主体の参加を促進することで、科学技術教育の充実や科学技術の発展に適切に対応した施策の展開を図る。
年   度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事 業 目 標   連携基盤の強化

科学技術会議
の設置準備
連携基盤の強化

科学技術会議
の設置
連携基盤の強化 連携基盤の強化
実   績 連携基盤の強化

科学技術サロンの設置準備
     
事務事業名 科学技術を活かした研究開発機能の強化 事務事業所管課 総合企画局都市経営部 達成度 c
事務事業の概要 新川崎・創造のもりや臨海部などの研究開発拠点における機能強化
年   度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事 業 目 標 新川崎地区においてはK2タウンキャンパス、KBIC等の事業が展開中である。 機能強化に向けた検討・調整 機能強化に向けた検討・調整 機能強化に向けた検討・調整 民間主体の事業実施への支援
実   績 機能強化に向け庁内及び関係機関と検討・調整を実施      
事務事業名 ゲノム・ライフサイエンスの推進事業 事務事業所管課 経済局産業政策部企画課 達成度 b
事務事業の概要  東京圏の研究機関、産業界、8都県市の広域的な連携の推進と、市内の大学・研究機関、産業界の連携による研究開発、事業化及び新産業の創出などに取り組むために、「かわさきライフサイエンスネットワーク会議」等を開催する。
 一方、内閣官房都市再生本部の第4次決定「東京圏におけるゲノム科学の国際拠点形成」プロジェクトを受け、平成16年2月に東京圏ゲノム科学連携会議が「東京圏ゲノム科学の国際拠点形成プロジェクト基本構想」を策定した。この構想で掲げる先行的研究開発プロジェクトの一つである「ファーマコゲノム健康科学融合研究開発プロジェクト」の実現化に向けて、研究開発機関の立地誘導に伴う調整を図る。
年   度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事 業 目 標 ライフサイエンスに関する会議等の開催回数

3回


研究開発機関の立地誘導調整
4回


継続実施
4回


継続実施
4回


継続実施
4回


継続実施
実   績 4回

継続実施