事務事業名 | 新川崎・創造のもり推進事業 | 事務事業所管課 | 経済局産業政策部企画課 | 達成度 | b | ||||||||||||||||||||||||
事務事業の概要 | 「新川崎・創造のもり」と中小企業や市民を結びつける仕掛けとして、慶應義塾大学の協力を得て、中小企業者及び市民を対象とする先端科学技術のセミナーをシリーズで開催する。また、産業界、大学、行政及び市民の連携の下に、新川崎・創造のもり事業の具体化に向けた基本方策等を協議・調整するために、「新川崎・創造のもり推進協議会」を開催する。 | ||||||||||||||||||||||||||||
年 度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||||||||||||||||
事 業 目 標 | セミナー開催回数 6回 |
5回 | 2回 | 民間主体による実施 2回 |
民間主体による実施 | ||||||||||||||||||||||||
実 績 | 5回 | ||||||||||||||||||||||||||||
事務事業名 | 21世紀子どもサイエンス事業 | 事務事業所管課 | 教育委員会事務局生涯学習部文化財課 | 達成度 | c | ||||||||||||||||||||||||
事務事業の概要 | 子どもの理科離れが危惧される中、科学に親しむ体験を増やすことで、科学に親しみ科学に明るい子どもや市民を育成することを目標にする。事業の実施に際しては、理科や科学のもつ本当の楽しさを実体験できる実験キット(ワクワクドキドキ玉手箱)を開発し、運用するとともに、市民や教員等が子ども達の指導者として活動するシステムを構築する。 | ||||||||||||||||||||||||||||
年 度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||||||||||||||||
事 業 目 標 | 玉手箱種類 11種 ボランティア数50人 |
玉手箱種類 16種 ボランティア数60人 |
玉手箱種類 21種 ボランティア数70人 |
玉手箱種類 26種 ボランティア数80人 |
玉手箱の充実 ボランティアの拡充 |
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実 績 | 玉手箱種類 16種(開発中のもの5種類含む) ボランティア数58人 |
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事務事業名 | 科学と芸術の融合展 | 事務事業所管課 | 経済局産業政策部企画課 | 達成度 | c | ||||||||||||||||||||||||
事務事業の概要 | 小中学生、市民、研究開発者の想像力を触発する機会を設けるとともに、市内の起業や新事業展開の促進に資するため、科学技術の成果と芸術を融合させる集客イベントを企画、開催する。年2回開催。 | ||||||||||||||||||||||||||||
年 度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||||||||||||||||
事 業 目 標 | 入場者数 4833人 |
5000人 | 5500人 | 6000人 | |||||||||||||||||||||||||
実 績 | 2000人(見込み) | ||||||||||||||||||||||||||||