事務事業名

技能奨励事業

事務事業所管課

生活文化会館

達成度

c

事務事業の概要

生活に根ざした文化である技術・技能について、市民の理解を深め、技能職者の社会的地位の向上を図り、次世代への継承と後継者育成とともに、その振興に努める。

年　　　度

現状（計画策定時）

２００５年度

２００６年度

２００７年度

２００８年度以降

事　業　目　標

事業執行方法の検証

効果的な事業執行の検討

効果的な事業実施

継続実施

継続実施

実　　　績

個々の事業毎に執行方法の検証を実施しコスト削減を図った。

事務事業名

かわさきマイスター制度事業

事務事業所管課

市民局勤労市民室

達成度

c

事務事業の概要

１９９７年度から、技術技能職者の社会的及び経済的な地位の向上を図るため、優れた技術技能を保持している勤労市民を「かわさきマイスター」に認定している。 ２００４年度までに、被認定者は各年度５名以内とし、３８名のマイスターを認定した。 また、認定時から５０万円を５年間支給していた研鑚助成金制度を２００４年度から廃止した。

年　　　度

現状（計画策定時）

２００５年度

２００６年度

２００７年度

２００８年度以降

事　業　目　標

人材の有効活用を図り、マイスターとの協力事業を拡充し、技術技能の振興・継承活動を推進する。

・マイスターを募集・認定した人材の発掘 ・協力事業を拡充し、技能振興・継承活動を支援

・マイスターの新規認定 ・技術技能の振興・継承活動の支援

・マイスターの新規認定 ・技術技能の振興・継承活動の支援

・マイスターの新規認定 ・技術技能の振興・継承活動の支援

実　　　績

新規２職種のマイスター認定、第２回「匠｣展実施、市民祭等での技能紹介、作品展示

事務事業名

生活文化会館の管理運営事業

事務事業所管課

生活文化会館

達成度

c

事務事業の概要

文化である技能について、市民の理解を深めるとともに、技能職者相互の交流、技能水準の向上、技能を尊重する社会の形成など技能振興に寄与しながら、効率的な管理運営を行っている。また、技能振興・技能奨励に関する自主事業も実施している。

年　　　度

現状（計画策定時）

２００５年度

２００６年度

２００７年度

２００８年度以降

事　業　目　標

管理運営を２公社へ委託

委託先の一本化

指定管理者制度の導入

効率的な管理運営

継続実施

実　　　績

管理運営委託先の一本化実現