<基本情報>
施策課題
54203000
多摩川リバーサイド地区の整備
作成課
まちづくり局総務部企画課
基本政策
活力にあふれ躍動するまちづくり
政策の
基本方向
川崎臨海部の機能を高める
基本施策
臨海部の都市再生
関係課
まちづくり局企画課
<施策概要>
当該施策によって
解決すべき課題
羽田空港や貴重な自然資源である多摩川と近接するなど恵まれた地域特性を有しているため、これらを活かしながら産業基盤の高度化や機能強化、また円滑な土地利用転換の支援などを進め、良好な都市機能を形成することが重要となっています。
施策の概要
京浜臨海部の国際競争力の強化に向けた取組や羽田空港の再拡張・国際化などの動きとあわせた土地利用転換が進められていることから、このような動向を踏まえ、関係事業者や地域住民との連携を図りながら、羽田空港の国際化や臨空機能の強化による人・物・情報の交流結節点機能や研究開発機能の整備を進め、都市機能の形成を推進します。
スーパー堤防や防災拠点の整備など都市防災の機能の向上や、多摩川と連携した憩いの都市空間機能などの創出を促進します。
<成果の説明>
解決すべき課題に
関する
当該年度の主な成果
大師河原地区で道路や公園等都市基盤整備とあわせ共同住宅が着工したり、中瀬地区では共同住宅の関連整備として歩行環境の改善を行うなど、多摩川リバーサイド地区整備構想基づいて指導・誘導し、良好な都市機能の形成が図られている。
評価結果
A
<社会環境の変化等とその対応の方向性>
社会環境の変化や
課題解決を阻害する
要因等
□
あり
■
なし
今後の対応の方向性
<参考指標>
指標名@
多摩川リバーサイド地区整備構想に資する土地利用の実現した区域面積
指標の説明
羽田空港近接の立地条件、多摩川の自然資産などを活かしながらまちづくりを進めていくため、市の整備方針である多摩川リバーサイド地区整備構想に合致している区域面積
指標の方向性
□
大きいほどよい
□
小さいほどよい
■
現状維持
実績値
現状(計画策定時)
2005年度(見込み)
2006年度
2007年度
121.00
ha
121.00
ha
0.00
ha
0.00
ha
指標名A
指標の説明
指標の方向性
■
大きいほどよい
□
小さいほどよい
□
現状維持
実績値
現状(計画策定時)
2005年度(見込み)
2006年度
2007年度
0.00
0.00
<事業費>
(単位:千円)
年度
2005年度
2006年度
2007年度
予算
決算見込
計画事業費
予算
決算見込
計画事業費
予算
決算見込
事業費
4,955
4,860
4,505
5,039
0
4,462
0
0
<配下の事務事業一覧>
事務事業名
達成度
事務事業名
達成度
多摩川リバーサイド地区の整備
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