| 事務事業名 | 川崎港保安対策事業 | 事務事業所管課 | 川崎港港務所保安対策課 | 達成度 | c | ||||||||||||||||||||||||
| 事務事業の概要 | 国際航海船舶が寄港する港湾施設において、施設管理者等による保安規程の作成、侵入防護柵、保安設備の設置などが義務付けられたため、川崎港における保安対策の国際的水準の維持を目的として、保安の確保に必要な措置を講じるため、整備した保安対策施設の維持管理を実施し、港内の安全確保に努める。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 年 度 | 現状（計画策定時） | ２００５年度 | ２００６年度 | ２００７年度 | ２００８年度以降 | ||||||||||||||||||||||||
| 事 業 目 標 | 保安対策の実施 保安対策施設 整備完了 |
継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | ||||||||||||||||||||||||
| 実 績 | 巡視・監視委託業務の経費削減国への財政支援要請の実施 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 事務事業名 | 港内巡視・船舶維持管理事業 | 事務事業所管課 | 川崎港港務所保安対策課 | 達成度 | c | ||||||||||||||||||||||||
| 事務事業の概要 | 港内巡視業務及び水面清掃業務に使用する本市所有の船舶５隻、旅客船「あおぞら」、「つばめ」、測量船「ひばり」、海面清掃作業船「つばき」、「第１清港丸」について、年１回造船所において定期的に船体及び機関部の整備を行うとともに、故障等が発生した時は、運行に支障が生じないよう専門業者にて随時修理を実施している。 根拠法令：船舶安全法 |
||||||||||||||||||||||||||||
| 年 度 | 現状（計画策定時） | ２００５年度 | ２００６年度 | ２００７年度 | ２００８年度以降 | ||||||||||||||||||||||||
| 事 業 目 標 | 港内巡視のための 船舶の維持管理 |
継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | ||||||||||||||||||||||||
| 実 績 | 定期点検実施 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 事務事業名 | 廃油処理施設維持管理事業 | 事務事業所管課 | 川崎港港務所保安対策課 | 達成度 | c | ||||||||||||||||||||||||
| 事務事業の概要 | 「バラスト水」及び「ビルジ」の処理工程は、受入れタンクにを受け入れたのち、各種の処理装置を経て、海水と油に分離される。 海水は、水質汚濁防止法等で定められた排水基準に適合させた後、海に戻す。 また、回収した油については、資源保全の観点から、水分、不純物を取り除いた後、入札にかけ、売却する。 根拠法令：海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律 |
||||||||||||||||||||||||||||
| 年 度 | 現状（計画策定時） | ２００５年度 | ２００６年度 | ２００７年度 | ２００８年度以降 | ||||||||||||||||||||||||
| 事 業 目 標 | 廃止に向けた検討 | 継続検討 | 廃 止 | ||||||||||||||||||||||||||
| 実 績 | 廃止に向けたスケジュール作成 | ||||||||||||||||||||||||||||