事務事業名 ホームタウンスポーツ推進事業 事務事業所管課 教育委員会事務局生涯学習部スポーツ課 達成度 b
事務事業の概要 トップチーム・アスリートなどをホームタウンスポーツ推進パートナーに認定するとともに、協働して、スポーツを通した川崎の元気づくり・魅力づくりに取組む。
年   度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事 業 目 標 ホームタウンスポーツ推進パートナー制度の創設。市民ふれあい教室の開催。 ホームタウンスポーツ推進パートナー等と連携した取組みの推進・拡充 ホームタウンスポーツ推進パートナー等と連携した取組みの推進・拡充 ホームタウンスポーツ推進パートナー等と連携した取組みの推進・拡充 ホームタウンスポーツ推進パートナー等と連携した取組みの推進・拡充
実   績 推進パートナーとの連携によるトークショー、小学生スポーツ教室、ホームゲームへの市民招待の実施      
事務事業名 Jリーグクラブ支援事業 事務事業所管課 市民局市政広報部シティセールス推進担当 達成度 c
事務事業の概要 川崎唯一のプロチーム、サッカーJ1の市民クラブ『川崎フロンターレ』と連携して、市民の応援体制の充実や地域の子どもたちを対象としたサッカークリニックなど、『川崎フロンターレ』の地域に密着した活動を通じて、「川崎」への愛着・誇り・一体感の醸成に取り組むとともに、『川崎フロンターレ』の活躍によって、全国に「川崎」の魅力を発信することで「川崎」のイメージアップや都市ブランドの向上を図っていく。
年   度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事 業 目 標 後援会会員数
11,240人
順次拡大
15,000人
(6/23現在)
11,324人
順次拡大 順次拡大 順次拡大
実   績 2005シーズン最終会員数
12,406人
     
事務事業名 競技力の向上 事務事業所管課 教育委員会事務局生涯学習部スポーツ課 達成度 b
事務事業の概要 1、競技スポーツ(特にジュニア選手)選手の強化・指導者の育成
2、対外競技(神奈川県総合体育大会、市町村対抗駅伝)への選手派遣
3、市民スポーツ活動への指導者派遣
 を行うことにより、競技力の向上を図るとともに市民のスポーツへの意識を高める。また、各種スポーツ指導者のニーズに応えスポーツ環境の充実を図る。
根拠法令等:スポーツ振興法第5条
関連計画:川崎市生涯スポーツ振興基本計画
年   度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事 業 目 標 指導者派遣回数

243回
継続実施 継続実施 継続実施 継続実施
実   績 231回      
事務事業名 川崎市体育協会補助金 事務事業所管課 教育委員会事務局生涯学習部スポーツ課 達成度 c
事務事業の概要 補助金の交付
財団法人川崎市体育協会の概要
昭和23年11月設立、平成4年7月に財団法人化。
業務内容:1スポーツ活動の普及・振興事業 2スポーツ指導者の育成・確保に関する事業 3スポーツ組織(競技団体)の育成 4功績表彰事業 5石川記念武道館の管理運営受託
年   度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事 業 目 標 補助実施 経営改善指導

補助の見直し
継続実施

継続実施
継続実施

継続実施
継続実施
実   績 指定管理予定者に内定。(川崎市とどろきアリーナ及び川崎市体育館)      
事務事業名 多摩川を活用したスポーツ大会開催事業 事務事業所管課 教育委員会事務局生涯学習部スポーツ課 達成度 b
事務事業の概要 1 多摩川ランフェスタin川崎として、11月にハーフマラソン大会と3月に駅伝大会を実施する。
2 多摩川カヌー教室を9月に実施する。
この事業は、母なる川多摩川に親しみながらスポーツを実践し、市民スポーツの振興を図るとともに、ランフェスタについては全国から参加者を募り、川崎の知名度アップと地域振興を目的としている。
年   度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事 業 目 標 多摩川ランフェスタ、カヌー教室を実施

ハーフマラソン大会参加者数2,914人
駅伝大会参加者数585組2,671人
カヌー教室44人
事業継続実施 事業継続実施 事業継続実施 事業継続実施
実   績 3,224人
723組3,310人
45人
     
事務事業名 等々力緑地施設整備事業 事務事業所管課 環境局緑政部公園緑地課 達成度 b
事務事業の概要  市域のほぼ中央の多摩川沿いに位置し、J1フロンターレのホームスタジアムである陸上競技場や硬式野球場、庭球場などのスポーツ施設があり、スポーツ施設の充実を図ることを基本とし、併せて広域避難場所、花と緑による憩いの場として整備を進める。
年   度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事 業 目 標 整備済面積32.5ha 33.5ha 35.1ha 36.6ha 整備推進
実   績 33.5ha