施策進行管理・評価票(1)
評価年度:2011年度
<基本情報>
施策課題 |
12203000 |
消防署所等の適正配置と防災拠点としての整備(再掲) |
作成課 |
消防局総務部企画担当 |
基本政策 |
安全で快適に暮らすまちづくり |
政策の 基本方向 |
災害や危機に備える |
基本施策 |
防災対策の推進 |
関係課 |
消防局施設装備課 |
重点 |
■ |
<第3期実行計画(2011(H23)〜2013(H25)年度)における施策の概要及び施策の目標>
当該施策によって
解決すべき課題 |
●首都直下の地震等の切迫性が指摘されていることから、地域の防災拠点となる消防庁舎の整備が急務であり、消防力の強化に向けて消防署所の早期改築・改修が求められています。 |
施策の概要 |
●災害時における防災拠点としての機能強化が求められている臨港消防署の改築整備を行います。 |
施策の目標 |
●災害時における防災拠点としての機能に支障が生じないように消防署所等の改築整備を計画的に実施します。 |
<成果の説明>
解決すべき課題に対する当該年度の成果 |
●臨港消防署は、2012年2月に竣工し、2月27日から新庁舎において運用を開始しました。 |
残された課題,新たな課題,社会環境の変化等 |
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評価結果及びその評価区分とした理由 |
2011 |
2012 |
2013 |
●耐震診断において基準を満たしていない臨港消防署について整備を完了し、耐震化率が100%となりました。 |
AⅠ |
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A 施策が順調に推進したもの(新たな課題等 Ⅰ 無 Ⅱ 有) B 施策が一定程度推進したもの C 施策が推進していないもの
<今後の取組や方向性及び改善に向けた考え方>
2012(H24)年度における取組や方向性及び施策の改善に向けた考え方 |
●(仮称)栗木出張所の建設工事に着手、2012年度中に竣工する予定です。
●老朽化した消防署所の計画的な改修に取組むとともに、柿生出張所の改築に向けた、基本・実施設計を行います。 |
<参考指標>
参考指標名① |
参考指標名② |
参考指標名③ |
防災拠点の耐震化率 |
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指標の説明① |
指標の説明② |
指標の説明③ |
消防署及び消防出張所庁舎が耐震構造となっている割合 |
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指標の方向性① |
指標の方向性② |
指標の方向性③ |
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年度 |
計画値 |
実績値 |
単位 |
年度 |
計画値 |
実績値 |
単位 |
年度 |
計画値 |
実績値 |
単位 |
2011 |
100 |
100 |
% |
2011 |
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2011 |
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2012 |
100 |
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2012 |
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2012 |
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2013 |
100 |
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2013 |
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2013 |
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年度 |
2011(H23)年度 |
2012(H24)年度 |
2013(H25)年度 |
予算 |
決算見込 |
計画事業費 |
予算 |
決算見込 |
計画事業費 |
予算 |
決算見込 |
事業費合計 |
0 |
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<配下の事務事業所一覧>