施策進行管理・評価票(2)

評価年度:2011年度


達成状況 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 4 0
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 4 0
点検結果 予算・人員等の拡大 予算・人員等の縮減 予算・人員等の現状維持 事業終了
休止・中止・廃止
事業目標どおり A 1 B 0 C 3 D 0
事業目標を変更 E 0 F 0 G 0 H 0

<配下の事務事業一覧>

事務事業名

広報広聴事業

所管課 上下水道局サービス推進部サービス推進課
事務事業の概要 広報紙「かわさきの上下水道」、ホームページ等により、経営情報、水質情報等の情報提供を積極的に行い、お客さまの事業への理解を深めていただきます。また、市民が参加し体験できるイベント、施設見学会等を計画・実施しながら上下水道事業との接点を増やし、双方の意思疎通を図るとともに、アンケート等を実施することで、お客さまニーズを的確、迅速に把握して施策や業務改善への効果的な活用を図ります。
達成状況
3 点検結果 C   重点  
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 広報広聴活動への満足度の向上

広報紙やホームページ等へ迅速かつ的確な情報を提供

集積した情報を業務改善に反映
局広報紙等を利用した上下水道事業の情報発信
上下水道事業のイベントの実施、施設見学等の開催や区民祭への参加
上下水道の出前教室の実施
小・中学校作品コンクールの実施
生田の天然水恵水による飲料水の備蓄促進
局広報紙等を利用した上下水道事業の情報発信
上下水道事業のイベントの実施、施設見学等の開催や区民祭への参加
上下水道の出前教室の実施
小・中学校作品コンクールの実施
生田の天然水恵水による飲料水の備蓄促進
局広報紙等を利用した上下水道事業の情報発信
上下水道事業のイベントの実施、施設見学等の開催や区民祭への参加
上下水道の出前教室の実施
小・中学校作品コンクールの実施
生田の天然水恵水による飲料水の備蓄促進
市民意識調査アンケート実施
事業推進
市民意識調査アンケートの実施(3年ごとに実施)
実行計画と差異のある事業目標        
実績 広報紙発行4回
水道フェア・各区民祭へ出展し、新たに国際展示会へ2回出展
施設見学会等7回実施
出前教室を上下水道併せて12回実施
小・中学校作品コンクールに過去最高の1万2千点の応募
生田の天然水「恵水」の備蓄促進
     
事務事業名

サービス推進事業

所管課 上下水道局サービス推進部サービス推進課
事務事業の概要 お客さまサービスに対する満足度の向上に向け、2009年度に構築した「お客さまの声活用サイクル」の充実に向けた取組を推進します。お客さまサービスの向上の具体策として、(仮称)川崎市上下水道総合サービスセンターの開設を目指します。また、水道料金業務等オンラインシステムの再構築を行うと共に水道料金及び下水道使用料のクレジットカード収納を導入します。
上位計画:川崎市水道事業の中長期展望
達成状況
3 点検結果 C   重点  
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 (仮称)川崎市上下水道総合サービスセンターの検討

「施策推進サイクル」の充実に向けた取組の推進
(仮称)川崎市上下水道総合サービスセンターの検討

「施策推進サイクル」の充実に向けた取組の推進
(仮称)川崎市上下水道総合サービスセンターの検討

「施策推進サイクル」の充実に向けた取組の推進

水道料金等のクレジットカード収納の導入
(仮称)川崎市上下水道総合サービスセンターの検討

「施策推進サイクル」の充実に向けた取組の推進
(仮称)川崎市上下水道総合サービスセンターの検討

「施策推進サイクル」の充実に向けた取組の推進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 (仮称)川崎市上下水道総合サービスセンターの検討実施

「施策推進サイクル」の充実に向けた取組の実施

水道料金等のクレジットカード収納の導入に向けた取組の実施
     
事務事業名

水道料金及び下水道使用料徴収管理事務

所管課 上下水道局サービス推進部営業課
事務事業の概要 水道料金及び下水道使用料の徴収について、使用者サービスの向上、収納対策の強化、水道料金等の徴収業務を委託している委託会社に対する指導等を行うことにより、未収水道料金等を発生させない仕組みづくり、早期回収に向けた取り組みを進め、水道料金等の収納率を維持します。
根拠法令:水道法、下水道法、地方自治法、地方公営企業法、川崎市水道条例、川崎市下水道条例等
達成状況
3 点検結果 A   重点  
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 水道料金及び下水道使用料収納率 99.9% 水道料金及び下水道使用料収納率99.9% 水道料金及び下水道使用料収納率99.9% 水道料金及び下水道使用料収納率99.9% 水道料金及び下水道使用料収納率99.9%
実行計画と差異のある事業目標        
実績 水道料金及び下水道使用料収納率99.9%      
事務事業名

工業用水道料金関係事務

所管課 上下水道局水道部工業用水課
事務事業の概要 ●工業用水道料金の調定、収納を行います。
●減量承認制度等による利用者負担軽減に努めます。
●工業用水道利用者協議会の窓口として、経営情報の公開、利用者ニーズの把握を行います。
●工業用水の給水に伴う事前協議、需給契約等を行います。
●断・減水を伴う工業用水道施設の工事に当たり、工業用水道利用者との調整、広報を行います。また、漏水事故時等の連絡を迅速に行います。
根拠法令;工業用水道事業法、工業用水道条例 上位計画;工業用水道事業の中長期展望・再構築計画
達成状況
3 点検結果 C   重点  
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ●料金の適正な調定・収納
●使用者への情報提供
継続実施 継続実施 継続実施 継続実施
実行計画と差異のある事業目標        
実績 ●料金の適正な調定・収納
●使用者への情報提供
     
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