施策進行管理・評価票(2)

評価年度:2011年度


達成状況 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 4 4
4 目標を下回った 2 2
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 6 6
点検結果 予算・人員等の拡大 予算・人員等の縮減 予算・人員等の現状維持 事業終了
休止・中止・廃止
事業目標どおり A 1 B 0 C 5 D 0
事業目標を変更 E 0 F 0 G 0 H 0

<配下の事務事業一覧>

事務事業名

既存学校施設再生整備事業

所管課 教育委員会事務局教育環境整備推進室
事務事業の概要 より多くの学校施設の教育環境を、早期かつ効率的に改善するため、既存学校施設の改修による再生整備を実施し、施設の長寿命化を図るとともに、教育環境の質的な改善と環境対策を併せて推進します。
達成状況
3 点検結果 C   重点 重点
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 再生整備手法の検討 モデル事業設計(2校) モデル事業工事(2校)
モデル事業の検証
モデル事業の工事(2校)
モデル事業の検証
モデル事業の検証を踏まえた取組の推進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 モデル事業設計(2校)      
事務事業名

学校施設の維持管理事業

所管課 教育委員会事務局教育環境整備推進室
事務事業の概要 学校教育施設を効率的にマネジメントしていくため「かわさき資産マネジメントプラン」の考えも取り入れながら、施設の長寿命化やライフサイクルコストの縮減をめざして施設の現状把握と計画的な保全手法の導入に向けた取組みを推進する。
達成状況
3 点検結果 C   重点 重点
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 学校施設の維持補修の実施 「教育施設長期保全計画」策定に向けた基本方針の策定 「教育施設長期保全計画」の検討 「教育施設長期保全計画」策定 「教育施設長期保全計画」に基づく計画保全の実施
実行計画と差異のある事業目標        
実績 「教育施設長期保全計画」策定に向けた基本方針を策定      
事務事業名

安全で快適な教育環境整備事業

所管課 教育委員会事務局教育環境整備推進室
事務事業の概要 学校トイレについて、便器の洋式化や臭気対策等児童生徒が快適に利用できる場としての環境整備を計画的にすすめます。
エレベータについて、学校施設のバリアフリー化を進めるため、既存校舎への設置を計画的にすすめます。
達成状況
4 点検結果 C   重点 重点
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 学校のトイレ改修について事業実施
既存校のエレベータ設置について事業実施
学校トイレ快適化工事(22校、75か所)
エレベータ設置工事(5校)
学校トイレ快適化工事(10校、37か所)
エレベータ設置工事(2校)
学校トイレ快適化工事(7校、25か所)
エレベータ設置工事(2校)
学校トイレ快適化工事
エレベータ設置工事
継続実施
実行計画と差異のある事業目標        
実績 学校トイレ快適化工事(18校、63か所)
エレベータ設置工事(5校)
     
事務事業名

学校教育施設の改築・大規模改修事業

所管課 教育委員会事務局教育環境整備推進室
事務事業の概要 老朽化した校舎について改築または大規模改修を行うことにより、安全・安心で快適な教育環境の改善を行います。
達成状況
4 点検結果 C   重点 重点
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ●改築工事
上作延小着手
百合丘小着手
●大規模改修工事
大師中
西中原中
大師小着手
川中島小着手
東菅小着手
旭町小着手
●統合に伴う改修工事
さくら小着手
●改築工事
上作延小完成
百合丘小完成
●大規模改修工事
大師中完成
西中原中完成
大師小
川中島小
東菅小
旭町小
●統合に伴う改修工事
さくら小完成
●大規模改修工事
大師小完成
川中島小完成
東菅小完成
旭町小完成
●老朽化した校舎の施設整備方針の検討 ●老朽化した校舎の施設整備方針の策定
実行計画と差異のある事業目標        
実績 ●改築工事
上作延小完成
百合丘小
●大規模改修工事
大師中完成
西中原中完成
大師小
川中島小
東菅小
旭町小
●統合に伴う改修工事
さくら小完成
     
事務事業名

特別支援学校等再編整備事業

所管課 教育委員会事務局教育環境整備推進室
事務事業の概要 ・「田島養護学校再編整備方針」に基づき、旧東桜本小学校に小・中学部を整備するとともに、現位置に高等部の整備を進めます。
・聾学校を整備し専門性の向上を図るとともに、市立養護学校高等部分教室を2011年度に開設します。
達成状況
3 点検結果 C   重点 重点
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ・「田島養護学校再編整備方針」策定、基本・実施設計
・聾学校専門性向上に向けた取組の推進
・養護学校高等部分教室整備に向けた取組の推進
・田島養護学校実施設計
・聾学校の専門性向上に向けた取組の推進
・市立養護学校高等部分教室開設
・田島養護学校整備着手
・聾学校新専門学科開設
・田島養護学校整備完了 ・田島養護学校供用開始
実行計画と差異のある事業目標        
実績 ・田島養護学校実施設計完了
・聾学校の専門性向上に向けた取組の実施
・市立養護学校高等部分教室開設
     
事務事業名

市立高等学校再編整備事業

所管課 教育委員会事務局教育環境整備推進室
事務事業の概要 「市立高等学校改革推進計画」に基づき川崎高校を改築し、併設型の中高一貫教育校(生活科学科・福祉科は現行どおり併設)及び二部制定時制課程(昼間部・夜間部)を有する学校へ再編整備し、魅力ある高等学校づくりをさらに推進します。
達成状況
3 点検結果 A   重点 重点
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 川崎高校及び附属中学校整備基本・実施設計 川崎高校及び附属中学校整備実施設計・整備着手 整備 完了 供用開始(2014年度)
実行計画と差異のある事業目標        
実績 川崎高校及び附属中学校整備実施設計策定・整備に着手      
>>前のページへ戻る