施策進行管理・評価票(2)

評価年度:2011年度


達成状況 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 1 1
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 1 1
点検結果 予算・人員等の拡大 予算・人員等の縮減 予算・人員等の現状維持 事業終了
休止・中止・廃止
事業目標どおり A 0 B 0 C 1 D 0
事業目標を変更 E 0 F 0 G 0 H 0

<配下の事務事業一覧>

事務事業名

学校施設の有効活用事業

所管課 教育委員会事務局生涯学習部生涯学習推進課
事務事業の概要 ・学校施設を市民の学習や活動の拠点として利用できるようにするため、校庭、体育館、特別教室等の有効活用を推進します。さらなる有効活用のため新規開放のための施設整備を推進します。地域における市民の読書活動を支援するため、学校図書館の有効活用を推進します。
・校庭、体育館、プール教室等の学校施設の有効活用を推進し、土日、夜間を中心として地域コミュニティの核として活用できるよう地域主体の管理を進めます。
・一層の学校施設開放・有効活用の推進に向けて、区役所と連携した取組を進めます。
・受益者負担の導入に向けた検討を進めます。
達成状況
3 点検結果 C   重点 重点
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ・土日・夜間などの地域を主体とした学校施設(校庭・体育館・プール・教室等)の管理及び有効活用の推進
・区役所と連携した学校施設有効活用の検討
・学校図書館の有効活用の実施
・受益者負担の導入に向けた検討
・土日・夜間などの地域を主体とした学校施設(校庭・体育館・プール・教室等)の管理及び有効活用の推進
・幸区役所と連携した学校施設有効活用のケーススタディの実施
・新規開放のための施設整備12〜15校
・学校図書館の有効活用の実施
・受益者負担の導入に向けた検討
・土日・夜間などの地域を主体とした学校施設(校庭・体育館・プール・教室等)の管理及び有効活用の推進
・幸区役所と連携した学校施設有効活用のケーススタディの実施
・ケーススタディの成果を踏まえたほかの地域での学校施設有効活用の推進
・新規開放のための施設整備12校
・学校図書館の有効活用の実施
・受益者負担の導入に向けた検討
・土日・夜間などの地域を主体とした学校施設(校庭・体育館・プール・教室等)の管理及び有効活用の推進
・幸区役所と連携した学校施設有効活用のケーススタディの実施
・ケーススタディの成果を踏まえたほかの地域での学校施設有効活用の推進
・新規開放のための施設整備10校
・学校図書館の有効活用の実施
・受益者負担の導入
事業推進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 校庭137校
体育館165校
特別教室118校
プール73校
幸区と連携したケーススタディの実施
新規開放のための整備9校
学校図書館開放15校
受益者負担の検討
     
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