施策進行管理・評価票(2)

評価年度:2011年度


達成状況 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 2 1
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 2 1
点検結果 予算・人員等の拡大 予算・人員等の縮減 予算・人員等の現状維持 事業終了
休止・中止・廃止
事業目標どおり A 0 B 0 C 2 D 0
事業目標を変更 E 0 F 0 G 0 H 0

<配下の事務事業一覧>

事務事業名

川崎臨海部エココンビナートの推進事業

所管課 経済労働局国際経済推進室
事務事業の概要 ・臨海部の立地企業で構成されるNPO法人産業・環境創造リエゾンセンター等と連携して、資源循環、未利用エネルギーの有効活用に向けた取組を推進するとともに、川崎臨海部の取組を広く国内外に情報発信していきます。
・県と連携し、臨海部立地企業の参画による「京浜臨海部コンビナート高度化等検討会議」により、川崎臨海部コンビナートの国際競争力強化と持続的発展に向けた支援を行います。
達成状況
3 点検結果 C   重点 重点
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ●産業排熱の民生活用事業化への支援
●NPO法人産業・環境創造リエゾンセンターとの連携によるエネルギー・資源循環の事業化に向けた検討
●「京浜コンビナート高度化等検討会議」の運営
●産学公民連携組織と連携し、新たな資源エネルギーの循環・有効活用に向けた取組の推進
●川崎臨海部の取組について国内外に情報発信
●「京浜臨海部コンビナート高度化等検討会議」の運営
●産学公民連携組織と連携し、新たな資源エネルギーの循環・有効活用に向けた取組の推進
●川崎臨海部の取組について国内外に情報発信
●「京浜臨海部コンビナート高度化等検討会議」の運営
●産学公民連携組織と連携し、新たな資源エネルギーの循環・有効活用に向けた取組の推進
●川崎臨海部の取組について国内外に情報発信
●「京浜臨海部コンビナート高度化等検討会議」の運営
事業推進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 ●産学公民連携組織と連携し、新たな資源エネルギーの循環・有効活用に向けた取組を推進しました。
●川崎臨海部の取組について、国内外に情報発信しました。
●県と連携して、「京浜臨海部コンビナート高度化等検討会議」を運営しました。
     
事務事業名

川崎臨海部等アメニティ推進事業

所管課 経済労働局国際経済推進室
事務事業の概要 ・企業の景観配慮の取組などについて広く情報発信し、市民に親しまれる川崎臨海部の創出を推進します。
・「川崎市特定工場緑地整備基本方針」に基づき特定工場の緑化を推進します。
・事業所と連携した「かわさき臨海のもりづくり」を推進します。
達成状況
3 点検結果 C   重点  
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ●景観配慮モデル事業の臨海部各地域への展開
●特定工場緑地整備基本方針の見直し
●「臨海のもりづくり」共同アピールの実施
●市民・企業へ臨海部の景観配慮に係る取組の普及啓発
●企業の景観配慮に係る取組の情報発信
●「臨海のもりづくり」共同アピールに基づく取り組みの推進
●特定工場緑地整備基本方針に基づく効果的な緑地整備の推進
●市民・企業へ臨海部の景観配慮に係る取組の普及啓発
●企業の景観配慮に係る取組の情報発信
●「臨海のもりづくり」共同アピールに基づく取り組みの推進
●特定工場緑地整備基本方針に基づく効果的な緑地整備の推進
●市民・企業へ臨海部の景観配慮に係る取組の普及啓発
●企業の景観配慮に係る取組の情報発信
●「臨海のもりづくり」共同アピールに基づく取り組みの推進
●特定工場緑地整備基本方針に基づく効果的な緑地整備の推進
事業推進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 ●臨海部の景観配慮に係る取組の情報発信及び普及啓発の推進
●特定工場緑地整備基本方針に基づく緑化の推進
●「臨海のもりづくり」共同アピールと連携した緑化の推進
     
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