達成状況 | 事業数 | うち 重点 |
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1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 | 目標をほぼ達成 | 6 | 4 |
4 | 目標を下回った | 0 | 0 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 6 | 4 |
点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了 休止・中止・廃止 |
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事業目標どおり | A | 2 | B | 0 | C | 4 | D | 0 |
事業目標を変更 | E | 0 | F | 0 | G | 0 | H | 0 |
事務事業名 | 京浜港広域連携推進事業 |
所管課 | 港湾局港湾経営部経営企画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●京浜港の将来像を示す「京浜港共同ビジョン」等に基づき、京浜港の国際競争力強化を目指して、コスト低減や利用者サービス向上に向けた取組を推進します。 ●国際コンテナ戦略港湾の実現に向けて、貨物集荷等のための取組を推進します。 ●京浜港の各港の港湾計画の基となる「京浜港の総合的な計画」を策定します。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●「京浜港共同ビジョン」の策定(2009年度) | ●「京浜港共同ビジョン」に基づく取組の推進 ●「京浜港の総合的な計画」の策定 |
●「京浜港の総合的な計画」等に基づく取組の推進 | ●継続実施 | ●事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●入港料減免等の実施 ●共同ポートセールスの実施 ●「京浜港の総合的な計画」の策定 ●コンテナ貨物に係る補助制度の実施 |
事務事業名 | 港湾物流拠点推進事業 |
所管課 | 港湾局港湾経営部経営企画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●東扇島総合物流拠点地区への企業集積等を通じて、港湾物流機能の強化に向けた取組を推進し、市民生活や経済活動の活性化を図ります。 ●川崎港の機能の強化に向けて、京浜三港連携の取組とも整合を図りながら、東扇島総合物流拠点地区の新たな土地利用の検討を進めます。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●東扇島総合物流拠点地区第1期公募で4企業を誘致 ●第2期公募の実施 |
●第2期公募における進出企業による物流施設の整備促進 | ●継続実施 | ●継続実施 ●バン・シャーシープールの整備着手 |
●事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●第2期進出企業4社との協定・契約の締結 |
事務事業名 | コンテナターミナル維持・整備事業 |
所管課 | 川崎港管理センター維持課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●コンテナターミナル施設としての保守管理を充実させ、機能を維持させていくため、ターミナル内における受変電設備等及び荷役機械設備の保守点検業務を実施することによりヤード内機能の向上を図ります。また、2005年度に行った荷役機械設備に係る調査結果に基づき、引き続き大規模補修工事を実施します。 ●コンテナ荷役における、迅速性の向上、物流コストの削減、定時性の確保など、荷役効率向上に向けた利用者ニーズに的確に対応するため、ガントリークレーンを新設します。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●川崎港コンテナターミナルの適切な維持管理 ●ガントリークレーンの設計 |
●川崎港コンテナターミナルの適切な維持管理 ●ガントリークレーンの整備に向けた調整 |
●継続実施 ●ガントリークレーンの整備着手 |
●継続実施 ●ガントリークレーンの整備 |
●事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●ガントリークレーン・トランスファクレーンの保守点検・補修工事の実施 ●管理棟空調設備及び電気設備補修工事の実施 ●ヤード内舗装補修工事の実施 ●ガントリークレーンの整備に向けた調整の実施 |
事務事業名 | 浮島1期地区土地利用計画策定事業 |
所管課 | 港湾局港湾経営部経営企画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●浮島1期地区の土地利用計画の検討・策定を行うとともに、あわせて、港湾計画への反映や市街化区域の編入に向けて検討・調整を行い、高機能物流拠点の形成に向けた取組を推進します。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●浮島1期地区を取り巻く状況調査 | ●土地利用計画の検討 | ●土地利用計画の策定 | ●港湾計画への反映等の調整 | ●事業推進 ●港湾計画への位置づけ |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●土地利用計画の検討の実施 |
事務事業名 | 港湾計画策定事業 |
所管課 | 港湾局港湾経営部経営企画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●川崎港の臨港地区内等における土地利用や、港湾施設の整備方針を計画立案し、適正な港湾空間の形成を図るため、次期港湾計画策定に向けた取組を推進します。 ●また、民間事業者の事業展開により港湾計画の変更が生じた場合は、適切に対応し手続きを行います。 根拠法令:港湾法 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●次期港湾計画策定に向けた取組の推進 | ●次期港湾計画策定に向けた取組の推進 | ●「京浜港の総合的な計画」など関連計画を踏まえ港湾計画改訂に向けた検討 | ●川崎港港湾計画の改訂案の作成 | ●川崎港港湾計画の改訂 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●環境現況調査の実施 ●港湾計画基礎調査の実施 |
事務事業名 | 千鳥町再整備事業 |
所管課 | 港湾局港湾経営部整備計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●千鳥町地区の港湾施設の多くは、建設後約40年を経過しており、改修や補修工事等による早急な老朽化対策が必要であり、さらに社会情勢の変化による陳腐化への対応を図る必要があるため、港湾経営・経済効果を視野に入れた適切な施設配置計画及び整備計画に基づき、千鳥町再整備を推進します。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●「川崎港千鳥町再整備計画」の策定 ●「川崎港千鳥町再整備計画」に基づく再整備等の推進 ①鉄道敷の一部撤去・改良の着手 |
●「川崎港千鳥町再整備計画」に基づく再整備等の推進 ①鉄道敷の一部撤去・改良の推進 ②倉庫・共同事務所等の再配置に向けた調査・検討 |
●「川崎港千鳥町再整備計画」に基づく再整備等の推進 ①鉄道敷の一部撤去・改良の推進 ②再配置に向けた取組の推進 ③荷さばき地の補修に向けた調査・検討 |
●「川崎港千鳥町再整備計画」に基づく再整備等の推進 ①鉄道敷の一部撤去・改良の推進 ②再配置に向けた取組の推進 ③整備着手 |
●事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ①鉄道敷の一部撤去・改良工事の実施 ②倉庫・共同事務所等の再配置に向けた調整の実施 |