施策進行管理・評価票(2)

評価年度:2012年度


達成状況 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 3 0
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 3 0
点検結果 予算・人員等の拡大 予算・人員等の縮減 予算・人員等の現状維持 事業終了
休止・中止・廃止
事業目標どおり A 0 B 0 C 3 D 0
事業目標を変更 E 0 F 0 G 0 H 0

<配下の事務事業一覧>

事務事業名

いこいの家の運営

所管課 健康福祉局長寿社会部高齢者在宅サービス課
事務事業の概要 いこいの家の運営を通じて、高齢者の健康の増進、教養の向上などのサービスを総合的に提供し、高齢者が身近な地域において、健康で明るい生活を送ることができるよう支援します。また、今後大量に地域に戻ってくる団塊世代の利用促進や、虚弱な高齢者の介護予防の拠点としての機能強化を図ります。
達成状況
3 点検結果 C   重点  
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ●指定管理者による49か所の運営

●高齢者の活動場所の提供及び介護予防に関する事業の実施

利用者人数:587,581人
●指定管理者による49か所の運営
●高齢者の活動場所の提供及び介護予防に関する事業の実施
●施設の劣化診断調査を実施し、老朽化対策の検討
事業推進
●老朽化に伴う整備方針の決定
事業推進
●老朽化対策の順次実施
事業推進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 ●利用者数:
598,934人
●施設の劣化診断調査の実施
●利用者数:
599,066人
●施設の劣化診断調査の実施・方向性の検討
   
事務事業名

いきいきセンターの運営

所管課 健康福祉局長寿社会部高齢者在宅サービス課
事務事業の概要 いきいきセンターの運営を通じて、高齢者の健康の増進、教養の向上、相談などのサービスを総合的に提供し、高齢者が身近な地域において、健康で明るい生活を送ることができるよう支援します【老人福祉法、社会局長通達「老人福祉法による老人福祉センターの設置及び運営について」】。また、今後大量に地域に戻ってくる団塊世代の利用促進や、虚弱な高齢者の介護予防の拠点としての機能強化を図ります。
達成状況
3 点検結果 C   重点  
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ●指定管理者による7か所の運営
●日進町いきいきセンターの(仮称)川崎区内複合福祉施設への移転に向けた取組
●高齢者に関する各種事業の実施
●指定管理者による7か所の運営
●日進町いきいきセンターの移転に向けた取組
●高齢者に関する各種事業の実施
事業推進 事業推進 事業推進

●日進町いきいきセンターの(仮称)川崎区内複合福祉施設への移転・開設
実行計画と差異のある事業目標        
実績 利用人数:294,883人 利用人数:297,779人    
事務事業名

敬老入浴デー事業

所管課 健康福祉局長寿社会部高齢者在宅サービス課
事務事業の概要 地域の高齢者に対して、公衆浴場を入浴といこいの場として提供し、高齢者の心身の健康増進と社会活動の促進を図るため、次の3事業を実施しています。
①敬老入浴デー:原則として毎月1日に、65歳以上の高齢者に市内の公衆浴場を無料で開放しています。
②敬老の日入浴デー:老人週間のうち3日間に、65歳以上の高齢者に市内の公衆浴場を無料で開放しています。
③福寿ふれあい半額デー:毎月第2土曜日に、65歳以上の高齢者に市内の公衆浴場を半額で開放しています。
達成状況
3 点検結果 C   重点  
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ●敬老入浴デー事業の実施 ●敬老入浴デー事業の実施 事業推進 事業推進 事業推進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 利用実績
①敬老入浴デー
85,914人
②敬老の日入浴デー12,835人
③福寿ふれあい半額デー
43,700人
利用実績
①敬老入浴デー
85,186人
②敬老の日入浴デー
13,362人
③福寿ふれあい半額デー
41,315人
   
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