達成状況 | 事業数 | うち 重点 |
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1 | 目標を大きく上回って達成 | 1 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 | 目標をほぼ達成 | 3 | 0 |
4 | 目標を下回った | 1 | 1 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 5 | 1 |
点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了 休止・中止・廃止 |
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事業目標どおり | A | 0 | B | 0 | C | 4 | D | 0 |
事業目標を変更 | E | 0 | F | 0 | G | 1 | H | 0 |
事務事業名 | 介護サービスの基盤整備事業 |
所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者事業推進課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 介護サービスの基幹的な施設としての特別養護老人ホームや介護老人保健施設等について、多様な主体・手法により整備を行います。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●特別養護老人ホーム 合計37か所 2,964床 ●介護老人保健施設 合計17か所 2,001床 ●ケアハウス 合計3か所 264床 |
●特養 合計42か所 3,367床 ●老健 合計17か所 2,001床 |
●特養 合計45か所 3,717床 ●老健 合計18か所 2,121床 |
●特養 合計50か所4,125床 ●老健 合計19か所2,241床 |
第5期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画2012〜2014の目標達成に向けて事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ●特養 合計45か所3,685床 ●老健 合計18か所2,151床 |
●特養 合計50か所4,105床 ●老健 合計19か所2,271床 |
●特養 合計52か所4,305床 ●老健 合計19か所2,271床 |
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実績 | ●特養 合計40か所 3,202床 ●老健 合計17か所 2,001床 |
●特養 合計44か所 3,595床 ●老健 合計18か所 2,155床 |
事務事業名 | 養護・軽費老人ホームの運営 |
所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者事業推進課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ①ケアハウス/60歳以上の高齢者が食事や入浴サービスの提供を受け、自立した生活を営むための施設 ・ケアハウスすえなが(定員: 50名、運営:社会福祉法人セイワ) ・ケアハウス青田風 (定員:100名、運営:社会福祉法人寿楽園) ・ケアハウス風知草 (定員:114名、運営:社会福祉法人寿楽園) ②軽費老人ホーム(B型)/60歳以上の高齢者が自炊をしながら、自立した生活を営むための施設 ・福寿荘(定員:52名、指定管理者:社会福祉法人セイワ) →2013年度末までに廃止が決定しているため、現在の入居者の退去支援を行います。 ③養護老人ホーム/原則として65歳以上の措置によって入所している高齢者が、養護を受けながら生活する施設 ・川崎市恵楽園(定員140名、指定管理者:社会福祉法人川崎聖風福祉会) |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●民間施設への支援 ●福寿荘の運営、入居者の転居等への対応 |
●民間施設への支援 ●福寿荘の運営、入居者の転居等への対応 |
事業推進 | 事業推進 ●福寿荘の廃止 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●軽費老人ホーム(ケアハウス) 入所者数 246人 ●軽費老人ホーム(B型) 入所者数 6人 ●養護老人ホーム 入所者数 204人 |
●軽費老人ホーム(ケアハウス) 入所者数 241人 ●軽費老人ホーム(B型) 入所者数0人 ●養護老人ホーム 入所者数 206人 |
事務事業名 | 川崎市老人福祉施設事業協会の運営 |
所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者事業推進課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 川崎市老人福祉施設事業協会に加入している施設の施設長会の開催、加入施設間の事業共催、研修事業を通じて情報の共有化を図ります。また、市内特別養護老人ホームにおける入居申請者数の把握に努めます。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●川崎市老人福祉施設事業協会の運営(加入施設50施設) | ●川崎市老人福祉施設事業協会の運営 | 事業推進 | 事業推進 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●川崎市老人福祉施設事業協会の運営(加入施設53施設) | ●川崎市老人福祉施設事業協会の運営(加入施設57施設) |
事務事業名 | 民間老人福祉施設入所者処遇改善及び施設振興 |
所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者事業推進課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 入所者への処遇の低下等を防ぎ、施設の安定的な運営が図れるよう、施設の区分(養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、軽費老人ホーム)に応じて、施設振興費や処遇改善費等の各種助成を行います。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●民間老人福祉施設入所者処遇改善及び施設振興事業の実施 | 事業推進 | 事業推進 | 事業推進 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 33施設 | 34施設 |
事務事業名 | 高齢者住宅対策事業 |
所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者在宅サービス課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ①福祉住宅、シルバーハウジング、住替え家賃助成 民間賃貸住宅の建替え等により立ち退きを求められ、住宅確保に困窮している高齢者に対し、福祉住宅の提供又は住替えに伴う家賃差額助成などの住宅確保支援を行います。また、福祉住宅とシルバーハウジングへの入居者に対し、生活援助員等を派遣し、安否確認、緊急時の対応、相談に応じるなどの入居高齢者の日常生活の支援を行います。 ②住宅改造費助成 65歳以上の介護保険法による要介護認定「要支援・要介護」の方で住宅改造が必要と認められる高齢者を対象に、浴室、トイレ、居室等で「介護保険住宅改修」の対象外工事の費用を助成することにより、安全な生活ができるように支援します。助成限度額は100万円で、課税状況により6段階の助成を実施しています。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●福祉住宅の運営 ●シルバーハウジング事業の実施 ●住替え家賃助成事業の実施 ●住宅改造費助成事業の実施 |
●福祉住宅の運営 ●シルバーハウジング事業の実施 ●住替え家賃助成事業の実施 ●住宅改造費助成事業の実施 |
●福祉住宅の運営 ●シルバーハウジング事業の実施 ●住替え家賃助成事業の実施 ●住宅改造費助成事業の実施 |
●福祉住宅の運営 ●シルバーハウジング事業の実施 ●住替え家賃助成事業の実施 ●住宅改造費助成事業の実施 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●福祉住宅の運営 ●シルバーハウジング事業の実施 ●住替え家賃助成事業の実施 ●住宅改造費助成事業の実施 |
●福祉住宅の運営 ●シルバーハウジング事業の実施 ●住替え家賃助成事業の実施 ●住宅改造費助成事業の実施 |