達成状況 | 事業数 | うち 重点 |
|
---|---|---|---|
1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 1 | 0 |
3 | 目標をほぼ達成 | 9 | 3 |
4 | 目標を下回った | 0 | 0 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 10 | 3 |
点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了 休止・中止・廃止 |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事業目標どおり | A | 2 | B | 0 | C | 7 | D | 0 |
事業目標を変更 | E | 0 | F | 0 | G | 1 | H | 0 |
事務事業名 | 地域医療対策事業 |
所管課 | 健康福祉局保健医療部地域医療課 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | ●地域医療審議会を開催し、地域医療に関する重要事項を調査・審議し、地域保健医療計画の着実な推進を図ります。 ●民間医療法人による新百合ヶ丘総合病院の開設に向けて取り組みます。 |
||||||||||
達成状況 |
|
||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●地域医療審議会等の開催及び地域保健医療計画の推進 ●民間医療法人による新百合ヶ丘総合病院の開設に向けた取組 |
●地域医療審議会開催及び地域保健医療計画の推進 ●民間医療法人による新百合ヶ丘総合病院の開設に向けた取組 |
●地域医療審議会の開催及び地域保健医療計画の推進 ●新たな地域保健医療計画の策定 ●民間医療法人による新百合ヶ丘総合病院の開設・運営 |
●地域医療審議会の開催及び新たな地域保健医療計画の推進 ●民間医療法人による新百合ヶ丘総合病院の運営 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●地域医療審議会の開催 ●新百合ヶ丘総合病院開設に向けた調整等の実施 |
●地域医療審議会の開催 ●地域医療計画の策定 ●新百合ヶ丘総合病院の開設 |
事務事業名 | 医務事業 |
所管課 | 健康福祉局保健医療部地域医療課 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | ●市内の立入検査対象病院、診療所(有床を含む)、歯科診療所等に対して立入検査を実施し、その状況に応じた必要な改善等の指導を行います。 ●医療法に基づく許認可事務を通じて、法令に定められた構造設備基準等に適合しているかも確認し、必要に応じて改善等の指導を行います。 ●医療安全相談センターにおいては、センターに寄せられた苦情・相談の内容を医療機関へ情報提供すること等の他に、市内の病院の医療安全管理業務担当者向けに研修会も実施し、医療の安全と信頼を高めるための医療安全対策の向上の一助とします。 |
||||||||||
達成状況 |
|
||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●病院及び有床診療所等への立入検査の実施 ●医療安全相談センターにおける相談業務の実施 ●医療法等許認可事務及び事前相談業務の実施 病院立入検査件数 41件 |
継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 40件 | 40件 |
事務事業名 | 血液対策事業 |
所管課 | 健康福祉局健康安全室 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | 安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律の規定に基づき、採血事業者が作成した献血受入れ計画の実施を確保するため、次の事業を行います。 ①若年者層への啓発活動 ②年4回の献血キャンペーン期間を中心とした啓発・広報活動 ③400ml献血・成分献血の推進 ④血液対策協議会の充実 ⑤献血推進功労者の表彰 |
||||||||||
達成状況 |
|
||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | 年4回の献血キャンペーン期間を中心とした啓発・広報活動の実施 若年層への啓発活動の実施 400ml献血・成分献血の推進 血液対策協議会の運営 献血推進事業功労者の表彰 神奈川県が作成する献血推進計画の川崎市の献血確保目標の達成率 (2009年度) 102.8% |
献血キャンペーンを中心とした啓発・広報活動 若年層への啓発活動 400ml献血・成分献血の推進血液対策協議会の運営献血推進事業功労者の表彰 神奈川県が作成する献血確保目標を達成する |
継続実施 | 継続実施 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 若年層啓発等献血キャンペーンの実施 神奈川県献血推進計画における川崎市献血確保目標達成状況110% |
若年層啓発等献血キャンペーンの実施 神奈川県献血推進計画における川崎市献血確保目標達成状況96% |
事務事業名 | 薬務事業 |
所管課 | 健康福祉局健康安全室 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | 薬事法に基づき薬局、医薬品販売業者等の監視指導を行うとともに、効能等を標榜する健康食品等の広告監視及び医薬品等の試買検査を実施し、安全性の確保に努めます。また、毒物及び劇物取締法に基づく監視指導を行い、関係営業者等に対して毒物及び劇物の適正な取扱いを徹底させることにより、事故及び危害の発生防止を図ります。 | ||||||||||
達成状況 |
|
||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●薬局等の監視指導 ●毒物劇物営業者等の監視指導 ●薬物乱用防止啓発活動の実施 薬局監視件数 384件 毒物劇物販売業者監視件数 286件 |
●薬局等の監視指導 ●毒物劇物営業者等の監視指導 ●薬物乱用防止啓発活動の実施 |
継続実施 | 継続実施 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 薬局監視405件 毒劇販売業者監視215件 |
薬局監視418件 毒劇販売業者監視213件 |
事務事業名 | 地域医療関係施設整備 |
所管課 | 健康福祉局保健医療部地域医療課 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | 休日急患診療所(7か所)、歯科休日診療所(3か所)、川崎看護専門学校の老朽化などに対応するため、施設の適切な維持管理を実施します。 | ||||||||||
達成状況 |
|
||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | 施設の適切な維持管理 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 休日急患診療所、歯科休日診療所等の修繕等を実施 | 休日急患診療所、歯科休日診療所等の修繕等を実施 |
事務事業名 | 救急活動事業 |
所管課 | 消防局警防部救急課 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | ・講習会を消防局及び各消防署で開催し、市民救命士等を17,000人ペースで養成します。 ・救急車の適正利用について普及啓発を行います。 ・真に救急車を必要とする傷病者に迅速な救急サービスを提供するため、緊急性が低く程度の軽い傷病者に対して、民間救急車やタクシーを紹介するコールセンターの効果的な利用を図り、救急車の適正利用を促進します。 |
||||||||||
達成状況 |
|
||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ・救急車の適正利用の促進する取組の検討 ・「PA連携」の運用 ・市民救命士等の養成(17,000人) |
・コールセンター事業の実施 ・救急車適正利用の広報 ・市民救命士等の養成(17,000人) |
継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ・コールセンター事業の実施(422件) ・救急車適正利用の広報 ・市民救命士等の養成 (17,184人) |
・コールセンター事業の実施(約420件) ・市民救命士等の養成(19,739人) ・救急車適正利用の広報 |
事務事業名 | 救急救命士養成事業 |
所管課 | 消防局警防部救急課 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | ・常時乗車体制を着実に運用するために必要な救急救命士を計画的に養成します。 ・より高度な救命処置(気管挿管・薬剤投与)ができる認定救急救命士を計画的に養成します。 ・救急隊の運用、救急医療関係機関との連絡調整、救急隊の訓練及び救急隊員の研修などを行い、質の高い救急サービスを常時提供します。 ・救急救命士の病院実習や症例検討会を通じて救急救命士の知識・技術の向上を図ります。 |
||||||||||
達成状況 |
|
||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ・救急救命士の養成 ・気管挿管認定救急救命士の養成 52人 ・薬剤投与認定救急救命士の養成 49人 |
常時乗車体制の確保 救急救命士の養成(5人) 気管挿管認定救急救命士の養成(8人) 薬剤投与認定救急救命士の養成(12人) |
常時乗車体制の確保 救急救命士の養成(5人) 気管挿管認定救急救命士の養成(8人) 薬剤投与認定救急救命士の養成(12人) |
常時乗車体制の確保 救急救命士の養成(5人) 気管挿管認定救急救命士の養成(8人) 薬剤投与認定救急救命士の養成(12人) |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ビデオ硬性挿管用喉頭鏡認定救急救命士の養成(8人) 薬剤投与認定救急救命士の養成(10人) |
ビデオ硬性挿管用喉頭鏡認定救急救命士の養成(8人) 薬剤投与認定救急救命士の養成(なし) |
|||||||||
実績 | 常時乗車体制の確保 救急救命士の養成(5人) 気管挿管認定救急救命士の養成(8人) 薬剤投与認定救急救命士(12人) |
・常時乗車体制の確保 救急救命士の養成(5人) ・気管挿管救急救命士の養成(8人) ・ビデオ硬性挿管用喉頭鏡認定救急救命士の養成(8人) ・薬剤投与認定救急救命士の養成(10人) |
事務事業名 | 救急医療体制確保対策事業 |
所管課 | 健康福祉局保健医療部地域医療課 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | ●救急医療体制の充実を図るため、搬送先医療機関の選定が困難な救急搬送を24時間365日円滑に受け入れる「重症患者救急対応病院」を2012年度中に開設できるよう取り組みます。 ●総合(地域)周産期母子医療センターの運営支援など、周産期医療ネットワークの推進を図ります。また、市内の急性期医療機関から要望の多い、療養病床数の確保に向けて取り組みます。 |
||||||||||
達成状況 |
|
||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●救急医療体制の充実に向けた取組み ●総合周産期母子医療センターの運営支援 ●NICU(新生児集中治療管理室)等の設置・運営に対する支援 |
●救急医療体制の充実に向けた取組み ●総合周産期母子医療センターの運営支援 ●NICU(新生児集中治療管理室)等の設置・運営に対する支援 |
●救急医療体制の充実に向けた取組み ●総合周産期母子医療センターの運営支援 ●NICU(新生児集中治療管理室)等の運営に対する支援 |
●救急医療体制の充実に向けた取組み ●総合周産期母子医療センターの運営支援 ●NICU(新生児集中治療管理室)等の運営に対する支援 |
●事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | NICU等の増床整備支援及び周産期救急医療の運営支援 | 「重症患者救急対応病院」の開設及び周産期救急医療の運営支援 |
事務事業名 | 災害時医療救護対策事業 |
所管課 | 健康福祉局保健医療部地域医療課 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | これまでの災害時医療救護対策を確実に維持するとともに、より迅速かつ適切な医療救護活動を実施するため整備した、川崎DMAT(=Disaster Medical Assistance Team:災害医療派遣チーム)についても、指定病院が体制を維持できるよう事業を推進します。 | ||||||||||
達成状況 |
|
||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●川崎DMAT指定病院3病院体制の整備 ●災害対策訓練等への参加 ●備蓄医薬品等の更新・管理 |
●川崎DMAT隊員養成研修の実施 ●災害対策訓練等への参加 ●備蓄医薬品等の更新・管理 |
●継続実施 | ●継続実施 | ●事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●川崎DMATの維持のため各種訓練の実施 ●医薬品等更新管理の実施 |
●川崎DMATの維持のため各種訓練の実施及び要請に基づく出動 ●医薬品等更新管理の実施 |
事務事業名 | 休日急患診療所等運営事業 |
所管課 | 健康福祉局保健医療部地域医療課 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | 休日急患診療所、歯科保健センター及び小児急病センター(北部)の継続的な運営を通して、休日及び夜間の市民の身近な一次救急医療体制を確保します。 | ||||||||||
達成状況 |
|
||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●休日急患診療所、歯科保健センター、小児急病センター(北部)の継続運営 | ●継続運営 ●小児救急の現行体制の検証及び中部小児急病センターの検討 |
●継続運営 ●検討を踏まえた基本方針の策定 |
●継続運営 ●基本方針に基づく取組 |
●事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●休日急患診療所、歯科保健センター、小児急病センター(北部)の運営 | ●休日急患診療所、歯科保健センター、小児急病センター(北部)の運営 ●小児急病センター(中部)の開設準備 |