達成状況 | 事業数 | うち 重点 |
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1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 1 | 1 |
3 | 目標をほぼ達成 | 23 | 16 |
4 | 目標を下回った | 1 | 0 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 25 | 17 |
点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了 休止・中止・廃止 |
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事業目標どおり | A | 1 | B | 0 | C | 21 | D | 0 |
事業目標を変更 | E | 2 | F | 0 | G | 1 | H | 0 |
事務事業名 | 地球温暖化対策事業 |
所管課 | 環境局地球環境推進室 | ||||||||
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事務事業の概要 | 地球温暖化対策推進計画(CCかわさき)に基づく取組を推進します。 本市の特徴・強みを活かした温暖化対策として、環境と経済の調和と好循環を推進する「低CO2川崎ブランド」の実施や「(仮称)川崎メカニズム」の構築など、地球規模での温室効果ガスの排出削減に取り組みます。 地球温暖化対策推進条例に基づく計画書制度等の運用や中小規模事業者に対する省エネ診断などを実施します。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●地球温暖化対策推進計画(CCかわさき推進プランの)の策定 ●「低CO2川崎パイロットブランド」の選定・普及の推進 ●地球温暖化対策推進条例の制定・同条例に基づく計画書制度等の運用 と中小規模事業者向け支援の実施 |
●CCかわさきに基づく取組の推進 ●CCかわさき推進プランに基づく取組推進 ●低炭素都市づくり方針の検討 ●低CO2川崎パイロットブランドの選定・普及推進 ●市条例に基づく計画書制度等の運用と中小規模事業者向け支援の実施 |
●CCかわさきに基づく取組の推進 ●CCかわさき推進プランに基づく取組推進 ●低CO2川崎ブランドの選定・普及啓発の実施 ●低炭素都市づくり方針の検討 ●市条例に基づく計画書制度等の運用・見直しの検討 ●中小規模事業者向け省エネ診断の実施 ●中小規模事業者における効果的な省エネ支援策の検討 |
●CCかわさきに基づく取組の推進 ●CCかわさき推進プランに基づく取組推進 ●地球温暖化対策推進実施計画の改定に向けた検討 ●低CO2川崎ブランドの選定・普及啓発の実施 ●低炭素都市づくり方針の策定 ●市条例に基づく計画書制度等の運用・見直しの検討 ●中小規模事業者向け省エネ診断の実施 ●中小規模事業者における効果的な省エネ支援策の検討 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ●CCかわさきに基づく取組の推進 ●CCかわさき推進プランに基づく取組推進 ●低CO2川崎ブランドの選定・普及啓発の実施 ●市条例に基づく計画書制度等の運用・見直しの検討 ●中小規模事業者向け省エネ診断の実施 ●中小規模事業者における効果的な省エネ支援策の検討 |
●CCかわさきに基づく取組の推進 ●CCかわさき推進プランに基づく取組推進 ●地球温暖化対策推進実施計画の改定に向けた検討 ●低CO2川崎ブランドの選定・普及啓発の実施 ●市条例に基づく計画書制度等の運用・見直しの検討 ●中小規模事業者向け省エネ診断の実施 ●中小規模事業者における効果的な省エネ支援策の検討 |
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実績 | ●CCかわさきに基づく取組の実施 ●CCかわさき推進プランに基づく取組実施 ●低炭素都市づくり方針の検討実施 ●低CO2川崎パイロットブランドの選定・普及啓発の実施 ●市条例に基づく計画書制度等の運用と中小規模事業者向け支援の実施 |
●CCかわさきに基づく取組の実施 ●CCかわさき推進プランに基づく取組実施 ●低CO2川崎ブランドの認定・普及啓発の実施 ●市条例に基づく計画書制度等の運用・見直しの実施 ●中小規模事業者向け省エネ診断の実施 ●中小規模事業者における効果的な省エネ支援策検討の実施 |
事務事業名 | 協働による地球環境配慮の推進 |
所管課 | 環境局地球環境推進室 | ||||||||
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事務事業の概要 | 川崎市地球温暖化防止活動推進センターを核とした協働の推進を図るとともに、地球温暖化防止活動推進員による地球温暖化防止活動の促進を図ります。また、CC川崎エコ会議等を通じたネットワークづくりを進めながら、市民・事業者・行政が協働した地球温暖化対策を進めます。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●かわさき地球温暖化対策推進協議会の運営 ●川崎市地球温暖化防止活動推進センターの指定 ●川崎市地球温暖化防止活動推進員の委嘱の準備 ●CCかわさき交流コーナーの開設 ●CC川崎エコ会議の設置及び運営 |
●川崎市地球温暖化防止活動推進センターを核とした協働の取組の推進 ●川崎市地球温暖化防止活動推進員の委嘱、推進員による温暖化防止活動の促進 ●CCかわさき交流コーナーでの普及啓発活動の実施 ●CC川崎エコ会議を通じたネットワーク形成や情報発信の推進 |
●継続実施 | ●継続実施 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ●継続実施 ●スマートライフスタイル大賞の実施 |
●継続実施 ●スマートライフスタイル大賞の実施 |
事業推進 | ||||||||
実績 | ●センターを核とした協働の取組を推進 ●第1期地球温暖化防止活動推進員68名を委嘱 ●CCかわさき交流コーナーにおけるパネル展示やミニ講座開催等を実施 ●CC川崎エコ会議理事会やシンポジウムを開催 |
●スマートライフスタイル大賞の創設と第1回表彰実施 ●センターを核とした協働の取組を推進 ●第2期地球温暖化防止活動推進員77名を委嘱 ●CCかわさき交流コーナーにおけるパネル展示やミニ講座開催等を実施 ●CC川崎エコ会議理事会やシンポジウムを開催 |
事務事業名 | ヒートアイランド対策推進事業 |
所管課 | 環境局地球環境推進室 | ||||||||
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事務事業の概要 | 多岐にわたるヒートアイランド対策を推進するために、庁内検討会議「川崎市ヒートアイランド対策検討会議」で調整を図り、「地球温暖化対策推進計画」に基づき、計画的・総合的施策を推進します。 市民が雨水を活用し打ち水などを実施することを支援するため、雨水貯留槽設置補助を行います。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●「ヒートアイランド対策の基本的な考え方」に基づき、ヒートアイランド対策を含む「地球温暖化対策推進計画」を策定 | ●「地球温暖化対策推進計画」に基づくヒートアイランド対策の推進 ●啓発活動の実施 ●調査等の実施 |
●継続実施 | ●継続実施 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●「地球温暖化対策推進計画」に基づくヒートアイランド対策の推進 ●啓発活動の実施 ●調査等の実施 |
●「地球温暖化対策推進計画」に基づくヒートアイランド対策の推進 ●啓発活動の実施 ●調査等の実施 |
事務事業名 | 生物多様性推進事業 |
所管課 | 環境局総務部環境調整課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●本市の特徴を踏まえた生物多様性のあり方と方向性を整理し、その方向性に沿って、生物多様性保全を推進していきます。 ●既存調査情報の活用などにより生物関連調査を実施し、本市の生物多様性に関する基礎資料づくりに取り組みます。 ●様々な主体(市民・事業者)の参加による、全市的、継続的な取組が推進されるように、生物多様性に関する普及啓発を実施します。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●生物多様性関連調査の実施 ●COP10を契機とした市民向け普及啓発のためのフォーラムの実施 |
●(仮称)川崎生き物プランの検討 ●(仮称)川崎生き物マップの検討 ●生物多様性に係る普及啓発の実施 |
●(仮称)川崎生き物プランの検討 ●(仮称)川崎生き物マップに係るシステムの試行 ●生物多様性に係る普及啓発の実施 |
●(仮称)川崎生き物プランの策定 ●(仮称)川崎生き物マップの運用 ●生物多様性に係る普及啓発の実施 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●(仮称)川崎生き物プランの検討を実施(検討会議3回、WG5回、有識者会議4回) ●(仮称)川崎生き物マップの検討を実施 ●生物多様性に係る普及啓発として、「川崎ふるさと生き物さがし」を実施 |
●川崎市生物多様性地域戦略の検討を実施(検討会議3回、WG4回、環境審議会審議4回) ●(仮称)川崎生き物マップの試行としてセミ発見情報のマップをHPに掲載 ●生物多様性の普及啓発としてフォーラムを開催 |
事務事業名 | 再生可能エネルギー推進事業 |
所管課 | 環境局地球環境推進室 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●太陽光など再生可能エネルギーの導入を促進するため、住宅用太陽光発電設備への設置補助を行うとともに、公共施設への率先導入やグリーン電力の使用、川崎大規模太陽光発電所とかわさきエコ暮らし未来館等を活用した普及啓発などに取り組みます。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●川崎大規模太陽光発電所と(仮称)かわさきエコ暮らし未来館の整備 ●CCかわさきエネルギーパーク構想の検討 ●スマートシティの実現に向けた取組の検討 ●家庭用太陽光発電設備補助の実施 ●公共施設への再生可能エネルギーの導入 |
●川崎大規模太陽光発電所、未来館等を活用した普及啓発の実施 ●CCかわさきエネルギーパークの構想の推進 ●スマートシティの実現に向けた取組の推進 ●家庭用太陽光発電設備補助等の実施 ●太陽熱利用設備などの普及に向けた取組の検討 ●公共施設への再生可能エネルギーの導入 |
●継続実施 ●太陽熱利用設備などの普及に向けた取組の推進 |
●継続実施 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ●川崎大規模太陽光発電所、未来館等を活用した普及啓発の実施 ●CCかわさきエネルギーパークの構想の推進 ●家庭用太陽光発電設備補助等の実施 ●太陽熱利用設備などの普及に向けた取組の推進 ●公共施設への再生可能エネルギーの導入 |
●継続実施 | |||||||||
実績 | ●川崎大規模太陽光発電所、未来館等を活用した普及啓発を実施 ●CCかわさきエネルギーパークに関する取組を実施 ●スマートコミュニティモデル調査実施 ●家庭用太陽光発電設備補助を実施 ●公共施設への再生可能エネルギーを設置 |
●川崎大規模太陽光発電所、未来館等を活用した普及啓発の実施 ●CCかわさきエネルギーパークに関する情報発信の実施 ●家庭用太陽光発電設備、太陽熱利用設備補助の実施 ●太陽熱利用設備普及に向けたセミナーの開催 ●公共施設への再生可能エネルギーの導入に向けた環境配慮標準の作成 |
事務事業名 | スマートシティ戦略事業 |
所管課 | 総合企画局スマートシティ戦略室 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●エネルギーの最適利用による低炭素化をはじめ、市民生活の利便性や質の向上、安全・安心の確保につながるような川崎らしいスマートシティの実現に向けた構想を策定し、取組を推進します。 ●構想を牽引する各モデル事業の検討と連携し、地区の特性を踏まえた課題等の整理や新技術の導入等による具体的な取組の方向性について整理し、実効性のある施策・事業の体系化を図り、構想に反映します。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | |||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ●構想(素案)の策定 ●構想を牽引するモデル事業の調整・推進 |
●構想(ビジョン)及びモデル事業を中心とする取組等を整理した推進計画の策定 ●モデル事業の調整・推進 |
●スマートシティ構想に基づく取組の推進 | ||||||||
実績 | ●構想策定作業の推進 ●臨海部、富士見、川崎駅周辺地区等モデル事業の調整・推進 |
事務事業名 | 総合的な交通体系調査事業 |
所管課 | まちづくり局交通政策室 | ||||||||
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事務事業の概要 | 将来における交通需要や課題等の把握・検討を行い、本市が目指すべき総合都市交通体系の構築に向け「総合都市交通計画」を策定します。 広域公共交通機関網の整備の一環として、都市交通に関する計画立案のため、東京都市圏において10年毎に人の動き、物の動きを調査・分析し、計画の立案に役立つ基礎資料を作成します。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | 総合都市交通計画の検討 第5回パーソントリップ調査のとりまとめ |
総合都市交通計画の検討 物資流動調査の事前検討 |
総合都市交通計画の検討・策定 物資流動調査の準備 |
総合都市交通計画に基づく交通施策の推進 物資流動調査の実施 |
事業推進 物資流動調査結果の分析 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 総合都市交通計画(骨子案)の作成 物資流動調査の事前検討 |
総合都市交通計画の策定 物資流動調査の事前調査実施 |
事務事業名 | 地域地区等計画策定・推進事業 |
所管課 | まちづくり局計画部都市計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 地域特性等を的確に把握し、市民の意見や関係権利者の合意を踏まえながら、土地利用の誘導を図るべき地区への地域地区の変更や地区計画等の指定など、都市計画手法を用いた計画的なまちづくりを推進します。また、社会状況等の変化に対応するため、環境等に配慮した優良な拠点開発の誘導制度等の案を作成しました。 根拠法令:都市計画法、建築基準法等 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | 地域地区や地区計画等の都市計画決定・変更等、計画的なまちづくりの推進 | 地域地区や地区計画等の都市計画決定・変更、環境配慮のまちづくり誘導制度等の調査・検討 | 地域地区や地区計画等の都市計画決定・変更、環境配慮のまちづくり誘導制度等の案の作成 | 地域地区や地区計画等の都市計画決定・変更、環境配慮のまちづくり誘導制度等の策定 | 地域地区や地区計画等の都市計画決定・変更、環境配慮のまちづくり誘導の推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 地域地区・地区計画等検討調査・都市計画決定 環境配慮のまちづくり誘導制度等の調査・検討 | 地域地区・地区計画等検討調査・都市計画決定 環境配慮のまちづくり誘導制度等の素案の作成 |
事務事業名 | 公共交通の移動円滑化の促進 |
所管課 | まちづくり局交通政策室 | ||||||||
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事務事業の概要 | 利用しやすい交通環境整備の一環として、拠点駅のバスターミナルを中心に民間バス事業者のバスロケーションシステム導入補助を行い、公共交通機関の利便性の向上などの取組を促進します。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機16基) | ●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機11基/年) ●国の動向等を踏まえた促進策の検討 |
●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機2基/年) | ●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機2基/年) | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機)(11基/年) ●国の動向等を踏まえ促進策を策定 |
●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機)(0基/年) |
事務事業名 | 建築物環境配慮推進事業 |
所管課 | 環境局環境評価室 | ||||||||
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事務事業の概要 | 一定規模以上の建築物の新築等の際、建築環境総合性能評価システム(CASBEE川崎)により建築主に建築物の環境配慮の取組を促すとともに、建築物の環境性能に関する建築物環境計画書の提出を義務付け、市はその概要を公表するものです。これにより、環境性能に優れた建築物が評価される市場の形成を促し、地球温暖化その他環境の負荷の低減を図ることを目的としています。 根拠法令:川崎市公害防止等生活環境の保全に関する条例 関連計画:地球温暖化対策推進基本計画 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●建築物環境配慮制度の適正かつ効率的な運用 ●本制度に影響するCASBEEシステム変更に伴う対応 ●運用実績等の検証 ●市民及び関係者への周知 |
●建築物環境配慮制度の適正かつ効率的な運用 | ●継続実施 | ●継続実施 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 新規届出件数 49件 |
新規届出件数82件 |
事務事業名 | 交通需要管理推進事業 |
所管課 | 環境局環境対策部交通環境対策課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 地域特性に応じた交通需要管理による交通量・交通流対策の取組の推進により、自動車からの窒素酸化物の排出総量の削減を図り、早期に環境基準の達成とその維持を目指します。 ・交通環境配慮行動メニューの普及拡大及び改定に向けた新たなメニューの検討 ・環境ロードプライシングの拡充に向けた検討 ・自動車環境対策を総合的に推進することを目的に設立される「かわさき自動車環境対策推進協議会」の事務局として運営することにより、実践的な取組を強化 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●交通環境配慮行動メニューの策定、普及促進 | ●交通環境配慮行動メニューの普及拡大 ●環境ロードプライシングの拡充に向けた検討 ●自動車公害防止計画の見直しの検討 |
●交通環境配慮行動メニューの普及拡大、新たなメニューの検討 ●継続実施 ●自動車公害防止計画の見直しの実施 |
●交通環境拝配慮行動メニューの改定 ●継続実施 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●交通環境改善連絡協議会の開催 ●環境ロードプライシングの拡充に向けた関係機関等との調整 ●自動車公害防止計画の見直し検討及び(仮)かわさき自動車環境対策プランの策定の検討 |
●交通環境配慮行動メニューの普及拡大、新たなメニューの検討 ●環境ロードプライシングの拡充に向けた関係機関等との調整 ●かわさき自動車環境対策プランの策定 |
事務事業名 | 低公害車普及促進事業 |
所管課 | 環境局環境対策部交通環境対策課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 温暖化対策にも資するエコドライブの取組について、かわさきエコドライブ宣言登録やエコドライブ講習会等を通し、事業者・市民・庁内と連携した取組を推進するとともに、電気自動車等の導入助成制度の運用や、エコ運搬制度の効果的な運用を図ります。また、九都県市指定低公害車等の公用車への率先導入を図ります。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●電気自動車導入助成制度の創設・実施 ●倍速充電スタンド導入助成制度の創設・実施 ●エコドライブの普及促進 ●エコ運搬制度の創設・運用 |
●電気自動車等導入助成制度の実施 ●倍速充電スタンド導入助成の実施 ●エコドライブの普及促進 ●エコ運搬制度の運用 |
●継続実施 | ●継続実施 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●電気自動車等導入助成制度の実施 ●倍速充電スタンド導入助成制度の実施 ●エコドライブ講習会等の実施 ●エコ運搬の事業者指導、運送事業者向けアンケートの実施及びエコ運搬フォーラムの開催 |
●電気自動車導入助成54台実施 ●倍速充電スタンド導入助成3台実施 ●エコドライブ講習会11回実施 ●エコ運搬制度の運用(123事業者から報告書提出) |
事務事業名 | ディーゼル車対策事業 |
所管課 | 環境局環境対策部交通環境対策課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 環境基準の達成に向けて、2003年10月からの一都三県におけるディーゼル車運行規制について、ディーゼル車の検査・指導を継続して行うとともに、低公害車導入助成制度などの事業者支援を行います。これらの対策は、広域的な取組として、県及び九都県市との連携協力のもとに実施していきます。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●低公害車や最新規制適合車代替に係る事業者支援の実施 ●県条例によるディーゼル車運行規制に基づく監視等 | ●低公害車に係る事業者支援の実施 ●県条例によるディーゼル車運行規制に基づく監視等 | ●継続実施 | ●継続実施 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●低公害車導入助成制度の実施 ●県条例によるディーゼル車運行規制に基づく検査・指導の実施 |
●低公害車導入助成6台実施 ●県条例によるディーゼル車運行規制に基づく検査・指導の実施 |
事務事業名 | 緑地保全事業 |
所管課 | 建設緑政局緑政部緑政課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●特別緑地保全地区の指定及び拡充と地権者の買取り申し出による用地の取得を行います。 斜面緑地保全カルテでAランクに評価されている樹林地は、特別緑地保全地区に指定すべく地権者への交渉を行います。 ●斜面緑地保全カルテは状況の変化に応じ年度毎に修正を行います。 ●特別緑地保全地区等の指定(毎年約6ha)・緑地保全地区の用地取得(毎年約3ha) ●緑地保全協定、ふれあいの森の協定締結に努めます。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | 特別緑地保全地区等の指定 93ha 用地取得 53.5ha |
・地区指定等 6ha ・用地取得 3ha ・緑地保全協定及びふれあいの森の締結推進 ・特別緑地保全地区の整備実施 |
・地区指定等 6ha ・用地取得 3ha ・緑地保全協定及びふれあいの森の締結推進 ・特別緑地保全地区の整備実施 |
・地区指定等 6ha ・用地取得 3ha ・緑地保全協定及びふれあいの森の締結推進 ・特別緑地保全地区の整備実施 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ・地区指定等13.1ha ・用地取得7.44ha ・特別緑地保全地区の整備15箇所 |
・地区指定等10.2ha ・用地取得4.0ha ・特別緑地保全地区の整備4箇所 |
事務事業名 | 緑化推進重点地区整備事業 |
所管課 | 建設緑政局計画部企画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 市民・事業者との協働により策定した緑化推進重点地区計画に基づいた緑化を行い、花と緑を基調とした魅力あるまちづくりを推進します。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●「宮前平・鷺沼駅周辺地区」、「登戸・向ヶ丘遊園駅周辺地区」の緑化推進重点地区計画策定 ●「溝口駅周辺地区」におけるリーディング事業の実施 |
●リーディング事業の実施 ①「宮前平・鷺沼駅周辺地区」 ②「登戸・向ヶ丘遊園駅周辺地区」 |
●リーディング事業の実施 ①「宮前平・鷺沼駅周辺地区」 ②「登戸・向ヶ丘遊園駅周辺地区」 |
●リーディング事業の実施 ①「宮前平・鷺沼駅周辺地区」 ②「登戸・向ヶ丘遊園駅周辺地区」 ●「新川崎・鹿島田駅周辺地区」において新たな緑化推進重点地区計画の策定 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●リーディング事業の実施 ①東名IC周辺地区の緑化整備 ②小杉菅線(登戸駅前)の緑化整備 |
●リーディング事業の実施 ①宮崎第1公園の緑化整備 ②緑化センターの緑化整備 |
事務事業名 | 市民との協働による緑化推進事業 |
所管課 | 建設緑政局緑政部緑政課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●民有地緑化の推進を図るため、公益財団法人川崎市公園緑地協会が行っている緑の活動団体助成金などによる市民活動支援を行い、民有地緑化を推進していきます。 ●公益財団法人川崎市公園緑地協会と連携し、屋上緑化等の助成を行っていきます。 ●地域緑化推進地区制度の普及啓発を行います。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ・屋上・壁面緑化の推進 ・緑の活動団体の緑化活動への支援 ・12地区の地域緑化推進地区の指定 |
・屋上・壁面緑化の推進 ・緑の活動団体の緑化活動への支援 ・地域緑化推進地区制度の普及啓発と指定の促進 |
・屋上・壁面緑化の推進 ・緑の活動団体の緑化活動への支援 ・地域緑化推進地区制度の普及啓発と指定の促進 |
・屋上・壁面緑化の推進 ・緑の活動団体の緑化活動への支援 ・地域緑化推進地区制度の普及啓発と指定の促進 |
・屋上・壁面緑化の推進 ・緑の活動団体の緑化活動への支援 ・地域緑化推進地区制度の普及啓発と指定の促進 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ・屋上緑化等の助成(10件 505㎡) ・各種講座等の開催(花と緑のまちづくり講座 延180名、里山講座 延144名、研修会 延122名、鉢植え講座 延99名) ・緑の活動団体への助成(162団体) ・地域緑化推進地区の指定(2地区) |
・屋上緑化等の助成(6件314㎡) ・各所講座等の開催(花と緑のまちづくり講座 延130人、花壇ボランティア講座 延199人、里山講座 延208人、鉢植え講座 延96人) ・緑の活動団体への助成(173団体) ・地域緑化推進地区の指定(2地区) |
事務事業名 | 緑化啓発事業 |
所管課 | 建設緑政局緑政部緑政課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●かわさきガーデナーに認定された市民等を活用した市民の緑化意識の向上を図ります。 ●公益財団法人川崎市公園緑地協会と連携を図りながら、緑に関わる人材の育成に努めるとともに、緑の活動団体等との交流及び活性化を進めます。 ●毎年実施されている全国都市緑化フェアに参加するなど、都市緑化の発信を行います。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ・かわさきガーデナーの認定(累計160名) ・財団法人川崎市公園緑地協会と連携した「花と緑のコンクール」の実施や各種講習会等の企画実施 ・全国都市緑化フェアへの参加 |
・財団法人川崎市公園緑地協会と連携した「かわさきガーデナー」の活用の検討と推進 ・財団法人川崎市公園緑地協会と連携した「花と緑のコンクールの実施や各種講習会等の実施 ・全国都市緑化フェアへの参加 |
・財団法人川崎市公園緑地協会と連携した「かわさきガーデナー」の活用の検討と推進 ・財団法人川崎市公園緑地協会と連携した「花と緑のコンクールの実施や各種講習会等の実施 ・全国都市緑化フェアへの参加 |
・財団法人川崎市公園緑地協会と連携した「かわさきガーデナー」の活用の検討と推進 ・財団法人川崎市公園緑地協会と連携した「花と緑のコンクールの実施や各種講習会等の実施 ・全国都市緑化フェアへの参加 |
・財団法人川崎市公園緑地協会と連携した「かわさきガーデナー」の活用の検討と推進 ・財団法人川崎市公園緑地協会と連携した「花と緑のコンクールの実施や各種講習会等の実施 ・全国都市緑化フェアへの参加 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ・財団法人「かわさきガーデナー」の活用を検討 ・「第7回花と緑のコンクール」の実施 ・全国都市緑化フェアー(鹿児島)への花壇の出展 ・みどりのカーテン実施248箇所 |
・「かわさきガーデナー」の活用を検討 ・「第8回花と緑のコンクール」の実施 ・全国都市緑化フェア(東京都)への花壇の出展 ・緑のカーテン実施243箇所 |
事務事業名 | 市民緑化運動の推進 |
所管課 | 建設緑政局緑政部緑政課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●平成22年度に「市民10万本植樹」から「市民100万本植樹」に拡大し、緑のミリオンムーブメントをスローガンに市民・事業者・行政との協働による100万本の植樹を目指します。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ・市民100万本植樹運動の展開により、市制100周年までに100万本植樹を目指します。 | ・市民・事業者との連携による市域内の植樹の推進 | ・市民・事業者との連携による市域内の植樹の推進 | ・市民・事業者との連携による市域内の植樹の推進 | ・2024年度の市制100周年に向けて100万本植樹を目指します。 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ・小中学校等に対する苗木の支援(11校 53本) ・黒川・よこみね緑地(麻生区)での植樹祭の開催(500本) ・市民によるコラボ植樹の実施(宮前区) ・100万本植樹運動啓発のためのキャラクターの作成 ・市民緑化運動を誘引する「花の見所づくり」の施工(夢見ヶ崎) |
・小・中学校等に対する苗木の支援(11校53本) ・久末城法谷市有地(高津区)での植樹祭の開催(600本植樹) ・市民100万本植樹運動イメージキャラクター「モリオン」の市イベント等での積極的な活用 ・市民緑化運動を誘引する「花の見所づくり」の施工(野川十三坊台) |
事務事業名 | 先端産業等立地促進事業 |
所管課 | 経済労働局産業振興部工業振興課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●本市経済の牽引役である臨海部において、環境、エネルギー、ライフサイエンス分野の先端技術の事業化を支援する先端産業創出支援制度を創設し、同制度等を活用した企業誘致を推進することにより、先端産業の創出と集積を促進し、市内産業の活性化を図ります。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●先端産業創出支援制度を活用した先端産業の立地促進 ●工業用地及び業務系事務所等の需給情報の積極的な活用による産業立地の誘導 |
●先端産業創出支援制度等を活用した先端産業の立地促進 ●工業用地及び業務系事務所等の需給情報の積極的な収集と活用による産業立地の誘導 |
●先端産業創出支援制度等を活用した先端産業の立地促進 ●工業用地及び業務系事務所等の需給情報の積極的な収集と活用による産業立地の誘導 |
●先端産業の立地促進 ●工業用地及び業務系事務所等の需給情報の積極的な収集と活用による産業立地の誘導 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●先端産業創出支援制度等を活用した企業誘致の推進 | ●先端産業創出支援制度等を活用した企業誘致の推進 ●制度内容の見直し |
事務事業名 | 環境調和型産業振興事業 |
所管課 | 経済労働局国際経済推進室 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●環境産業フォーラムを開催し、市内環境産業関連企業に必要な新しい技術・制度・市場動向等についての情報提供を行います。 ●ウェブサイト等を活用し、市内環境技術・製品等の情報発信を行います。 ●市内で生み出される環境関連製品や技術の開発・普及促進を図るため、「かわさき環境ショーウィンドウ」として、「低CO2川崎ブランド」や「かわさきものづくりブランド」の認定品などを、市内企業や施設に取り入れ、設置効果を検証するモデル事業を実施します。また、省エネ創エネに関する優秀な取組事例に対する表彰事業や、市民向け啓発イベント、ガイドブックの発行などを実施します。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ・環境産業フォーラムの開催 ・環境技術・製品等のデータベースの構築及び情報発信 |
・環境産業フォーラムの開催 ・市内環境技術・製品等の情報発信・ビジネス支援 |
・環境産業フォーラムの開催 ・市内環境技術・製品等の情報発信・ビジネス支援 |
・環境産業フォーラムの開催 ・市内環境技術・製品等の情報発信・ビジネス支援 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ・環境産業フォーラムの開催 ・市内環境技術・製品等の情報発信・ビジネス支援 ・省エネ・創エネの事業提案募集と見える化、効果診断と事業効果判断 ・省エネ創エネに関する優秀事業者の表彰事業 ・市民の省エネ創エネ意識向上を図る啓発イベント ・省エネ創エネの取組事例のガイドブック発行 |
・環境産業フォーラムの開催 ・市内環境技術・製品等の情報発信・ビジネス支援 ・省エネ・創エネの事業提案募集と見える化、効果診断と事業効果判断 ・省エネ創エネに関する優秀事業者の表彰事業 ・市民の省エネ創エネ意識向上を図る啓発イベント ・省エネ創エネの取組事例のガイドブック発行 |
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実績 | ・環境産業フォーラム:2回開催、参加者計190名 ・環境産業ウェブサイトリニューアル |
・環境産業フォーラム:2回開催、参加者計230名 ・かわさき環境ショーウィンドウモデル事業6件実施 ・かわさき環境ショーウィンドウ大賞7件選定 ・かわさき環境ショーウィンドウフェアの開催 ・エコテックウォーカーの作成 |
事務事業名 | 環境調和型まちづくり(エコタウン)推進事業 |
所管課 | 経済労働局国際経済推進室 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●エコタウン構想の更なる推進を図るため、川崎ゼロ・エミッション工業団地等での資源循環等の取組を支援します。川崎エコタウンの取組を国内外に情報発信し、川崎エコタウンへの国内外から数多くの視察受け入れを行います。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | 川崎ゼロ・エミッション工業団地を中心とするエコタウンの情報発信、エコ学習の実施 | 川崎ゼロ・エミッション工業団地を中心とするエコタウンの情報発信、エコ学習の実施 | 川崎ゼロ・エミッション工業団地を中心とするエコタウンの情報発信、エコ学習の実施 | 川崎ゼロ・エミッション工業団地を中心とするエコタウンの情報発信、エコ学習の実施 | 川崎ゼロ・エミッション工業団地を中心とするエコタウンの情報発信、エコ学習の実施 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ・エコタウン視察者1,513人 ・エコ学習参加者89組194名 |
・エコタウン視察者819人 ・エコ学習参加者68組158名 |
事務事業名 | 国際環境産業推進事業 |
所管課 | 経済労働局国際経済推進室 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●本市に蓄積する優れた環境技術を展示し、国際的な商談会を行う「川崎国際環境技術展」を開催します。 ●環境技術の調査・情報収集及び発信を行います。 ●環境技術の移転に関する海外ネットワークの充実や企業の海外展開への支援を行います。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ・シティプロモートによる環境関連企業の情報発信 ・環境産業フォーラム等を通じた環境関連事業者のネットーク形成 |
・「川崎国際環境技術展」の開催 ・技術展出展企業等へのマッチングフォローアップの実施 |
・「川崎国際環境技術展」の開催 ・技術展出展企業等へのマッチングフォローアップの実施 |
・「川崎国際環境技術展」の開催 ・技術展出展企業等へのマッチングフォローアップの実施 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ・2月10日、11日に「川崎国際環境技術展2012」の開催 ・市内企業を中心に環境技術等の情報を収集 ・海外メディア等を活用し、情報発信を実施 |
・2月1日、2日に「川崎国際環境技術展2013」の開催 ・市内企業を中心に環境技術等の情報を収集 ・オンラインビジネスマッチングシステムの導入により商談機能を大幅に強化 |
事務事業名 | 新エネルギー産業創出事業 |
所管課 | 経済労働局国際経済推進室 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●新エネルギー関連企業・新エネルギー産業の情報収集・発信に努め、関連事業者団体である「川崎市新エネルギー振興協会」による新エネルギー普及に向けた取組を支援します。 ●新エネルギーフォーラムを開催し、事業者支援を推進します。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ・川崎新エネルギー振興協会の設立 ・新エネルギー環境展の開催 |
・「川崎市新エネルギー振興協会」の支援 ・「新エネルギー産業セミナー」の開催 |
・「川崎市新エネルギー振興協会」の支援 ・「新エネルギー産業セミナー」の開催 |
・「川崎市新エネルギー振興協会」の支援 ・「新エネルギー産業セミナー」の開催 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ・「新エネルギー産業セミナー」の開催(2回) ・「川崎市新エネルギー振興協会」による普及啓発活動等の実施 |
・「新エネルギー産業セミナー」の開催(2回) ・「川崎市新エネルギー振興協会」による普及啓発活動等の実施 |
事務事業名 | 川崎臨海部エココンビナートの推進事業 |
所管課 | 経済労働局国際経済推進室 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●臨海部の立地企業で構成されるNPO法人産業・環境創造リエゾンセンター等と連携して、資源循環、未利用エネルギーの有効活用に向けた取組を推進するとともに、川崎臨海部の取組を広く国内外に情報発信していきます。 ●県と連携し、臨海部立地企業の参画による「京浜臨海部コンビナート高度化等検討会議」により、川崎臨海部コンビナートの国際競争力強化と持続的発展に向けた支援を行います。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●産業排熱の民生活用事業化への支援 ●NPO法人産業・環境創造リエゾンセンターとの連携によるエネルギー・資源循環の事業化に向けた検討 ●「京浜コンビナート高度化等検討会議」の運営 |
●産学公民連携組織と連携し、新たな資源エネルギーの循環・有効活用に向けた取組の推進 ●川崎臨海部の取組について国内外に情報発信 ●「京浜臨海部コンビナート高度化等検討会議」の運営 |
●産学公民連携組織と連携し、新たな資源エネルギーの循環・有効活用に向けた取組の推進 ●川崎臨海部の取組について国内外に情報発信 ●「京浜臨海部コンビナート高度化等検討会議」の運営 |
●産学公民連携組織と連携し、新たな資源エネルギーの循環・有効活用に向けた取組の推進 ●川崎臨海部の取組について国内外に情報発信 ●「京浜臨海部コンビナート高度化等検討会議」の運営 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●産学公民連携組織と連携し、新たな資源エネルギーの循環・有効活用に向けた取組を推進しました。 ●川崎臨海部の取組について、国内外に情報発信しました。 ●県と連携して、「京浜臨海部コンビナート高度化等検討会議」を運営しました。 |
●産学公民連携組織と連携し、新たな資源エネルギーの循環・有効活用に向けた取組を推進しました。 ●「京浜臨海部コンビナート高度化等検討会議」を運営しました。 ●ホームページによる川崎臨海部の取組について国内外に情報発信しました。 |
事務事業名 | 川崎臨海部等アメニティ推進事業 |
所管課 | 経済労働局国際経済推進室 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●企業の景観配慮の取組などについて広く情報発信し、市民に親しまれる川崎臨海部の創出を推進します。 ●「川崎市特定工場緑地整備基本方針」に基づき特定工場の緑化を推進します。 ●事業所と連携した「かわさき臨海のもりづくり」を推進します。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●景観配慮モデル事業の臨海部各地域への展開 ●特定工場緑地整備基本方針の見直し ●「臨海のもりづくり」共同アピールの実施 |
●市民・企業へ臨海部の景観配慮に係る取組の普及啓発 ●企業の景観配慮に係る取組の情報発信 ●「臨海のもりづくり」共同アピールに基づく取り組みの推進 ●特定工場緑地整備基本方針に基づく効果的な緑地整備の推進 |
●市民・企業へ臨海部の景観配慮に係る取組の普及啓発 ●企業の景観配慮に係る取組の情報発信 ●「臨海のもりづくり」共同アピールに基づく取り組みの推進 ●特定工場緑地整備基本方針に基づく効果的な緑地整備の推進 |
●市民・企業へ臨海部の景観配慮に係る取組の普及啓発 ●企業の景観配慮に係る取組の情報発信 ●「臨海のもりづくり」共同アピールに基づく取り組みの推進 ●特定工場緑地整備基本方針に基づく効果的な緑地整備の推進 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●臨海部の景観配慮に係る取組の情報発信及び普及啓発の推進 ●特定工場緑地整備基本方針に基づく緑化の推進 ●「臨海のもりづくり」共同アピールと連携した緑化の推進 |
●臨海部の景観配慮に係る取組の情報発信及び普及啓発の推進 ●特定工場緑地整備基本方針に基づく緑化の推進 ●「臨海のもりづくり」共同アピールと連携した緑化の推進 |