達成状況 | 事業数 | うち 重点 |
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1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 | 目標をほぼ達成 | 11 | 7 |
4 | 目標を下回った | 0 | 0 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 11 | 7 |
点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了 休止・中止・廃止 |
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事業目標どおり | A | 1 | B | 0 | C | 8 | D | 0 |
事業目標を変更 | E | 1 | F | 0 | G | 1 | H | 0 |
事務事業名 | エコオフィス推進事業 |
所管課 | 環境局地球環境推進室 | ||||||||
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事務事業の概要 | 地球温暖化対策推進計画(CCかわさき推進プラン)に基づく市の率先取組を推進します。 環境配慮契約推進方針やグリーン購入推進方針に基づく取組など環境に配慮した取組を推進します。 環境配慮型施設等設計指針の策定に向けた取組を行います。 また、九都県市指定低公害車等の公用車への率先導入を図ります。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●CCかわさき推進プランの策定 ●省エネルギー危機等の率先導入の実施 ●環境配慮契約推進方針の策定 ●グリーン購入推進方針に基づく取組の推進 |
●CCかわさき推進プランに基づく市の率先取組の推進 ●環境配慮施設等設計指針の策定に向けた検討 ●エネルギー効率の高い機器の導入や断熱性能の向上による公共公益施設における省エネルギーの取組のモデル実施 ●環境に配慮した電力入札の実施など、環境配慮契約推進方針に基づく取組の推進 ●グリーン購入推進方針に基づく取組の推進 ●公用車における電気自動車の導入 |
●継続実施 | ●継続実施 ●環境配慮施設等設計指針の策定と指針に基づく取組推進 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●CCかわさき推進プランに基づく市の率先取組の実施 ●環境配慮施設等設計指針の策定に向けた検討の実施 ●エネルギー効率の高い機器の導入や断熱性能の向上による公共公益施設における省エネルギーの取組のモデル実施 ●環境に配慮した電力入札の実施など、環境配慮契約推進方針に基づく取組の実施 ●グリーン購入推進方針に基づく取組の実施●公用車への電気自動車の導入 |
●CCかわさき推進プランに基づく市の率先取組の実施 ●市建築物における環境配慮標準の策定に向けた検討の実施 ●エネルギー効率の高い機器の導入や断熱性能の向上による公共公益施設における省エネルギーの取組のモデル実施 ●環境に配慮した電力入札の実施など、環境配慮契約推進方針に基づく取組の実施 ●グリーン購入推進方針に基づく取組の実施 ●公用車への電気自動車の導入 |
事務事業名 | 殿町3丁目地区中核施設等整備事業 |
所管課 | 総合企画局臨海部国際戦略室 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●「殿町3丁目地区先行土地利用エリア土地利用基本計画」に基づき、ライフサイエンス・環境分野の産業集積や、先導的な研究機関等が集積した研究開発拠点の形成を進めるため、拠点形成を先導する中核施設の整備に取り組むとともに、企業・研究機関等の立地誘導を推進します。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●再生医療・新薬開発センター整備への支援実施 ●(仮称)産学公民連携研究センターの整備事業者の募集・決定 |
立地企業・研究機関等の誘導と連携体制の構築による拠点形成 | 立地企業・研究機関等の誘導と連携体制の構築による拠点形成 | 立地企業・研究機関等の誘導と連携体制の構築による拠点形成 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 再生医療・新薬開発センターの運営開始。 (仮称)産学公民連携研究センター整備工事着工。 |
(仮称)産学公民連携研究センター(正式名称:川崎生命科学・環境研究センター、略称:ライズ)の開所。 国立医薬品食品衛生研究所の移転に向けた用地の購入。 |
事務事業名 | 再生可能エネルギー推進事業 |
所管課 | 環境局地球環境推進室 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●太陽光など再生可能エネルギーの導入を促進するため、住宅用太陽光発電設備への設置補助を行うとともに、公共施設への率先導入やグリーン電力の使用、川崎大規模太陽光発電所とかわさきエコ暮らし未来館等を活用した普及啓発などに取り組みます。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●川崎大規模太陽光発電所と(仮称)かわさきエコ暮らし未来館の整備 ●CCかわさきエネルギーパーク構想の検討 ●スマートシティの実現に向けた取組の検討 ●家庭用太陽光発電設備補助の実施 ●公共施設への再生可能エネルギーの導入 |
●川崎大規模太陽光発電所、未来館等を活用した普及啓発の実施 ●CCかわさきエネルギーパークの構想の推進 ●スマートシティの実現に向けた取組の推進 ●家庭用太陽光発電設備補助等の実施 ●太陽熱利用設備などの普及に向けた取組の検討 ●公共施設への再生可能エネルギーの導入 |
●継続実施 ●太陽熱利用設備などの普及に向けた取組の推進 |
●継続実施 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ●川崎大規模太陽光発電所、未来館等を活用した普及啓発の実施 ●CCかわさきエネルギーパークの構想の推進 ●家庭用太陽光発電設備補助等の実施 ●太陽熱利用設備などの普及に向けた取組の推進 ●公共施設への再生可能エネルギーの導入 |
●継続実施 | |||||||||
実績 | ●川崎大規模太陽光発電所、未来館等を活用した普及啓発を実施 ●CCかわさきエネルギーパークに関する取組を実施 ●スマートコミュニティモデル調査実施 ●家庭用太陽光発電設備補助を実施 ●公共施設への再生可能エネルギーを設置 |
●川崎大規模太陽光発電所、未来館等を活用した普及啓発の実施 ●CCかわさきエネルギーパークに関する情報発信の実施 ●家庭用太陽光発電設備、太陽熱利用設備補助の実施 ●太陽熱利用設備普及に向けたセミナーの開催 ●公共施設への再生可能エネルギーの導入に向けた環境配慮標準の作成 |
事務事業名 | 学校教育施設の改築・大規模改修事業 |
所管課 | 教育委員会事務局教育環境整備推進室 | ||||||||
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事務事業の概要 | 老朽化した校舎について大規模改修を行うことにより、安全・安心で快適な教育環境の改善を行います。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●改築工事 上作延小着手 百合丘小着手 ●大規模改修工事 大師中 西中原中 大師小着手 川中島小着手 東菅小着手 旭町小着手 ●統合に伴う改修工事 さくら小着手 |
●改築工事 上作延小完成 百合丘小完成 ●大規模改修工事 大師中完成 西中原中完成 大師小 川中島小 東菅小 旭町小 ●統合に伴う改修工事 さくら小完成 |
●大規模改修工事 大師小完成 川中島小完成 東菅小完成 旭町小完成 |
●老朽化した校舎の施設整備方針の検討 | ●老朽化した校舎の施設整備方針の策定 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ●改築工事 百合丘小完成 |
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実績 | ●改築工事 上作延小完成 百合丘小 ●大規模改修工事 大師中完成 西中原中完成 大師小 川中島小 東菅小 旭町小 ●統合に伴う改修工事 さくら小完成 |
●改築工事 百合丘小完成 ●大規模改修工事 大師小完成 川中島小完成 東菅小完成 旭町小完成 |
事務事業名 | 既存学校施設再生整備事業 |
所管課 | 教育委員会事務局教育環境整備推進室 | ||||||||
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事務事業の概要 | より多くの学校施設の教育環境を、早期かつ効率的に改善するため、既存学校施設の改修による再生整備を実施し、施設の長寿命化を図るとともに、教育環境の質的な改善と環境対策を併せて推進します。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | 再生整備手法の検討 | モデル事業設計(2校) | モデル事業工事(2校) モデル事業の検証 |
モデル事業の工事(2校) モデル事業の検証 |
モデル事業の検証を踏まえた取組の推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | モデル事業設計(2校) | モデル校事業工事(2校) モデル事業の検証 |
事務事業名 | 水道施設整備事業 |
所管課 | 上下水道局水道部水道計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 水道事業の再構築計画に基づき浄水場の施設改良及び更新を中心とした老朽施設全般の整備を進めます。長沢浄水場では沈でん池、ろ過池、配水池等の更新を実施します。生田浄水場では浄水施設を廃止し配水池、送水ポンプ設備等を更新します。また、2008年度に更新対象範囲を拡大した新たな「老朽配水管更新計画」を策定し、口径350㎜以下の全ての鋳鉄管等を老朽配水管と位置付け、2018年度までにこれらの管路の更新を実施します。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●「水道事業の再構築計画」に基づく施設整備の推進 ①長沢浄水場 第1期工事継続(沈でん池、ろ過池、配水池、長沢浄水場場外連絡管更新) ②生田浄水場 細山高区送水ポンプ設備更新工事継続 ●「10ヵ年施設整備計画」に基づく老朽配水管(口径350㎜以下)の更新(残延長267,000m)(見込み) |
●「水道事業の再構築計画」に基づく施設整備の推進 ①長沢浄水場 第1期工事継続(沈でん池、ろ過池、配水池、長沢浄水場場外連絡管、生田送水ポンプ設備更新) ②生田浄水場 細山高区送水ポンプ設備更新工事継続 ③潮見台・生田配水池送水管新設 ●「10ヵ年施設整備計画」に基づく老朽配水管の更新 ①更新延長27,000m(残延長240,000m) |
●「水道事業の再構築計画」に基づく施設整備 ①長沢浄水場 第1期工事完了(沈でん池、ろ過池、配水池、長沢浄水場場外連絡管、生田送水ポンプ設備更新) ②生田浄水場 配水池更新工事着手 ●「10ヵ年施設整備計画」に基づく老朽配水管の更新 ①更新延長29,000m(残延長211,000m) |
●「水道事業の再構築計画」に基づく施設整備 ①長沢浄水場第2期工事着手(沈でん池、ろ過池更新、活性炭接触池新設) ●「10ヵ年施設整備計画」に基づく老朽配水管の更新 ①更新延長32,000m(残延長179,000m) |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●長沢浄水場第1期工事継続(沈でん池、ろ過池、配水池、長沢浄水場場外連絡管、生田送水ポンプ設備更新) ●細山送水ポンプ所更新工事継続 ●更新延長27,900m(残延長238,300m) |
●長沢浄水場第1期工事完了(沈でん池、ろ過池、配水池、長沢浄水場場外連絡管、生田送水ポンプ設備更新) ●生田浄水場配水池更新工事着手 ●更新延長24,100m(残延長214,200m) |
事務事業名 | 水処理センター・ポンプ場施設の整備・再構築事業 |
所管課 | 上下水道局下水道部施設課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 下水道のある衛生的で快適な生活環境を安定的に利用者へ提供し、良好な水辺環境を創出するために、水処理センターやポンプ場等の下水道施設について持続的発展が見込まれるよう機能高度化、省エネルギー化を視野に入れ、高度処理・地震対策・設備更新・合流式下水道の改善事業等を推進します。 法令根拠:下水道法、都市計画法、環境基本法 関連計画:東京湾流域別下水道整備総合計画 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | 高度処理の推進 (入江崎水処理センター(西系再構築Ⅰ期事業完了)) 地震対策の推進 再構築の推進 合流式下水道の改善の推進 |
高度処理の推進 (入江崎水処理センター(西系再構築Ⅱ期事業着手・沈砂池管理棟整備着手))、地震対策の推進 (水処理センター・ポンプ場)、再構築の推進 (渡田ポンプ場等)、合流式下水道の改善の推進 (大師河原貯留管送水ポンプ棟整備着手) |
高度処理の推進 (入江崎水処理センター(西系再構築Ⅱ期事業推進・沈砂池管理棟整備)、等々力水処理センターの基本設計)、地震対策の推進 (継続実施)、再構築の推進 (継続実施)、合流式下水道の改善の推進 (大師河原貯留管送水ポンプ棟整備) |
高度処理の推進 (入江崎水処理センター継続実施、等々力水処理センターの実施設計)、地震対策の推進 (継続実施)、再構築の推進 (継続実施)、合流式下水道の改善の推進 (継続実施) |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 高度処理/地震対策/再構築/合流改善事業の実施 | 高度処理/地震対策/再構築/合流改善事業の実施 |
事務事業名 | 上下水道事業の環境施策推進事務 |
所管課 | 上下水道局総務部調整担当 | ||||||||
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事務事業の概要 | 「川崎市水道事業の中長期展望」、「川崎市工業用水道事業の中長期展望」及び「川崎市下水道基本構想」を上位計画とし策定した局環境計画に基づき、基本理念(環境と経済が調和した低炭素社会、持続可能な循環型社会の構築)の実現を目指し、①地球温暖化対策の推進、②資源・エネルギーの循環促進、③健全な水循環・水環境の創出、④環境に配慮した行動の促進について、各種取組を推進、進行管理の上、環境報告書を作成します。 | ||||||||||
達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | 局環境計画の策定 | 局環境計画(公表版)の作成 局環境計画に定める各取組の推進 環境報告書の作成 |
局環境計画に定める各取組の推進 環境報告書の作成 |
継続実施 局環境計画(2014〜2016年度)の策定 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 局環境計画(公表版)の作成(9月)及び公表(10月) 環境報告書の作成(2月) |
局環境計画年次報告書(環境報告書)の作成(3月) |
事務事業名 | バリアフリーや環境に配慮した市バス車両の整備 |
所管課 | 交通局自動車部運輸課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ・最新のディーゼル自動車排出ガス規制適合車かつ重量車燃費基準達成車の導入及び改正自動車NOx・PM法により初年度登録から12年経過する車両の更新を行います。 ・バリアフリー新法によるノンステップバス導入の継続により、お客様の利便性の向上を図ります。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | 全331両のうち バリアフリー対応車両数全321両 導入率97.0% 低公害型車両数 全161両 導入率48.6% |
導入37両/年 全335両 バリアフリー対応車両導入率 99.1% 低公害型車両導入率 57.9% |
導入8両/年 全333両 バリアフリー対応車両導入率 100% 低公害型車両導入率 59.8% |
導入10両/年 全333両 バリアフリー対応車両導入率 100% 低公害型車両導入率 61.9% |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 導入36両/年 全335両 バリアフリー対応車両 導入率 99.1% 低公害車両導入率57.6% |
導入7両/年 全333両 バリアフリー対応車両導入率 99.4% 低公害車両導入率 59.8% |
事務事業名 | 分別収集事業 |
所管課 | 環境局生活環境部収集計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 空き缶、空き瓶、ペットボトル、小物金属、使用済乾電池、ミックスペーパー及びプラスチック製容器包装の効率的・効果的な分別収集を継続し、持続可能な循環型のまちを目指します。 空き瓶、小物金属、ミックスペーパー及び南部3区のプラスチック製容器包装の収集運搬業務は、民間事業者に委託して実施しています。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●空き缶・空き瓶・ペットボトル・ミックスペーパー・小物金属の分別収集の実施 ●プラスチック製容器包装分別収集の南部3区の実施 ●北部地域の空き瓶収集業務の委託化 |
●空き缶・空き瓶・ペットボトル・小物金属類・ミックスペーパー・使用済乾電池の分別収集の実施 ●プラスチック製容器包装分別収集の南部3区の実施 ●北部地域の空き瓶収集業務の委託化 |
●継続実施 ●南部地域の空き瓶収集業務の委託化(全市の委託化) |
●継続実施 ●プラスチック製容器包装の分別収集の全市実施 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●分別品目の分別収集を継続して安定的に実施 ●2011年4月から北部地域の空き瓶収集業務の委託化を実施 |
●分別品目の分別収集を継続して安定的に実施 ●2012年4月から南部地域の空き瓶収集業務の委託化(全市実施) |
事務事業名 | 廃棄物鉄道輸送事業 |
所管課 | 環境局施設部処理計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 焼却能力の南北格差の解消及び効率的な運転の確保を目的に、北部地域から排出される普通ごみ及び焼却灰を浮島処理センター等へ鉄道輸送により搬入しています。また、1998年12月より北部地域で収集した空き缶・空き瓶の一部、さらには2003年度9月からペットボトル、2011年3月からは北部地域で収集したミックスペーパーを鉄道輸送し、南部リサイクルセンター等で資源化処理を行っています。 なお、粗大ごみの輸送は2011年3月末で事業を終了しました。 根拠法令:廃棄物の処理及び清掃に関する法律 関連計画:川崎市一般廃棄物処理基本計画 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | 北部地域から排出された廃棄物の南部地域への鉄道輸送の実施 | 北部地域から排出された廃棄物の南部地域への鉄道輸送の実施 | 北部地域から排出された廃棄物の南部地域への鉄道輸送の実施 | 北部地域から排出された廃棄物の南部地域への鉄道輸送の実施 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 廃棄物等の鉄道輸送の実施 | 廃棄物等の鉄道輸送の実施 |