達成状況 | 事業数 | うち 重点 |
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1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 | 目標をほぼ達成 | 1 | 0 |
4 | 目標を下回った | 0 | 0 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 1 | 0 |
点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了 休止・中止・廃止 |
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事業目標どおり | A | 0 | B | 0 | C | 1 | D | 0 |
事業目標を変更 | E | 0 | F | 0 | G | 0 | H | 0 |
事務事業名 | 環境影響評価・環境調査事業 |
所管課 | 環境局環境評価室 | ||||||||
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事務事業の概要 | 【環境影響評価制度】大規模な開発行為等について、その事業が周辺環境へ及ぼす影響の低減、回避等を目的として、事業者自らが調査、予測及び評価を行い、市は事務手続及び技術指導等を行います。準備書等の縦覧、意見書の受理及び事業者への送付、見解書の縦覧、公聴会の開催、審議会の運営、審査書の公表等の事務があります。近年、内容が複雑化した案件が増えており、その検証と課題解決が求められています。(環境影響評価に関する条例) 【環境調査制度】環境基本条例に基づき、市の主要な施策又は方針のうち、環境に重大な影響を及ぼすおそれのある事業、計画、方針等について、計画の早期の段階で、必要な環境配慮について調整、審査を行います。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ●環境影響評価制度の的確な運用と、良好な地域環境の保全と創造 ●戦略的環境アセスメント制度の導入の可能性についての検討 |
●制度の的確な運用 ●環境影響評価に関する条例の改正の取組 |
●制度の的確な運用 ●環境影響評価に関する条例の改正の取組 |
●制度の的確な運用 ●新たな環境影響評価制度の運用開始 |
制度の的確な運用 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●制度の的確な運用 ●条例の一部改正 ●アセス制度のあり方についての専門部会での審議 |
●制度の的確な運用 ●条例・規則の改正 ●技術指針の変更 |