施策進行管理・評価票(2)

評価年度:2012年度


達成状況 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 4 0
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 4 0
点検結果 予算・人員等の拡大 予算・人員等の縮減 予算・人員等の現状維持 事業終了
休止・中止・廃止
事業目標どおり A 0 B 0 C 4 D 0
事業目標を変更 E 0 F 0 G 0 H 0

<配下の事務事業一覧>

事務事業名

普通ごみ収集事業

所管課 環境局生活環境部収集計画課
事務事業の概要 家庭から発生する普通ごみの収集を適正かつ効率的に行います。
達成状況
3 点検結果 C   重点  
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ●普通ごみの適正かつ効率的な収集運搬の実施
(年間普通ごみ収集量275,004㌧)
●普通ごみ収集車の小型化
●普通ごみの適正かつ効率的な収集運搬の実施
(年間普通ごみ収集量 275,004㌧)
●ミックスペーパー、プラスチック製容器包装分別収集拡大後の作業内容の検証及び見直しに向けた検討
●収集車両の小型車化の推進
●年間普通ごみ収集量
271,782㌧
●継続実施
●年間普通ごみ収集量
255,746㌧
●継続実施
事業推進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 年間普通ごみ収集量
270,732㌧
年間普通ごみ収集量
267,759㌧
   
事務事業名

粗大ごみ収集運搬事業

所管課 環境局生活環境部収集計画課
事務事業の概要 家庭から発生する粗大ごみの収集を適正かつ効率的に行います。
粗大ごみの受付業務及び収集運搬業務は、民間事業者に委託して実施しています。
達成状況
3 点検結果 C   重点  
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ●粗大ごみの適正かつ効率的な収集運搬(年間粗大ごみ収集量8,552㌧) ●粗大ごみの適正かつ効率的な収集運搬(年間粗大ごみ収集量8,552㌧) ●継続実施
(年間粗大ごみ収集量8,659㌧)
●継続実施
(年間粗大ごみ収集量8,794㌧)
事業推進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 年間粗大ごみ収集量
9,189㌧
年間粗大ごみ収集量9,073㌧    
事務事業名

し尿収集事業

所管課 環境局生活環境部収集計画課
事務事業の概要 ・センター化により、宮前は5区(麻生・多摩・宮前・高津・中原区)、南部は2区(川崎・幸区)の広範囲の地域を原則月2回、収集します。
・住宅や事業所の建設に伴う仮設トイレのし尿収集を申込に基づき実施します。
・災害時に必要となる災害用トイレの備蓄・保管場所の確保を行うとともに、避難場所への搬入、設置訓練、し尿収集体制等の整備を図ります。
・駅前等に設置されている公衆トイレの維持管理に努め、市民が快適に利用できるよう対応を図ります。
達成状況
3 点検結果 C   重点  
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ●清掃回数
月平均1.7回

年間し尿収集量
10,068Kl
●年間し尿収集量
8,245Kl
●駅前等公衆トイレの清掃
●災害用トイレの備蓄
●年間し尿収集量
8,048Kl
●継続実施
●年間し尿収集量
7,857Kl
●継続実施
年間し尿収集量
7,652Kl
実行計画と差異のある事業目標        
実績 年間し尿収集量9,418Kl 年間し尿収集量9,787Kl    
事務事業名

浄化槽関係事業

所管課 環境局生活環境部収集計画課
事務事業の概要 ・浄化槽清掃を年1回以上実施するための作業計画を策定します。
・浄化槽の適正な設置に関する指導を実施します。
・浄化槽管理者に対して、法定検査の受検推進、保守点検・清掃の維持管理を徹底するよう指導を行います。
・浄化槽保守点検業者に対する適正な保守点検業務に関する指導を行います。
達成状況
3 点検結果 C   重点  
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ●浄化槽の効率的な清掃体制の構築及び円滑な業務遂行の実施

年間浄化槽汚泥収集量
32,757Kl
●汚泥収集量
32,333Kl
●浄化槽管理者に対する指導
●汚泥収集量
32,016Kl
●継続実施
●汚泥収集量
31,835Kl
●継続実施
汚泥処理量
30,076Kl
実行計画と差異のある事業目標        
実績 年間浄化槽汚泥収集量33,263Kl 年間浄化槽汚泥収集量32,528Kl    
>>前のページへ戻る