達成状況 | 事業数 | うち 重点 |
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1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 | 目標をほぼ達成 | 2 | 0 |
4 | 目標を下回った | 0 | 0 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 2 | 0 |
点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了 休止・中止・廃止 |
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事業目標どおり | A | 0 | B | 0 | C | 2 | D | 0 |
事業目標を変更 | E | 0 | F | 0 | G | 0 | H | 0 |
事務事業名 | 保全緑地管理事業 |
所管課 | 建設緑政局緑政部緑政課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●市民の貴重な財産である緑地保全地区等を、良好な樹林地として、質の高い緑地の保全管理を行います。また、かわさき緑レンジャーや市民ボランティアとの連携を強化し、保全管理活動の推進及び支援を行います。 ●市民等とのワークショップにより、地域に即した保全管理計画書の策定を行います。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | ・保全管理計画書の策定 19地区策定済み ・市民協働による緑地保全管理の推進 |
・市民協働による緑地保全管理の推進(21地区) ・多摩丘陵大学コンソーシアムモデル地区での緑地管理研究実施 ・保全緑地の維持管理実施 ・管理協定制度のPRと活用 |
・市民協働による緑地保全管理の推進(23地区) ・多摩丘陵大学コンソーシアムの立上げ ・保全緑地の維持管理実施 ・管理協定制度のPRと活用 |
・市民協働による緑地保全管理の推進(25地区) ・多摩丘陵大学コンソーシアムによる緑地管理研究実施 ・保全緑地の維持管理実施 ・管理協定制度のPRと活用 |
・2地区づつ策定 ・研究実施 ・維持管理推進 ・制度のPRと活用推進 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ・2地区の保全管理計画書の策定及び保全管理計画策定済みの既存緑地のモニタリング調査実施 ・斜面緑地のアボイド調査実施及び適切な植生管理のための萌芽更新を実施 |
・保全管理計画2地区策定 ・大学との連携により研究、環境学習の実施 ・斜面緑地のアボイド調査実施 ・植生管理のための萌芽更新を実施 |
事務事業名 | 川崎ふるさとの小径整備事業 |
所管課 | 建設緑政局緑政部緑政課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●保全緑地や市域に残る遺跡・史跡、文化伝承などの自然的・歴史的資源を散策ルートでつなぎ、広くPRすることにより、ふるさと川崎意識の醸成を図ります。 ●市域の緑と水のネットワークを形成する大切な施策として、市民協働による新たなコース設定を検討します。 |
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達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度以降 | ||||||
事業目標 | 既存散歩道のルート追加 | ・「ふるさとの小径」の適切な管理 ・市民参加による調査・検討 |
・「ふるさとの小径」の適切な管理 ・市民参加による調査・検討 |
・「ふるさとの小径」の適切な管理 ・市民参加による調査・検討 |
・「ふるさとの小径」の適切な管理 ・市民参加による調査・検討 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ・遊歩道のコース1箇所の拡充 ・遊歩道既存コースの検証実施 |
・遊歩道既存コースの施設改修 ・ガイドマップのリニュアル実施 |