施策進行管理・評価票(2)

評価年度:2012年度


達成状況 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 5 4
4 目標を下回った 1 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 6 4
点検結果 予算・人員等の拡大 予算・人員等の縮減 予算・人員等の現状維持 事業終了
休止・中止・廃止
事業目標どおり A 0 B 0 C 4 D 0
事業目標を変更 E 0 F 0 G 2 H 0

<配下の事務事業一覧>

事務事業名

民鉄複々線化等鉄道輸送力の向上促進

所管課 まちづくり局交通政策室
事務事業の概要 神奈川県内の市町村等が鉄道事業者に要望を伝える場である「神奈川県鉄道輸送力増強促進会議」を通じて、特急・急行などの優等列車の停車や運行本数の増加などを要望し、鉄道事業者による輸送力の増強施策の促進を図ります。
達成状況
3 点検結果 C   重点  
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ●鉄道輸送力増強の促進 ●鉄道輸送力増強の促進 ●鉄道輸送力増強の促進 ●鉄道輸送力増強の促進 ●鉄道輸送力増強の促進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 ●鉄道輸送力増強の促進 ●鉄道輸送力増強の促進    
事務事業名

JR川崎駅北口自由通路等整備事業

所管課 まちづくり局市街地開発部市街地整備推進課
事務事業の概要 新たな改札口とあわせた北口自由通路を整備することにより、東西自由通路の混雑を緩和するとともに、駅東西の回遊性及び利便性の一層の向上を図ります。
達成状況
3 点検結果 C   重点 重点
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ●新たな改札口とあわせた北口自由通路の概略設計
●関係者との協議・調整
●詳細設計 ●詳細設計
●用地取得
●新たな改札口とあわせた北口自由通路の整備着手
●整備 ●事業推進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 ●詳細設計の実施 ●詳細設計完了
●都市計画決定及び事業認可取得
●用地取得
●整備着手
   
事務事業名

南武線駅アクセス向上等整備事業

所管課 まちづくり局交通政策室
事務事業の概要 JR南武線武蔵溝ノ口駅以北の片側改札口の5駅(稲田堤駅、中野島駅、宿河原駅、久地駅、津田山駅)について、駅に隣接する踏切を横断しなくても、線路反対側の地域や駅改札口にアクセスできるように、2009年度に策定した南武線駅アクセス向上方策案に基づき、橋上駅舎化等の整備に向けた取組を推進します。なお、津田山駅については、エレベーター付き跨線橋整備の検討とともに、本市とJR東日本の共同事業による橋上駅舎化の検討を行う必要が2011年度に生じたことから、両者で取組の方向性を確認の上、取組を見直しました。
達成状況
3 点検結果 G   重点 重点
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ●稲田堤駅の橋上駅舎化の基礎調査
●津田山駅のエレベーター付き跨線橋の基礎調査
●稲田堤駅の橋上駅舎化の基本設計
●津田山駅のエレベーター付き跨線橋の基本設計、概略設計
●稲田堤駅の橋上駅舎化の概略設計
●津田山駅のエレベーター付き跨線橋の詳細設計
●稲田堤駅の橋上駅舎化の詳細設計
●津田山駅のエレベーター付き跨線橋の整備着手
事業推進
実行計画と差異のある事業目標   ●稲田堤駅の橋上駅舎化の概略設計
●津田山駅の橋上駅舎化の共同事業の合意形成、概略設計
●稲田堤駅の橋上駅舎化の詳細設計
●津田山駅の橋上駅舎化の詳細設計
 
実績 ●稲田堤駅の橋上駅舎化の基本設計
●津田山駅の橋上駅舎化の基本設計の実施
●稲田堤駅の橋上駅舎化の概略設計
●津田山駅の橋上駅舎化の共同事業の合意形成、概略設計
   
事務事業名

向ヶ丘遊園駅連絡通路等整備事業

所管課 まちづくり局交通政策室
事務事業の概要 連絡通路の整備により、駅周辺の円滑な移動経路を確保し、向ヶ丘遊園駅周辺地域の回遊性の向上と地域の活性化を推進します。
達成状況
3 点検結果 C   重点 重点
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ●向ヶ丘遊園連絡通路の実施設計 ●向ヶ丘遊園連絡通路の整備着手 ●整備 ●整備 ●完成
(2014年度)
実行計画と差異のある事業目標        
実績 ●向ヶ丘遊園連絡通路の整備着手 ●整備    
事務事業名

溝口駅南口広場整備事業

所管課 建設緑政局道路河川整備部道路整備課
事務事業の概要 溝口駅南口におけるバスターミナル、タクシー乗場及び駐輪場等の広場を整備することにより、溝口駅周辺における交通結節機能の強化を図るとともに、バリアフリーに対応した都市施設を整備することとなり、市民が安全で安心できる生活拠点の都市基盤整備を促進します。
達成状況
3 点検結果 G   重点 重点
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ・用地の取得
・ペデストリアンデッキの完成
・南口広場、駐輪場の詳細設計 ・南口広場整備に向けた関係機関との協議、調整 ・南口広場の整備着手 事業推進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 ・南口広場、駐輪場の詳細設計完了 ・南口広場整備に向けた交通管理者及びバス事業者との協議、調整を実施
・駐輪場の整備に着手
   
事務事業名

公共交通の移動円滑化の促進

所管課 まちづくり局交通政策室
事務事業の概要 利用しやすい交通環境整備の一環として、拠点駅のバスターミナルを中心に民間バス事業者のバスロケーションシステム導入補助を行い、公共交通機関の利便性の向上などの取組を促進します。
達成状況
4 点検結果 C   重点  
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度以降
事業目標 ●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機16基) ●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機11基/年)
●国の動向等を踏まえた促進策の検討
●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機2基/年) ●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機2基/年) 事業推進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 ●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機)(11基/年)
●国の動向等を踏まえ促進策を策定
●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機)(0基/年)    
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