| 2013年度の達成状況 | 事業数 | うち 重点 |
|
|---|---|---|---|
| 1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
| 2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
| 3 | 目標をほぼ達成 | 1 | 0 |
| 4 | 目標を下回った | 0 | 0 |
| 5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
| 合計 | 1 | 0 | |
| 点検結果 | 事業見直しによる 予算・人員等の拡大 |
事業見直しによる 予算・人員等の縮減 |
予算・人員等の 現状維持等 |
予定どおりの 事業終了 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | 0 | B | 0 | C | 1 | D | 0 | |
| 第3期実行計画期間の 達成状況 |
事業数 | うち 重点 |
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|---|---|---|---|
| Ⅰ | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
| Ⅱ | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
| Ⅲ | 目標をほぼ達成 | 1 | 0 |
| Ⅳ | 目標を下回った | 0 | 0 |
| Ⅴ | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
| 合計 | 1 | 0 | |
| 事務事業名 | 動物愛護管理事業 |
所管課 | 健康福祉局健康安全部生活衛生課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | ●犬による咬傷事故、公園等での犬の放し飼いや糞の放置等、動物による生活環境被害を未然に防止するため、保健福祉センターによる迅速な苦情対応を行います。 ●動物に由来する感染症を防止するため、正しい知識を啓発するとともに、飼い主の利便性に配慮した動物病院での狂犬病予防注射を実施します。 ●人と動物の共生に配慮することを目的として、動物愛護フェアの開催、動物愛護センターによる小学校等での動物ふれあい教室の開催、公園等での適正飼養キャンペーン、不幸なねこを増やさないための不妊去勢手術費用の補助制度を継続して実施していきます。 ●動物の防災に係る平常時対策として、動物の防災手帳等を通じた飼い主への普及啓発、動物愛護センターにおける飼料や物品の備蓄を実施していきます。 ●動物愛護センターの再編整備に向け関係機関と連携し検討を進めていきます。 根拠法令:狂犬病予防法、動物の愛護及び管理に関する法律 |
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| 2013年度の達成状況 |
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| 年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
| 事業目標 | ●動物病院での狂犬病予防個別注射の実施 ●小学校等におけるふれあい教室等の教育活動の実施 ●動物愛護と適正飼養の普及啓発の実施 狂犬病予防注射の実施頭数 44,718頭 |
●狂犬病予防個別注射の実施 ●ふれあい教室等による教育活動の実施 ●動物愛護と適正飼養の普及啓発の実施 ●動物愛護センターの再編整備に向けた施設のあり方検討 予防注射実施頭数 45,000頭 |
●狂犬病予防個別注射の実施 ●ふれあい教室等による教育活動の実施 ●動物愛護と適正飼養の普及啓発の実施 ●施設のあり方検討を踏まえた基本方針の策定 予防注射実施頭数 45,500頭 |
●狂犬病予防個別注射の実施 ●ふれあい教室等による教育活動の実施 ●動物愛護と適正飼養の普及啓発の実施 ●基本方針に基づく取組 予防注射実施頭数 46,000頭 |
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| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
| 実績 | 狂犬病予防注射の実施頭数 45,406頭 |
狂犬病予防注射の実施頭数 45,173頭 |
狂犬病予防注射の実施頭数 45,884頭 |
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