2013年度の達成状況 | 事業数 | うち 重点 |
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1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 | 目標をほぼ達成 | 6 | 1 |
4 | 目標を下回った | 0 | 0 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 6 | 1 |
点検結果 | 事業見直しによる 予算・人員等の拡大 |
事業見直しによる 予算・人員等の縮減 |
予算・人員等の 現状維持等 |
予定どおりの 事業終了 |
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A | 1 | B | 0 | C | 5 | D | 0 |
第3期実行計画期間の 達成状況 |
事業数 | うち 重点 |
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Ⅰ | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
Ⅱ | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
Ⅲ | 目標をほぼ達成 | 6 | 1 |
Ⅳ | 目標を下回った | 0 | 0 |
Ⅴ | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 6 | 1 |
事務事業名 | 南武線駅アクセス向上等整備事業 |
所管課 | まちづくり局交通政策室 | ||||||||
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事務事業の概要 | JR南武線武蔵溝ノ口駅以北の片側改札口の5駅(稲田堤駅、中野島駅、宿河原駅、久地駅、津田山駅)について、駅に隣接する踏切を横断しなくても、線路反対側の地域や駅改札口にアクセスできるように、2009年度に策定した南武線駅アクセス向上方策案に基づき、橋上駅舎化等の整備に向けた取組を推進します。なお、津田山駅については、エレベーター付き跨線橋整備の検討とともに、本市とJR東日本の共同事業による橋上駅舎化の検討を行う必要が2011年度に生じたことから、両者で取組の方向性を確認の上、取組を見直しました。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●稲田堤駅の橋上駅舎化の基礎調査 ●津田山駅のエレベーター付き跨線橋の基礎調査 |
●稲田堤駅の橋上駅舎化の基本設計 ●津田山駅のエレベーター付き跨線橋の基本設計、概略設計 |
●稲田堤駅の橋上駅舎化の概略設計 ●津田山駅のエレベーター付き跨線橋の詳細設計 |
●稲田堤駅の橋上駅舎化の詳細設計 ●津田山駅のエレベーター付き跨線橋の整備着手 |
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実行計画と差異のある事業目標 | ●稲田堤駅の橋上駅舎化の概略設計 ●津田山駅の橋上駅舎化の共同事業の合意形成、概略設計 |
●稲田堤駅の橋上駅舎化の詳細設計 ●津田山駅の橋上駅舎化の詳細設計 |
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実績 | ●稲田堤駅の橋上駅舎化の基本設計 ●津田山駅の橋上駅舎化の基本設計の実施 |
●稲田堤駅の橋上駅舎化の概略設計 ●津田山駅の橋上駅舎化の共同事業の合意形成、概略設計 |
●稲田堤駅の橋上駅舎化の詳細設計 ●津田山駅の橋上駅舎化の詳細設計 |
事務事業名 | 地域交通支援事業 |
所管課 | まちづくり局交通政策室 | ||||||||
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事務事業の概要 | 地域の特性やニーズを踏まえ、地元住民が主体となったコミュニティ交通の導入について、進捗状況に応じた支援を行いながら、持続可能な本格運行の実施に向けた取組みを推進します。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●支援制度の策定 ●地域協議会等への支援 ●試行運行(1地区)、運行実験(2地区) |
●地域協議会等への支援 ●条件の整った地区における本格運行の実施に向けた取組みの推進 ●高石地区の本格運行開始 |
●地域協議会等への支援 ●条件の整った地区における本格運行の実施に向けた取組みの推進 |
●地域協議会等への支援 ●条件の整った地区における本格運行の実施に向けた取組みの推進 |
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実行計画と差異のある事業目標 | ●「地域交通の手引き」の改訂 | ||||||||||
実績 | ●地域協議会等への支援 ●条件の整った地区における本格運行の実施に向けた取組みの推進 ●高石地区の本格運行開始 |
●地域協議会等への支援 ●条件の整った地区における本格運行の実施に向けた取組みの推進 |
●地域協議会等への支援 ●条件の整った地区における本格運行の実施に向けた取組みの推進 ●「地域交通の手引き」の改訂 |
事務事業名 | 駐車施設整備推進事業 |
所管課 | まちづくり局交通政策室 | ||||||||
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事務事業の概要 | 物流関係者と連携し、川崎駅周辺地区における荷さばき対策推進計画を策定します。また、建築物の目的に応じて利用が見込まれる駐車施設の設置にあたり、台数や構造基準等について協議及び指導を行い、駐車需要に応じた適正な規模の駐車施設の整備を誘導します。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●駐車場法及び条例等に基づく駐車施設の設置に係る協議及び指導 ●小規模建築物における小規模建築物等における物流対策の検討 |
●継続実施 ●小規模建築物における物流実態調査の実施 |
●継続実施 ●小規模建築物における物流対策の検討 |
●継続実施 ●小規模建築物における物流対策推進計画案の策定 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 小規模建築物における物流実態調査の実施 | 小規模建築物における物流対策の検討 | 荷さばき対策基本計画の策定 |
事務事業名 | 公共交通の移動円滑化の促進 |
所管課 | まちづくり局交通政策室 | ||||||||
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事務事業の概要 | 拠点駅のバスターミナルを中心に民間バス事業者のバスロケーションシステム導入促進や運行情報表示システムの整備、各事業者の運行表示の統合化などによって、主に路線バスの利便性向上を図り、公共交通の円滑化方策を促進します。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機16基) | ●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機11基/年) ●国の動向等を踏まえた促進策の検討 |
●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機2基/年) | ●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機2基/年) | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機)(11基/年) ●国の動向等を踏まえ促進策を策定 |
●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機)(0基/年) | バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機7基/年) |
事務事業名 | 市バス路線・ダイヤの充実 |
所管課 | 交通局自動車部運輸課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ステージアッププランに基づく路線再編、運行ダイヤ見直しによる、効率的かつ利便性の高い輸送サービスの提供を目指します。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ①外部有識者による路線検討委員会の設置 ②都市計画道路向ヶ丘遊園駅菅生線整備に伴う小田急線向ヶ丘遊園駅接続路線の運行開始 ③カリタス線、有馬線等のダイヤ改正の準備 ④藤子・F・不二雄ミュージアム線の運行準備 |
①ステージアッププランに基づく路線再編、ダイヤ改正等の検討・実施 ②カリタス線、有馬線等のダイヤ改正の実施 |
①継続実施 | ①継続実施 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ①ステージアッププランに基づく路線再編、ダイヤ改正等の検討 ②カリタス線、有馬線等のダイヤ改正の実施 |
①路線再編の考え方の整理、ダイヤ改正実施予定路線の検討 ②西加瀬循環線、神明町・久地・新城線、水江町・扇町線、埠頭・東扇島循環線のダイヤ改正の実施 |
○埠頭線・東扇島循環線(5月1日、2月16日)、馬絹線(5月11日)、新城線・住吉線(1月18日)、渡田線(2月16日)及び柿生線・犬蔵線・生田線(3月1日)のダイヤ改正の実施 ○西加瀬循環線の新城線への統合 ○渡田線の系統新設 |
事務事業名 | ユニバーサルデザインタクシー導入促進事業 |
所管課 | まちづくり局交通政策室 | ||||||||
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事務事業の概要 | 高齢者、妊産婦、子供連れ、車いすの方など誰でも利用可能な構造であるユニバーサルデザインタクシー車両の導入を促進し、2017年度末までに川崎市内の法人タクシー総台数の10%(約140台)の導入を目指すとともに、ユニバーサルデザインタクシーに対応した乗場を整備し、ユニバーサルデザインタクシーの認知度を高めることで、誰もが利用しやすい交通環境の整備に向けて取り組みます。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | |||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ●ユニバーサルデザインタクシー導入補助 ●川崎駅東口駅前広場におけるユニバーサルデザインタクシー対応の乗場整備 ●運用ルールの調整 |
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実績 | ●ユニバーサルデザインタクシー導入補助(8台/年) ●川崎駅東口駅前広場ユニバーサルデザインタクシー対応の乗場整備 ●運用ルールの調整 |