| 2013年度の達成状況 | 事業数 | うち 重点 |
|
|---|---|---|---|
| 1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
| 2 | 目標を上回って達成 | 1 | 1 |
| 3 | 目標をほぼ達成 | 5 | 1 |
| 4 | 目標を下回った | 1 | 0 |
| 5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
| 合計 | 7 | 2 | |
| 点検結果 | 事業見直しによる 予算・人員等の拡大 |
事業見直しによる 予算・人員等の縮減 |
予算・人員等の 現状維持等 |
予定どおりの 事業終了 |
||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | 0 | B | 0 | C | 7 | D | 0 | |
| 第３期実行計画期間の 達成状況 |
事業数 | うち 重点 |
|
|---|---|---|---|
| Ⅰ | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
| Ⅱ | 目標を上回って達成 | 1 | 1 |
| Ⅲ | 目標をほぼ達成 | 5 | 1 |
| Ⅳ | 目標を下回った | 1 | 0 |
| Ⅴ | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
| 合計 | 7 | 2 | |
| 事務事業名 | あんしん歩行エリア整備事業 |
所管課 | 建設緑政局道路河川整備部道路施設課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 2010年度までに概ね対策が完了した第1回あんしん歩行エリア8地区(富士見公園、観音、戸手、武蔵小杉駅周辺、溝口駅周辺、宮前平駅周辺、登戸駅周辺、新百合ヶ丘駅周辺)に引続き、第2回あんしん歩行エリア(鋼管通り、南加瀬、宮内、梶が谷駅周辺、小台、生田駅周辺、柿生駅周辺)に安全対策を実施する。またこれまでに実施した対策の効果検証結果を元に、第1、2回あんしん歩行エリアにつき追加対策を検討・実施し、交通事故抑止に向けて取組みます。 | ||||||||||
| 2013年度の達成状況 |
|
||||||||||
| 年度 | 現状（計画策定時） | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
| 事業目標 | 第2回あんしん歩行エリアの対策実施。 第1回あんしん歩行エリアの効果検証。 |
第2回あんしん歩行エリアの対策実施。 追加対策の検討・とりまめ。 |
第2回あんしん歩行エリアについて対策実施。 追加対策の実施。 |
第2回あんしん歩行エリアについて対策実施。 追加対策の実施。 |
|||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | 第1回あんしん歩行エリア追加対策3地区、第2回あんしん歩行エリア2地区について対策実施。 | ||||||||||
| 実績 | 第1回あんしん歩行エリア2地区及び第2回7地区の本年度整備分整備完了。 第1回地区の追加対策の検討・とりまとめ。 |
第1回あんしん歩行エリア追加対策7地区、第2回あんしん歩行エリア7地区について本年度整備分整備完了。 | 第1回あんしん歩行エリア追加対策4地区、第2回あんしん歩行エリア3地区について整備完了。 | ||||||||
| 事務事業名 | 道路照明灯整備事業 |
所管課 | 建設緑政局道路河川整備部道路施設課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 道路照明灯は、夜間の道路交通の安全確保と交通の円滑を図ることを目的として、主要な道路などに設置していますが、設置後、標準耐用年数の30年以上経過した道路照明灯は経年劣化による老朽化や不具合が多く、これらの道路照明灯の設置及び更新を行い、道路照明灯の適切な維持管理に努めます。 根拠法令等:道路法第42条、交通安全施設等整備事業の推進に関する法律 |
||||||||||
| 2013年度の達成状況 |
|
||||||||||
| 年度 | 現状（計画策定時） | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
| 事業目標 | 道路照明施設の整備 | 168基/年 | 160基/年 | 160基/年 | |||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | 223基/年 | ||||||||||
| 実績 | 194基/年 | 164基/年 | 288基/年 | ||||||||
| 事務事業名 | 交差点改良事業 |
所管課 | 建設緑政局道路河川整備部道路施設課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 主要幹線道路の交差点や住宅地・商業地の生活道路における交差点において、交差角の改良・交差点のコンパクト化等を実施するものです。 | ||||||||||
| 2013年度の達成状況 |
|
||||||||||
| 年度 | 現状（計画策定時） | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
| 事業目標 | 効率的な予算執行および整備計画予算の確保 | 交差点改良 6箇所 | 交差点改良 5箇所 | 交差点改良 5箇所 | |||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | 交差点改良 21箇所 |
交差点改良 21箇所 |
|||||||||
| 実績 | 交差点改良(構造改良、カラー舗装)14箇所の整備完了。 | 交差点改良 20箇所整備完了。 |
交差点改良 24箇所整備完了。 |
||||||||
| 事務事業名 | 歩道設置事業 |
所管課 | 建設緑政局道路河川整備部道路施設課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 歩道設置によって歩行者通行の安全を確保すること及び交通の円滑化と事故防止を図ります。 | ||||||||||
| 2013年度の達成状況 |
|
||||||||||
| 年度 | 現状（計画策定時） | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
| 事業目標 | 効率的な予算執行と道路管理者が行う交通安全事業を推進する。 歩道設置目標 延長3,500m/年 |
4,721m/年 | 3,700m/年 | 3,500m/年 | |||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | 3,120mの整備実施 | 2,872mの整備実施 | |||||||||
| 実績 | 本年度2,968m整備完了 | 3,120mの整備実施 | 2,367mの整備実施 | ||||||||
| 事務事業名 | 自転車通行環境整備事業 |
所管課 | 建設緑政局計画部企画課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 自転車の通行環境を先行整備と計画的な整備の両面から実施し、安心して通行できる道路空間を形成します。 自転車通行環境整備として、これまでの取り組みを踏まえ、自転車通行環境整備方針を策定します。 川崎駅東口周辺地区については、「川崎駅東口周辺地区総合自転車対策実施計画」に基づき、市役所通りの安全で快適な歩行空間の確保と自転車の通行環境の構築に向けた整備を行います。 |
||||||||||
| 2013年度の達成状況 |
|
||||||||||
| 年度 | 現状（計画策定時） | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
| 事業目標 | 先行事業として、新川崎地区(モデル地区)、富士見通りの整備完了 | ●自転車通行環境整備方針策定に向けた検討 ●市役所通り整備に向けた関係機関協議 ①歩道の安全性向上に向けた関係機関との調整 ●緊急対策箇所への対応 |
●自転車通行環境整備方針の策定 ●市役所通りの通行環境整備 ●緊急対策箇所への対応 |
●対象路線の整備に向けた協議・調整 ①対象路線の計画や関係機関との協議・調整 ●緊急対策箇所への対応 |
|||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
| 実績 | ●自転車通行環境整備方針策定に向けた検討の実施 ●市役所通り通行環境整備に向けた協議・調整の実施 ●緊急対策箇所への対応の実施 |
●京急川崎駅周辺地区通行環境改善計画策定 ●市役所通りの通行環境整備 ●緊急対策箇所への対応 |
●自転車通行環境整備に関する考え方の検討及び素案の取りまとめ ●市役所通りの通行環境整備一部完了及び京急川崎駅周辺地区(県道川崎府中JRガード下等)の通行環境整備完了 ●緊急対策箇所への対応 |
||||||||
| 事務事業名 | 安全施設整備事業 |
所管課 | 建設緑政局道路河川整備部道路施設課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 交通事故が多発している道路、その他緊急に交通の安全を確保する必要がある道路について、「交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法」に基づき実施する事業で、道路標識・防護柵・視線誘導標・道路反射鏡・区画線等の設置を行います。 | ||||||||||
| 2013年度の達成状況 |
|
||||||||||
| 年度 | 現状（計画策定時） | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
| 事業目標 | 効率的な予算執行と道路管理者が行う交通安全事業を推進する。 | 交通安全施設の維持整備推進、踏切改善計画の実施(13箇所) | 交通安全施設の維持整備推進、踏切改善計画の実施(9箇所) | 交通安全施設の維持整備推進、踏切改善計画の実施(4箇所) | |||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | 通学路の安全対策の実施(82箇所) | ||||||||||
| 実績 | 交通安全施設の維持整備、踏切改善計画14箇所実施 | 交通安全施設の維持整備、踏切改善計画9箇所実施 | 通学路の安全対策90箇所の整備完了 | ||||||||
| 事務事業名 | 私道舗装助成事業 |
所管課 | 建設緑政局道路河川整備部道路施設課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 一般の交通に供しているが、用地に関する権利関係が輻輳しているなど、公道とする事が困難な私道の舗装において新設及び補修工事、階段補修工事を行うものに対して、助成金を支給し、生活環境の向上を図ります。 根拠法令等:川崎市私道舗装助成金支給規則(昭和48年3月31日規則34号) |
||||||||||
| 2013年度の達成状況 |
|
||||||||||
| 年度 | 現状（計画策定時） | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
| 事業目標 | 助成件数 11件/年 効率的かつ、適正な予算執行の推進 |
15件/年 | 継続実施 | 継続実施 | |||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
| 実績 | 12件/年 | 13件/年 | 11件/年 | ||||||||