2013年度の達成状況 | 事業数 | うち 重点 |
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1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 | 目標をほぼ達成 | 1 | 0 |
4 | 目標を下回った | 1 | 0 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 2 | 0 |
点検結果 | 事業見直しによる 予算・人員等の拡大 |
事業見直しによる 予算・人員等の縮減 |
予算・人員等の 現状維持等 |
予定どおりの 事業終了 |
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A | 0 | B | 0 | C | 2 | D | 0 |
第3期実行計画期間の 達成状況 |
事業数 | うち 重点 |
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Ⅰ | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
Ⅱ | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
Ⅲ | 目標をほぼ達成 | 1 | 0 |
Ⅳ | 目標を下回った | 1 | 0 |
Ⅴ | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 2 | 0 |
事務事業名 | 公共交通の移動円滑化の促進 |
所管課 | まちづくり局交通政策室 | ||||||||
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事務事業の概要 | 拠点駅のバスターミナルを中心に民間バス事業者のバスロケーションシステム導入促進や運行情報表示システムの整備、各事業者の運行表示の統合化などによって、主に路線バスの利便性向上を図り、公共交通の円滑化方策を促進します。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機16基) | ●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機11基/年) ●国の動向等を踏まえた促進策の検討 |
●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機2基/年) | ●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機2基/年) | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機)(11基/年) ●国の動向等を踏まえ促進策を策定 |
●バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機)(0基/年) | バスロケーションシステム導入補助(バス停表示機7基/年) |
事務事業名 | 民営ノンステップバス導入促進事業 |
所管課 | まちづくり局交通政策室 | ||||||||
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事務事業の概要 | 民営バス事業者のノンステップバスの導入を促進し、高齢者や障害者など誰もが利用しやすい移動手段の確保を図るため、ノンステップバス導入に対して、地域公共交通会議分科会による生活交通改善事業計画の策定、事業評価を実施し、国庫補助導入などを進めます。 「バリアフリー新法」に基づく「移動等円滑化の促進に関する基本方針」が改正され、2020年度末を目標とした新たな整備目標が示されました。(路線バス:ノンステップバス導入率全国平均約70%) |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ノンステップバス導入補助(101両) | ●ノンステップバス導入補助(3両/年) ●国の動向等を踏まえた促進策の検討 |
●促進策の策定 ●ノンステップバス導入促進 |
ノンステップバスの導入促進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●ノンステップバス導入補助(3両/年) ●国の動向等を踏まえた促進策を策定 |
●改正要綱に基づく促進 ●ノンステップバス導入補助(2両/年) |
●ノンステップバスの導入補助(0両/年) ●協議・調整 |