2013年度の達成状況 | 事業数 | うち 重点 |
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1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 | 目標をほぼ達成 | 13 | 0 |
4 | 目標を下回った | 0 | 0 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 13 | 0 |
点検結果 | 事業見直しによる 予算・人員等の拡大 |
事業見直しによる 予算・人員等の縮減 |
予算・人員等の 現状維持等 |
予定どおりの 事業終了 |
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A | 0 | B | 0 | C | 13 | D | 0 |
第3期実行計画期間の 達成状況 |
事業数 | うち 重点 |
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Ⅰ | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
Ⅱ | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
Ⅲ | 目標をほぼ達成 | 13 | 0 |
Ⅳ | 目標を下回った | 0 | 0 |
Ⅴ | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 13 | 0 |
事務事業名 | 高齢者保健福祉計画等策定事業 |
所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者事業推進課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 「第5期川崎市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」に基づいて高齢者施策を着実に推進していくために、進捗管理を行います。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●「第5期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」の策定に向けたニーズ調査として「高齢者実態調査」の実施 | ●「第5期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」の策定 | ●「第5期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」に基づく事業の推進 | ●「第5期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」に基づく事業の推進 ●「高齢者実態調査」の実施 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●「第5期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」を策定 | ●第5期計画の進捗管理 | ●第5期計画の進捗管理 |
事務事業名 | 要介護者生活支援ヘルパー派遣事業 |
所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者在宅サービス課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 【内容】ひとり暮らし等の家族による支援が得られない高齢者に対して生活援助(家事援助)を行うヘルパーを派遣します。 【対象者】要介護者生活支援ヘルパー派遣事業-介護保険の給付だけでは生活の維持が困難な要介護1以上の方。 【サービス内容】掃除・洗濯・調理・買物等の生活援助サービス等 【利用者負担額】1時間あたり0円〜200円 【派遣回数】週2時間まで |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●要介護者生活支援ヘルパー派遣事業の実施 利用者数279人 |
●要介護者生活支援ヘルパー派遣事業の実施 | 事業推進 | 事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 129人 | 136人 | 112人 |
事務事業名 | 高齢者生活支援型食事サービス事業 |
所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者在宅サービス課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 【内容】ひとり暮らしなどで毎日の食事に支障のある寝たきりや認知症などの高齢者に対して、食事を宅配し、併せて安全の確認を行います。 【対象者】要介護1以上で、ひとり暮らしなどで食事の支度に支障のある寝たきり・虚弱・認知症などの65歳以上の方。 【利用者負担額】1食あたり550円 【利用できる回数】週2食〜7食まで |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●高齢者生活支援型食事サービス事業の実施 105,587食 |
●高齢者生活支援型食事サービス事業の実施 | 事業推進 | 事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 84,332食 | 64,582食 | 48,930食 |
事務事業名 | 日常生活用具給付事業 |
所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者在宅サービス課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 紙おむつ等介護用品については、在宅の要介護3〜5の高齢者に介護用品を現物給付することで、また、寝たきり又はひとり暮らしの高齢者に自動消火器・電磁調理器を給付することで経済的負担の軽減を図り、要介護高齢者の在宅生活の継続を支援します。さらに、在宅で寝たきりの高齢者の寝具を乾燥することで生活環境を改善し、福祉の増進を図ります。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●紙おむつ給付の実施 ●日常生活用具の給付の実施 ●寝具乾燥事業の実施 |
●紙おむつ給付の実施 ●日常生活用具の給付の実施 ●寝具乾燥事業の実施 |
事業推進 | 事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●紙おむつの給付 43,105件 |
●紙おむつの給付 41,873件 ●寝具乾燥事業の実施 丸洗い:268件、乾燥:75件 |
●紙おむつの給付 41,754件 ●寝具乾燥事業の実施 丸洗い:293件、乾燥:62件 |
事務事業名 | 高齢者外出支援事業 |
所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者在宅サービス課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ①高齢者外出支援乗車事業 70歳以上の高齢者を対象として、大人料金の半額で、市内及び市内に乗り入れているバス路線を利用できる「高齢者特別乗車証明書」を交付します。また、「高齢者特別乗車証明書」を示して購入する「高齢者フリーパス」による利用も選択できます。根拠法令等:川崎市高齢者外出支援乗車事業に関する条例 ②高齢者外出支援サービス事業 ・外出が困難な65歳以上の要介護3〜5の方に対し、リフト付ワンボックスカーにより外出を支援します。 ・負担額:1時間あたり400円 ・利用できる回数:月2回まで(1回あたり4時間まで) ③福祉有償運送の支援 NPO法人等が行う有償の移送サービスである福祉有償運送の道路運送法上の手続に対して、運営協議会の運営や手続きの調整・周知等を通じて支援します。 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●高齢者外出支援乗車事業の実施 | ●高齢者外出支援乗車事業の実施 ●現行制度開始時からの状況変化を踏まえた制度の見直しに向けた検討 |
事業推進 | 事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●高齢者特別乗車証明書対象者 172,674人 ●バス実態調査の実施 ●福祉有償運送登録団体 25団体 |
●高齢者特別乗車証明書対象者 179,457人 ●福祉有償運送登録団体 27団体 |
●高齢者特別乗車証明書対象者 187,306人 ●福祉有償運送登録団体 30団体 ●外出支援サービス事業登録者数 919人 |
事務事業名 | 訪問理美容サービス事業 |
所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者在宅サービス課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 在宅で理美容院に行くことができない要介護3〜5の高齢者の自宅を理美容師が訪問し、理美容サービスを実施することにより、清潔で快適な在宅生活を過ごせるよう支援します。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●訪問理美容事業の実施 2,539回 |
●訪問理美容事業の実施 | 事業推進 | 事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 2,672回 | 2,657回 | 2,677回 |
事務事業名 | 高齢者緊急一時入所事業 |
所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者事業推進課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●養護老人緊急一時入所事業:65歳以上の高齢者で、市内に居住し、日常生活に支障があり、介護保険給付が受けられない方を対象に実施します。実施施設は16施設です。 ●高齢者等短期入所ベッド確保事業:在宅で援助を必要とする高齢者が、介護者の緊急やむを得ない事情によって在宅生活が困難となる場合のためにベッドを確保します。 ●高齢者等緊急受入体制整備事業:虐待や徘徊など、緊急度が高く他の事業では対応できないような場合に利用する事業です。 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●高齢者緊急一時入所事業の実施 | ●高齢者緊急一時入所事業の実施 | 事業推進 | 事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 養護老人緊急一時入所事業:16施設 短期入所ベッド確保事業:6施設8床 緊急受入事業:1施設 |
養護老人緊急一時入所事業:16施設 短期入所ベッド確保事業:6施設8床 緊急受入事業:1施設 |
養護老人緊急一時入所事業:16施設 短期入所ベッド確保事業:6施設8床 緊急受入事業:1施設 |
事務事業名 | 在宅福祉・医療サービスの推進事業 |
所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者事業推進課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●保護が必要な在宅高齢者に対して、老人福祉法に基づく措置により、在宅の介護保険サービスを提供します。 ●医療依存度の高い在宅高齢者が、医療機関への入院または介護老人保健施設への一時入所によって、在宅療養を継続できるように支援します。 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●在宅福祉・医療サービスの推進事業の実施 | ●在宅福祉・医療サービスの推進事業の実施 | 事業推進 | 事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 在宅福祉・医療サービスの推進事業の実施 | 在宅福祉・医療サービスの推進事業の実施 | 在宅福祉・医療サービスの推進事業の実施 |
事務事業名 | 歯科診療事業 |
所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者在宅サービス課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 在宅の寝たきり高齢者に対し、歯科保健センターにおける施設診療、ポータブル診療器による訪問診療の2つの方式で歯科診療を実施します(歯科診療車による診療は2007年度で終了しました。)。根拠法令等:川崎市在宅寝たきり高齢者歯科診療事業実施要綱等 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●歯科診療事業の実施 | ●歯科診療事業の実施 | 事業推進 | 事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 実施回数 612回/年 |
実施回数 533回/年 |
実施回数 518回/年 |
事務事業名 | ひとり暮らし支援サービス事業 |
所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者在宅サービス課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ①「緊急通報システム事業」では、ひとり暮らし等の高齢者に発作が起きた時等に備え、緊急時の連絡体制を確保しています。 ②「福祉電話相談事業」では、ひとり暮らし高齢者に対し相談員が定期的に安否確認と相談業務を行い、孤独感の解消に寄与しています。また、低所得者には電話設置します。 ③「ひとり暮らし等高齢者見守り事業」では、「ひとり暮らし等高齢者実態調査」の結果をもとに見守りが必要な高齢者を把握し、民生委員などの協力を得て関係機関との連携の下、地域ぐるみの見守り活動を行っています。 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●ひとり暮らし支援サービス事業の実施 | ●ひとり暮らし支援サービス事業の実施 | 事業推進 | 事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●緊急通報システム事業 1,326人 |
●緊急通報システム事業 1,366人 |
●緊急通報システム事業 1,400人 |
事務事業名 | 老人保護措置 |
所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者事業推進課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 老人福祉法に基づき、保護が必要な高齢者を措置によって養護老人ホームや特別養護老人ホームに入所させ、措置入所を受け入れた各施設に対して、老人保護措置費を支払います。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●老人保護措置の実施 (措置入所者数) 218人 |
●老人保護措置の実施 | 事業推進 | 事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | (措置入所者数) 218人 (2011.4.1現在) |
(措置入所者数) 211人 (2012.4.1現在) |
(措置入所者数) 218人 (2013.4.1現在) |
事務事業名 | 外国人高齢者支援事業 |
所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者在宅サービス課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●外国人高齢者福祉手当 戦前に渡日した外国人市民に対して、川崎市外国人高齢者福祉手当(月額22,000円)を支給します。支給条件は、申請時に本市の住民基本台帳に記録されてから1 年以上が経過している方(生活保護受給者以外)。 根拠法令等:川崎市外国人高齢者福祉手当支給要綱 ●ふれあい館高齢者事業 在日韓国・朝鮮人等の外国人高齢者の相談支援と交流活動を実施します。 根拠法令等:川崎市ふれあい館高齢者生活相談事業実施要綱 川崎市ふれあい館高齢者交流事業実施要綱 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●外国人高齢者福祉手当の支給 ●ふれあい館高齢者事業の実施 |
●外国人高齢者福祉手当の支給 ●ふれあい館高齢者事業の実施 |
●外国人高齢者福祉手当の支給 ●ふれあい館高齢者事業の実施 |
●外国人高齢者福祉手当の支給 ●ふれあい館高齢者事業の実施 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●外国人高齢者福祉手当 202人 |
●外国人高齢者福祉手当 184人 |
●外国人高齢者福祉手当 147人 |
事務事業名 | 老人福祉普及事業 |
所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者在宅サービス課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ①老人福祉大会及び老人クラブ大会 高齢者福祉の各分野で活躍する方々を励ますとともに、高齢者福祉に対する理解と意識を高めるため、1971年の事業開始以降、毎年1回、高齢者福祉の向上に貢献する人や団体の表彰を行っています。(公財)川崎市老人クラブ連合会と共催で開催し、例年900名以上の参加が見込まれます。 ②すこやか福寿手帳交付 高齢者福祉の増進を図るため、65歳以上の市民に交付しています。1972年度に「福寿手帳事業」を開始し、1997年度に「健康手帳」と合冊して、「健康福寿手帳」としました。2007年度の老人保健法の廃止に伴い、2008年度からは介護予防の普及啓発を盛り込んみ、「すこやか福寿手帳」としました。 ③老人スポーツ大会 高齢者が家族と共にスポーツを楽しみ体力増強といきがいを高めるため、各地区で開催しています。 ④老人健康促進事業 高齢者のスポーツを振興するため、各種行事を実施しています。 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●老人福祉大会・老人クラブ大会の実施 ●すこやか福寿手帳の発行 |
●老人福祉大会・老人クラブ大会の実施 ●すこやか福寿手帳の発行 |
●老人福祉大会・老人クラブ大会の実施 ●すこやか福寿手帳の発行 |
●老人福祉大会・老人クラブ大会の実施 ●すこやか福寿手帳の発行 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●老人福祉大会・老人クラブ大会参加人数 900人以上 ●すこやか福寿手帳発行数 2万部発行 |
●老人福祉大会・老人クラブ大会参加人数 900人以上 ●すこやか福寿手帳発行数 2万部発行 |
●老人福祉大会・老人クラブ大会参加人数 900人以上 ●すこやか福寿手帳発行数 2万部発行 |