施策進行管理・評価票(2)

評価年度2013年度


<配下の事務事業の集計結果>

2013年度の達成状況 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 2 1
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 2 1
点検結果 事業見直しによる
予算・人員等の拡大
事業見直しによる
予算・人員等の縮減
予算・人員等の
現状維持等
予定どおりの
事業終了
A 0 B 0 C 2 D 0

第3期実行計画期間の
達成状況
事業数 うち
重点
目標を大きく上回って達成 0 0
目標を上回って達成 0 0
目標をほぼ達成 2 1
目標を下回った 0 0
目標を大きく下回った 0 0
合計 2 1

<配下の事務事業一覧>

事務事業名

あんしんセンターの運営

所管課 健康福祉局長寿社会部地域ケア推進担当
事務事業の概要 権利擁護に関する取組として、その中核を担う成年後見制度と日常生活自立支援事業を一体的に取り組み、市民にわかりやすい相談窓口として、「川崎市あんしんセンター」と各区あんしんセンターを設置し、高齢者や障がい者の権利擁護に向けた仕組みづくりを促進します。また、高齢者虐待防止に向けた取組を進めます。
2013年度の達成状況
3 第3期実行計画期間の達成状況 点検結果 C 重点  
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度
事業目標 ●各区における「あんしんセンター」の運営(7か所)
●成年後見制度連絡会による、成年後見制度の普及に向けた取組
●各区における「あんしんセンター」の運営(7か所)
●成年後見制度連絡会による、成年後見制度の普及に向けた取組
事業推進 事業推進
実行計画と差異のある事業目標      
実績 ●各区における「あんしんセンター」の運営●日常的金銭管理サービス利用者数376人
●親族後見人向け研修34名参加、成年後見制度シンポジウムの開催135名の参加
●各区における「あんしんセンター」の運営●日常的金銭管理サービス利用者数418人
●親族後見人向け研修2回実施、71名参加、相談機関向け研修89名参加、成年後見制度シンポジウムの開催112名参加
●各区における「あんしんセンター」の運営●日常的金銭管理サービス利用者数445人
●親族後見人向け研修2回実施、71名参加、相談機関向け研修55名参加、成年後見制度シンポジウムの開催82名参加
●市民後見人養成研修実施、36名参加
事務事業名

認知症高齢者対策事業

所管課 健康福祉局長寿社会部地域ケア推進担当
事務事業の概要 認知症に対する理解を促進するための普及啓発、早期発見のための人材育成、医療と介護の連携のための具体的な取組の検討、徘徊等への対応として、ネットワーク内における連絡・調整の体制づくり、家族介護者支援のためのピアカウンセリングの実施など、認知症高齢者となっても個人が尊厳をもち、安心して生活できるように支援を行います。
2013年度の達成状況
3 第3期実行計画期間の達成状況 点検結果 C 重点 重点
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度
事業目標 ●認知症コールセンターの設置、運営
●認知症介護指導者研修、認知症サポート医養成研修、かかりつけ医認知症対応力向上研修の実施
●徘徊等へ対応したネットワークの充実
●認知症コールセンターの円滑な運営、普及に向けた取組
●認知症介護指導者研修、認知症サポート医養成研修、かかりつけ医認知症対応力向上研修の実施
●徘徊等へ対応したネットワークの充実
事業推進 事業推進
実行計画と差異のある事業目標      
実績 ●コールセンター相談件数429件
●認知症介護指導者養成研修2名
、認知症サポート医養成研修3名養成、かかりつけ医対応力向上研修40名参加
●徘徊SOSネットワーク登録者数400人
●コールセンター相談件数620件
●認知症サポート医養成研修3名養成、かかりつけ医対応力向上研修20名参加
●徘徊SOSネットワーク登録者数412人
●認知症サポーター養成累計13,610人
●コールセンター相談件数618件
●認知症サポート医養成研修2名養成、かかりつけ医対応力向上研修14名参加
●徘徊SOSネットワーク登録者数429人
●認知症サポーター養成累計17,860人
●認知症疾患医療センター(2か所)外来件数5,594件
>>前のページへ戻る