2013年度の達成状況 | 事業数 | うち 重点 |
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1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 | 目標をほぼ達成 | 5 | 1 |
4 | 目標を下回った | 0 | 0 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 5 | 1 |
点検結果 | 事業見直しによる 予算・人員等の拡大 |
事業見直しによる 予算・人員等の縮減 |
予算・人員等の 現状維持等 |
予定どおりの 事業終了 |
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A | 1 | B | 1 | C | 3 | D | 0 |
第3期実行計画期間の 達成状況 |
事業数 | うち 重点 |
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Ⅰ | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
Ⅱ | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
Ⅲ | 目標をほぼ達成 | 5 | 1 |
Ⅳ | 目標を下回った | 0 | 0 |
Ⅴ | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 5 | 1 |
事務事業名 | 障害者就労支援事業 |
所管課 | 健康福祉局障害保健福祉部障害計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 教育・労働・福祉の実務者で構成する「障害者就労支援コーディネート会議」を定期的に開催し、就労促進策や関係機関との連携にあたり課題解決に向けた検討を重ねます。また、この実務者会議にて就労支援施策が推進されるよう代表者で構成する「障害者雇用推進会議」を年2回開催し、本市の就労支援施策や基盤整備及び実績の検証を行います。また、市民等への雇用啓発事業としてシンポジウムやセミナーの開催、就労支援担当者の育成を目的とした人材育成研修等を行います。チャレンジ雇用事業を実施し、知的障害者を一般就労に繋げます。身体障害者コンピュータ講座を実施し、一般事務への就職に繋げます。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●「障害者就労支援コーディネート会議」、「障害者雇用推進会議」の開催 ●「障害者雇用促進シンポジウム」の開催 ●「障害者雇用セミナー」の開催 ●川崎市役所における「チャレンジ雇用事業」の実施 |
●「障害者就労支援コーディネート会議」、「障害者雇用推進会議」の開催 ●「障害者雇用促進シンポジウム」の開催 ●「障害者雇用セミナー」の開催 ●川崎市役所における「チャレンジ雇用事業」の実施 |
●「障害者就労支援コーディネート会議」、「障害者雇用推進会議」の開催 ●「障害者雇用促進シンポジウム」の開催 ●「障害者雇用セミナー」の開催 ●川崎市役所における「チャレンジ雇用事業」の実施 |
●「障害者就労支援コーディネート会議」、「障害者雇用推進会議」の開催 ●「障害者雇用促進シンポジウム」の開催 ●「障害者雇用セミナー」の開催 ●川崎市役所における「チャレンジ雇用事業」の実施 |
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実行計画と差異のある事業目標 | 障害者雇用・就労促進基本計画の策定 | ||||||||||
実績 | ●障害者就労支援コーディネート会議6回、雇用推進会議2回開催 ●障害者雇用促進シンポジウム、障害者雇用セミナーを各1回開催 ●チャレンジ雇用就業員2名採用、 2名就職 |
●障害者就労支援コーディネート会議6回、雇用推進会議2回開催 ●障害者雇用促進シンポジウム(約200名参加)、障害者雇用セミナー(150名予定)を開催 ●チャレンジ雇用就業員2名採用、 1名就職 |
●障害者雇用・就労促進行動計画策定、障害者就労支援コーディネート会議5回、雇用セミナー(定員250名)1回、企業と支援機関の相談会2回開催 ●チャレンジ就業員4名採用、4名就職 |
事務事業名 | 地域就労援助センター運営補助金 |
所管課 | 健康福祉局障害保健福祉部障害計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●各就労援助センターには、コーディネーター1名、指導員2名が配置され、必要に応じて非常勤職員(医師・弁護士・社会保険労務士)の介入により運営されており、特別支援学校や就労支援事業所、ハローワーク等と連携を図り障害者本人の相談や評価等の就労支援を展開しているほか、企業に対しても受入先の開拓・職場定着支援・各種届出事務など一連の就労支援を担っております。また、本市の障害者就労支援事業についても密接に連携しており、障害者の就労支援にあたっての中核機関の安定した運営を図るために運営費を補助しています。 (根拠要綱) 川崎市障害者地域就労援助センター事業実施要綱・川崎市障害者地域就労援助センター事業補助金要綱 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●「就労移行支援」、「就労継続支援」事業所の運営支援 ●南部就労援助センターの運営支援 ●中部就労援助センターの障害者就業・生活支援センターへの機能拡充 ●百合丘就労援助センターの新規設置、運営支援 ●就労者数(新規・継続)369名 |
●「就労移行支援」「就労継続支援」事業所の運営支援 ●各就労援助センターや障害者就業・生活支援センターの運営支援 ●就労者数(新規・継続)399名 |
●「就労移行支援」「就労継続支援」事業所の運営支援 ●各就労援助センターや障害者就業・生活支援センターの運営支援 ●就労者数(新規・継続)429名 |
●「就労移行支援」「就労継続支援」事業所の運営支援 ●各就労援助センターや障害者就業・生活支援センターの運営支援 ●就労者数(新規・継続)459名 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●地域就労援助センター就労者数392名 | ●地域就労援助センター就労者数445名 | 地域就労援助センター就労者数543名 |
事務事業名 | 就労支援・デイケア事業 |
所管課 | 社会参加支援センター | ||||||||
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事務事業の概要 | ●精神障害者の就労可能性を拡げ、実現に向けた支援を行い、自立生活の促進を図ります。 ●精神科リハビリテーションとしてのデイケアを実践して、利用者の再発や入院を防止しながら、生活障害の改善、就労・就学へのステップアップ等、地域生活力の向上を図ります。 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●精神障害者が地域社会でともに暮らせる社会参加の促進 ①体験学習プログラムや心理教育プログラムお実施 ②就労相談、就労準備訓練、支援付就労、職場定着支援等の実施 ③就労支援ネットワークの構築 |
●精神障害者が地域社会でともに暮らせる社会参加の促進 ①体験学習プログラムや心理教育プログラムお実施 ②就労相談、就労準備訓練、支援付就労、職場定着支援等の実施 ③就労支援ネットワークの構築 |
●精神障害者が地域社会でともに暮らせる社会参加の促進 ①体験学習プログラムや心理教育プログラムお実施 ②就労相談、就労準備訓練、支援付就労、職場定着支援等の実施 ③就労支援ネットワークの構築 |
●精神障害者が地域社会でともに暮らせる社会参加の促進 ①体験学習プログラムや心理教育プログラムお実施 ②就労相談、就労準備訓練、支援付就労、職場定着支援等の実施 ③就労支援ネットワークの構築 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 体験学習・各種プログラムの実施。相談・訓練・定着支援の実施。 | 体験学習・各種プログラムの実施。相談・訓練・定着支援の実施。就労支援ネントワークの構築。 | 就労相談、求職支援、定着支援の実施。就労支援ネットワークの構築。体験学習・各種プログラムの実施。 |
事務事業名 | 障害者ふれあいショップ運営事業 |
所管課 | 健康福祉局障害保健福祉部障害計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●公共施設内における障害者の福祉的就労の場である喫茶室「ふれあいショップ」の運営費の一部を補助します。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●喫茶室「ふれあいショップ」の運営補助 ●「ふれあい製品振興事業」の実施 |
●喫茶室「ふれあいショップ」の運営補助 ●「ふれあい製品振興事業」の実施 |
●喫茶室「ふれあいショップ」の運営補助 ●「ふれあい製品振興事業」の実施 |
●喫茶室「ふれあいショップ」の運営補助 ●「ふれあい製品振興事業」の実施 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●ふれあいショップへの運営費補助6か所及び研修会を3回の実施 ●ふれあい製品展示即売会を3回開催(参加30弱) |
●ふれあいショップ(6箇所)への運営費補助 ●ふれあい製品展示即売会を2回開催(参加30事業所弱) |
●ふれあいショップ(6箇所)への運営費補助 ●ふれあい製品展示即売会を1回開催(参加31事業所) |
事務事業名 | わーくすの運営 |
所管課 | 健康福祉局障害保健福祉部障害計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 川崎市が設置する「わーくす」については、平成18年10月から障害者自立支援法に指定する事業所として、一般就労を目指す就労移行支援事業と日中活動を行う就労継続支援事業を実施しています。利用者が自立した日常生活及び社会生活を営むことができるよう、就労の機会を提供するとともに、生産活動その他の活動の場の提供を通じて、一般就労に向けた知識の習得及び能力の向上に必要な訓練を行います。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●就労移行支援、就労継続支援B型及び相談支援の実施 ●わーくす日進町の(仮称)川崎区内複合福祉施設への移転に向けた取組 |
●就労移行支援、就労継続支援B型及び相談支援の実施 ●わーくす日進町の移転に向けた取組((仮称)川崎区内複合福祉施設の整備(設計)) |
●就労移行支援、就労継続支援B型及び相談支援の実施 ●わーくす日進町の移転に向けた取組((仮称)川崎区内複合福祉施設の整備(建設工事)) |
●就労移行支援、就労継続支援B型及び相談支援の実施 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 就労移行支援、就労継続支援B型及び相談支援を実施 ●わーくす日進町移転に向けた取組((仮称)川崎区内複合施設の設計を実施) |
就労移行支援、就労継続支援B型及び相談支援を実施 ●わーくす日進町移転に向けた取組((仮称)川崎区内複合施設の予算要求等を実施) |
●就労移行支援、就労継続支援B型及び相談支援を実施 ●わーくす日進町移転に向けて指定管理者の選定及び施設移設及び引継ぎの完了 |