| 2013年度の達成状況 | 事業数 | うち 重点 |
|
|---|---|---|---|
| 1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
| 2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
| 3 | 目標をほぼ達成 | 2 | 0 |
| 4 | 目標を下回った | 0 | 0 |
| 5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
| 合計 | 2 | 0 | |
| 点検結果 | 事業見直しによる 予算・人員等の拡大 |
事業見直しによる 予算・人員等の縮減 |
予算・人員等の 現状維持等 |
予定どおりの 事業終了 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | 0 | B | 1 | C | 1 | D | 0 | |
| 第３期実行計画期間の 達成状況 |
事業数 | うち 重点 |
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|---|---|---|---|
| Ⅰ | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
| Ⅱ | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
| Ⅲ | 目標をほぼ達成 | 2 | 0 |
| Ⅳ | 目標を下回った | 0 | 0 |
| Ⅴ | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
| 合計 | 2 | 0 | |
| 事務事業名 | 建設リサイクル事業 |
所管課 | 建設緑政局総務部技術監理課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 市内の公共工事から発生する建設副産物の再利用を促進するため、「川崎市建設リサイクル推進計画」、「川崎市建設リサイクルガイドライン」、「川崎市建設副産物取扱要綱」等に基づき、建設副産物対策に関する指導及び広報啓発活動を実施する事業です。 | ||||||||||
| 2013年度の達成状況 |
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| 年度 | 現状（計画策定時） | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
| 事業目標 | 2015年度までに 建設廃棄物全体 94% コンクリート塊 99% |
2015年度までに 建設廃棄物全体 94% コンクリート塊 99% |
継続実施 | 継続実施 | |||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
| 実績 | 建設廃棄物全体93% コンクリート塊98% |
建設廃棄物全体85% コンクリート塊99% |
建設廃棄物全体89% コンクリート塊99% |
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| 事務事業名 | 建設発生土処理事業 |
所管課 | 建設緑政局総務部技術監理課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 国土交通省、東京都及び横浜市と協議、調整を行い「港湾建設資源の広域利用基本計画」に基づき、本市の公共工事等から発生する建設発生土を地方港湾の埋立用材として計画的に搬出し、広域的利用を図ることにより、建設発生土の有効利用を促進する事業です。また、この事業を推進することにより浮島2期最終処分場の延命化を図っています。 | ||||||||||
| 2013年度の達成状況 |
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| 年度 | 現状（計画策定時） | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
| 事業目標 | 年間搬出量 4万立方メートル |
年間搬出量 4万立方メートル |
継続実施 | 継続実施 | |||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | 年間搬出量3万立法メートル | 年間搬出量2万立法メートル | |||||||||
| 実績 | 年間搬出量 2万立方メートル |
年間搬出量2万立方メートル 年間受入量2万立方メートル |
年間搬出量2万3500立方メートル | ||||||||