2013年度の達成状況 | 事業数 | うち 重点 |
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1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 1 | 1 |
3 | 目標をほぼ達成 | 4 | 1 |
4 | 目標を下回った | 0 | 0 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 5 | 2 |
点検結果 | 事業見直しによる 予算・人員等の拡大 |
事業見直しによる 予算・人員等の縮減 |
予算・人員等の 現状維持等 |
予定どおりの 事業終了 |
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A | 0 | B | 0 | C | 5 | D | 0 |
第3期実行計画期間の 達成状況 |
事業数 | うち 重点 |
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Ⅰ | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
Ⅱ | 目標を上回って達成 | 1 | 1 |
Ⅲ | 目標をほぼ達成 | 4 | 1 |
Ⅳ | 目標を下回った | 0 | 0 |
Ⅴ | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 5 | 2 |
事務事業名 | 環境教育推進事業 |
所管課 | 環境局総務部環境調整課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●市民一人ひとりの環境配慮の意識の定着を目指し、人材育成講座の開設や環境教材の作成などを行い、環境教育・学習を推進します。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●人材育成事業(「地域環境リーダー育成講座」)の推進 ●プログラム集を活用した幼児環境教育の推進 ●小中学校「環境副読本」教材作成・配布事業 |
●人材育成事業(「地域環境リーダー育成講座」)の推進 ●幼児環境教育の推進 ●小中学校「環境副読本」教材作成・配布事業 |
●継続実施 | ●継続実施 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●地域環境リーダー育成講座修了生19名 ●幼児環境教育の推進 ●小中学校「環境副読本」教材作成・配布 |
●地域環境リーダー育成講座修了生15名 ●幼児環境教育の推進 ●小中学校「環境副読本」教材作成・配布 |
●地域環境リーダー育成講座修了生16名 ●幼児環境教育の推進 ●小中学校「環境副読本」教材作成・配布 |
事務事業名 | 普及広報活動事業 |
所管課 | 環境局生活環境部減量推進課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●各種広報媒体を活用して分別ルールと排出マナーの周知徹底を図り、併せて3Rの推進と地域環境の美化に取り組みます。 ●「出前ごみスクール」、「ふれあい出張講座」の充実と対象者の拡大を図ります。 ●ミックスペーパー及びプラスチック製容器包装の排出量向上に繋がる、分かりやすく効果的な普及広報に取り組みます。 関連計画:川崎市一般廃棄物処理基本計画 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●「ごみと資源物の分け方・出し方」概要版の全戸配布 ●出前ごみスクール、ふれあい出張講座の開催 ●ミックスペーパー分別収集に関する広報 |
●「ごみと資源物の分け方・出し方」概要版の全戸配布 ●出前ごみスクール、ふれあい出張講座の開催 ●ミックス及びプラ製容器包装分別収集実施後の排出実態に対応した、効果的な普及広報の実施 |
●継続実施 ●プラ製容器包装分別収集全市実施に向けた広報の実施 |
●継続実施 ●プラ製容器包装分別収集全市実施後の排出量、排出実態に対応した効果的な普及広報の実施 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●「ごみと資源物の分け方・出し方」保存版10万部、概要版85万部作製(各戸配布) ●出前ごみスクール119回開催 ふれあい出張講座84回開催 ●効果的な普及広報 ・集積所等223回 ・区役所等108回開催 |
●「ごみと資源物の分け方・出し方」80万部作製 ●出前ごみスクール122回開催 ●ふれあい出張講座66回開催 ●広報の実施 ・集積所等53回 ・区役所等回119開催 |
●「資源物とごみの分け方・出し方」保存版を各戸配布 ●出前ごみスクール107回開催 ●ふれあい出張講座76回開催 ●収集体制変更に係る住民説明会等1300回開催 ●「収集体制変更お知らせリーフレット」75万部作製(各戸配布) |
事務事業名 | 環境パートナーシップかわさき事業 |
所管課 | 環境局総務部環境調整課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●「環境パートナーシップかわさき」会議の委員の任期は2年間で、全体会議において市・市民・事業者及びNPOなどの団体が相互に交流・情報交換を行います。 ●下部組織として委員で構成する環境分野別の部会を設置し、各部会の活動の方針・方向性・進捗状況等を確認するとともに、各分野に関連する市内の現況調査や課題・問題点の抽出を行い、その対応策について検討し、市への提言をまとめて活動報告書を作成します。 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●「環境パートナーシップかわさき」会議を年5回開催 ●2年毎に活動報告書作成 |
●「環境パートナーシップかわさき」会議の開催 ●部会活動の充実 ●活動報告書作成 |
●継続実施 | ●継続実施 ●活動報告書作成 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●第5期活動報告書作成 ●第6期活動開始 |
●第6期会議を3回開催 ●活動報告書作成に向け5部会が活動を実施 |
●第6期活動報告書作成 ●第7期活動開始 |
事務事業名 | 環境功労者表彰事業 |
所管課 | 環境局総務部庶務課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●地域環境の向上等に顕著な功績のあった個人または団体を表彰し、快適環境の創造に資することを目的として、毎年6月の環境月間に環境功労者表彰を実施しています。 根拠法令:川崎市環境功労者表彰要綱(1999年7月29日施行) |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●おおむね 30組 | ●おおむね 40組 | ●おおむね 40組 | ●おおむね 40組 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 表彰件数:37組 | 表彰件数:41組 | 表彰件数:40組 |
事務事業名 | 環境総合研究推進事業 |
所管課 | 環境総合研究所事業推進課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●国連環境計画(UNEP)等と連携して、本市と事業者がこれまでの環境問題への取組で培った環境技術の海外移転を図り、工業化の著しいアジア諸国の環境配慮への取組を促進します。 ●市民団体や企業などと連携しながら、環境問題を理解するための環境教育・学習を実施します。 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●環境技術情報センターの設置・運営 ①産学公民連携ネットワークを活用した情報収集・発信 ②産学公民連携による環境技術研究・開発等の推進 ●環境総合研究所の設備等の設計 |
●環境技術情報センターの運営(環境技術情報の収集・発信、共同研究・開発等の推進) ●環境総合研究所整備 |
●環境総合研究所の開設・運営 ●産学公民連携による環境技術研究・開発の推進 |
●環境総合研究所の運営 ●産学公民連携による環境技術研究・開発の推進 |
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実行計画と差異のある事業目標 | ●環境総合研究所の適切な管理運営 ●UNEP等との連携推進 ●環境技術情報の収集・発信 ●多様な主体と連携した環境教育・学習の推進 |
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実績 | ●環境技術情報センターの適切な運営(環境技術情報の収集・発信、共同研究の推進) ●環境総合研究所整備の推進 |
●環境総合研究所の開設・運営 ●産学公民連携による環境技術研究・開発の推進 |
●環境総合研究所の適切な管理運営 ●UNEP等との連携推進 ●環境技術情報の収集・発信 ●多様な主体と連携した環境教育・学習の推進 |