施策進行管理・評価票(2)

評価年度2013年度


<配下の事務事業の集計結果>

2013年度の達成状況 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 3 3
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 3 3
点検結果 事業見直しによる
予算・人員等の拡大
事業見直しによる
予算・人員等の縮減
予算・人員等の
現状維持等
予定どおりの
事業終了
A 0 B 0 C 3 D 0

第3期実行計画期間の
達成状況
事業数 うち
重点
目標を大きく上回って達成 0 0
目標を上回って達成 0 0
目標をほぼ達成 3 3
目標を下回った 0 0
目標を大きく下回った 0 0
合計 3 3

<配下の事務事業一覧>

事務事業名

環境調和型産業振興事業

所管課 経済労働局国際経済推進室
事務事業の概要 ●環境産業フォーラムを開催し、市内環境産業関連企業に必要な新しい技術・制度・市場動向等についての情報提供を行います。
●ウェブサイト等を活用し、市内環境技術・製品等の情報発信を行います。
●市内で生み出される環境関連製品や技術の開発・普及促進を図るため、「かわさき環境ショーウィンドウ」として、環境関連技術の見える化をテーマに、「低CO2パイロットブランド」や「かわさきものづくりブランド」の認定品等を市内企業や施設に取り入れ、環境技術製品の設置効果を検証するモデル事業を実施します。また、省エネ創エネに関する優秀な取組事例に対する表彰事業や、市民向け啓発イベント、ガイドブックの発行などを実施します。
2013年度の達成状況
3 第3期実行計画期間の達成状況 点検結果 C 重点 重点
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度
事業目標 ・環境産業フォーラムの開催
・環境技術・製品等のデータベースの構築及び情報発信
・環境産業フォーラムの開催
・市内環境技術・製品等の情報発信・ビジネス支援
・環境産業フォーラムの開催
・市内環境技術・製品等の情報発信・ビジネス支援
・環境産業フォーラムの開催
・市内環境技術・製品等の情報発信・ビジネス支援
実行計画と差異のある事業目標   ・環境産業フォーラムの開催
・市内環境技術・製品等の情報発信・ビジネス支援
・省エネ・創エネの事業提案募集と見える化、効果診断と事業効果判断
・省エネ創エネに関する優秀事業者の表彰事業
・市民の省エネ創エネ意識向上を図る啓発イベント
・省エネ創エネの取組事例のガイドブック発行
(追加)
・省エネ・創エネの事業提案募集と見える化、効果診断と事業効果判断
・省エネ創エネに関する優秀事業者の表彰事業
・市民の省エネ創エネ意識向上を図る啓発イベント
・省エネ創エネの取組事例のガイドブック発行
実績 ・環境産業フォーラム:2回開催、参加者計190名
・環境産業ウェブサイトリニューアル
・環境産業フォーラム:2回開催、参加者計230名
・かわさき環境ショーウィンドウモデル事業6件実施
・かわさき環境ショーウィンドウ大賞7件選定
・かわさき環境ショーウィンドウフェアの開催
・エコテックウォーカーの作成
・環境産業フォーラム:1回開催、参加者計80名
・かわさき環境ショーウィンドウモデル事業3件実施
・かわさき環境ショーウィンドウ大賞6件選定
・かわさき環境ショーウィンドウフェアの開催
・エコテックウォーカーの作成
事務事業名

環境調和型まちづくり(エコタウン)推進事業

所管課 経済労働局国際経済推進室
事務事業の概要 ●エコタウン構想の更なる推進を図るため、川崎ゼロ・エミッション工業団地等での資源循環等の取組を支援します。川崎エコタウンの取組を国内外に情報発信し、川崎エコタウンへの国内外から数多くの視察受け入れを行います。
2013年度の達成状況
3 第3期実行計画期間の達成状況 点検結果 C 重点 重点
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度
事業目標 川崎ゼロ・エミッション工業団地を中心とするエコタウンの情報発信、エコ学習の実施 川崎ゼロ・エミッション工業団地を中心とするエコタウンの情報発信、エコ学習の実施 川崎ゼロ・エミッション工業団地を中心とするエコタウンの情報発信、エコ学習の実施 川崎ゼロ・エミッション工業団地を中心とするエコタウンの情報発信、エコ学習の実施
実行計画と差異のある事業目標      
実績 ・エコタウン視察者1,513人
・エコ学習参加者89組194名
・エコタウン視察者819人
・エコ学習参加者68組158名
・エコタウン視察者594人以上
・エコ学習参加者59組132名
事務事業名

国際環境産業推進事業

所管課 経済労働局国際経済推進室
事務事業の概要 ●本市に蓄積する優れた環境技術を展示し、国際的な商談会を行う「川崎国際環境技術展」を開催します。
●環境技術の調査・情報収集及び発信を行います。
●環境技術の移転に関する海外ネットワークの充実や企業の海外展開への支援を行います。
2013年度の達成状況
3 第3期実行計画期間の達成状況 点検結果 C 重点 重点
年度 現状(計画策定時) 2011年度 2012年度 2013年度
事業目標 ・シティプロモートによる環境関連企業の情報発信
・環境産業フォーラム等を通じた環境関連事業者のネットーク形成
・「川崎国際環境技術展」の開催
・技術展出展企業等へのマッチングフォローアップの実施
・「川崎国際環境技術展」の開催
・技術展出展企業等へのマッチングフォローアップの実施
・「川崎国際環境技術展」の開催
・技術展出展企業等へのマッチングフォローアップの実施
実行計画と差異のある事業目標     (追加)
・環境技術移転による国際貢献のためのスキーム作り
実績 ・2月10日、11日に「川崎国際環境技術展2012」の開催
・市内企業を中心に環境技術等の情報を収集
・海外メディア等を活用し、情報発信を実施
・2月1日、2日に「川崎国際環境技術展2013」の開催
・市内企業を中心に環境技術等の情報を収集
・オンラインビジネスマッチングシステムの導入により商談機能を大幅に強化
・2月14日に「川崎国際環境技術展2014」の開催
・市内企業を中心に環境技術等の情報を収集
・オンラインビジネスマッチングシステムの導入やマッチングサポートゾーンの設置により商談機能を大幅に強化
・環境局と連携し、「グリーン・イノベーション推進方針(案)」を策定
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