2013年度の達成状況 | 事業数 | うち 重点 |
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1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 | 目標をほぼ達成 | 3 | 1 |
4 | 目標を下回った | 0 | 0 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 3 | 1 |
点検結果 | 事業見直しによる 予算・人員等の拡大 |
事業見直しによる 予算・人員等の縮減 |
予算・人員等の 現状維持等 |
予定どおりの 事業終了 |
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A | 0 | B | 0 | C | 3 | D | 0 |
第3期実行計画期間の 達成状況 |
事業数 | うち 重点 |
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Ⅰ | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
Ⅱ | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
Ⅲ | 目標をほぼ達成 | 3 | 1 |
Ⅳ | 目標を下回った | 0 | 0 |
Ⅴ | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 3 | 1 |
事務事業名 | 新川崎・創造のもり推進事業 |
所管課 | 経済労働局次世代産業推進室 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●新川崎・創造のもりの研究開発拠点の役割を担う慶應義塾大学の研究成果を企業や大学に還元するため、企業等とのネットワークづくりを進めるとともに、企業や市民を対象としたセミナーを開催します。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | セミナー開催回数 (企業とのマッチングを含む)4回 |
セミナー開催回数(企業とのマッチングを含む)4回 | セミナー開催回数(企業とのマッチングを含む)4回 | セミナー開催回数(企業とのマッチングを含む)4回 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | セミナー開催回数(企業とのマッチングを含む)5回 | セミナー開催回数(企業とのマッチングを含む)4回 | セミナー開催回数(企業とのマッチングを含む)4回 |
事務事業名 | 先端科学技術啓発推進事業 |
所管課 | 経済労働局産業政策部企画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●市内企業が持つ技術を分かりやすく紹介した本市独自の理科等副教材である先端科学技術副読本「川崎サイエンスワールド」を作成し、市立中学校1年生等に配布します。 ●市内企業に対して、各社が持つ独自技術を分かりやすく伝えるためのプレゼンテーション資料の作成支援やコミュニケーション研修等を行い、中学校等での発表の場を設けます。 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●市立中学校1年生への副読本の配布 ●市内企業研究開発成果理解促進活動支援事業の実施(3社) |
●市立中学校1年生への副読本の配布 ●市内企業研究開発成果理解促進活動支援事業の実施(3社) |
●市立中学校1年生への副読本の配布 ●市内企業研究開発成果理解促進活動支援事業の実施(3社) |
●市立中学校1年生への副読本の配布 ●副読本改訂作業 ●市内企業研究開発成果理解促進活動支援事業の実施(3社) |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●市立中学校1年生への副読本の配布 ●市内企業研究開発成果理解促進活動支援事業の実施(3社) |
●市立中学校1年生への副読本の配布 ●市内企業研究開発成果理解促進活動支援事業の実施(3社) |
●市立中学校1年生への副読本の配布 ●副読本改訂作業 ●市内企業研究開発成果理解促進活動支援事業の実施(3社) |
事務事業名 | 21世紀子どもサイエンス事業 |
所管課 | 教育委員会事務局生涯学習部文化財課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ・科学実験セット「ワクワクドキドキ玉手箱」を運用し、子どもたちの科学に対する興味を引き出します。 ・玉手箱の指導者である科学ボランティアを養成する講座を開催します。 ・川崎市内最大の科学の祭典であるサイエンスチャレンジに「科学と遊ぼう!ワクワクドキドキ玉手箱」で出展し多くの市民に科学を体験する機会を提供します。 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | 玉手箱の総数 21種類 30箱 運用に参加したボランティア数 75人 実験教室実施回数 107回 |
玉手箱の充実 ボランティアの確保 事業実施の継続 |
玉手箱の充実 ボランティアの確保 事業実施の継続 |
玉手箱の充実 ボランティアの確保 事業実施の継続 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 玉手箱の内容と回数を充実(実験実施回数171回) 指導者講習会を開催し、ボランティア人材の育成実施 事業実施の継続 |
玉手箱の内容と回数を充実(実験実施回数201回) 指導者講習会を開催し、ボランティア人材の育成実施 事業実施の継続 |
玉手箱の内容と回数を充実(実験実施回数172回) 指導者講習会を開催し、ボランティア人材の育成実施 事業実施の継続 |