2013年度の達成状況 | 事業数 | うち 重点 |
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1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 | 目標をほぼ達成 | 3 | 1 |
4 | 目標を下回った | 1 | 1 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 4 | 2 |
点検結果 | 事業見直しによる 予算・人員等の拡大 |
事業見直しによる 予算・人員等の縮減 |
予算・人員等の 現状維持等 |
予定どおりの 事業終了 |
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A | 1 | B | 0 | C | 3 | D | 0 |
第3期実行計画期間の 達成状況 |
事業数 | うち 重点 |
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Ⅰ | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
Ⅱ | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
Ⅲ | 目標をほぼ達成 | 3 | 1 |
Ⅳ | 目標を下回った | 1 | 1 |
Ⅴ | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 4 | 2 |
事務事業名 | 臨海部交通アクセス円滑化調査事業 |
所管課 | まちづくり局交通政策室 | ||||||||
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事務事業の概要 | 臨海部の交通アクセス向上を図るため、川崎駅東口周辺の交通環境の改善方策の検討や、関係機関との協議、調整を進めるとともに、臨海部へのアクセス経路、交通手段間の乗継方策について、検討を進めます。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●関係機関との協議、調整 ●臨海部の地区交通環境に関する調査実施 |
●関係機関との協議、調整 ●臨海部の交通アクセス向上に向けた鉄道とバスの乗継ぎ円滑化方策の検討 |
●関係機関との協議、調整 ●臨海部の交通アクセス向上に向けた鉄道とバスの乗継ぎ円滑化方策の検討 |
●関係機関との協議、調整 ●鉄道とバスの乗継ぎ円滑化方策のとりまとめ |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●臨海部の交通アクセス向上に向けた企業送迎バスの実態調査や企業動向調査 | ●臨海部の交通アクセス向上に向けた鉄道とバスの乗継ぎ円滑化方策の検討 ●企業バス乗降場の活用検討 |
●鉄道とバスの乗継ぎ円滑化を含めた川崎駅東口周辺の交通環境改善に向けた検討、関係局等との協議、調整、とりまとめ |
事務事業名 | 羽田連絡道路関連事業 |
所管課 | 総合企画局臨海部国際戦略室 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●羽田空港と川崎殿町・大師河原地域を結ぶ羽田連絡道路の整備に向けた取組みを推進します。 ●臨海部都市拠点としての価値を増進し、神奈川口構想によるまちの活性化の効果を臨海部全域に波及させるため、羽田連絡道路と連携した臨海部交通ネットワーク基盤の整備に向け、調査・検討を進めます。 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●関係機関とのルート・構造等の協議・検討 ●周辺環境などの調査 |
●関係機関とのルート・構造等の協議・検討 | ●測量及び概略設計 ●周辺環境などの調査 |
●都市計画手続 ●環境影響評価 |
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実行計画と差異のある事業目標 | ●関係機関とのルート・構造等の協議・検討 | ●関係機関とのルート・構造等の協議・検討 | |||||||||
実績 | ●関係機関とのルート・構造等の検討 ●大田区との意見交換 |
●関係機関とのルート・構造等の検討 ●国、大田区ほか関係機関との意見交換 |
●関係機関とのルート・構造等の検討 ●国、大田区ほか関係機関との意見交換 ●大田区との産業連携に関する基本協定の締結 |
事務事業名 | 臨海部鉄軌道計画調査 |
所管課 | 総合企画局臨海部国際戦略室 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●鉄軌道系の整備について、臨海部再編整備の動向を踏まえ、東海道貨物支線の貨客併用化に向けた協議や川崎アプローチ線の一部である南武支線の輸送力増強方策の検討を進めます。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●東海道貨物支線の貨客併用化や川崎アプローチ線整備の可能性について調査・検討 | ●東海道貨物支線貨客併用化の実現に向けた情報収集・発信 ●川崎アプローチ線の一部である南武支線輸送力増強方策の検討 |
●東海道貨物支線貨客併用化の実現に向けた情報収集・発信 ●川崎アプローチ線の一部である南武支線輸送力増強方策の検討 |
●東海道貨物支線貨客併用化の実現に向けた情報収集・発信 ●川崎アプローチ線の一部である南武支線輸送力増強方策の検討 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●東海道貨物支線課客併用化の実現に向けた情報収集・発信 | ●東海道貨物支線課客併用化の実現に向けた情報収集・発信 ●南武支線輸送力増強に向けた情報交換の実施 |
●東海道貨物支線課客併用化の実現に向けた情報収集・発信 ●南武支線輸送力増強に向けた情報交換の実施 |
事務事業名 | 臨港道路東扇島水江町線整備事業 |
所管課 | 港湾局港湾経営部整備計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●東扇島の物流機能の強化や、東京港・横浜港との広域連携強化の推進に向けて、港湾物流の円滑な輸送、交通混雑の緩和、環境負荷の軽減、防災機能の強化を図るため、新たなアクセスルートとなる臨港道路東扇島水江町線の整備を促進します。 ●当該道路は2009年度直轄事業として着手し、現在、整備促進並びに早期供用に向け国土交通省と連携し調整を進めています。 延長:約4.5km 車線数:4車線 根拠法令:港湾法 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●国等関係機関との協議・調整 ●国による整備に向けた取組(2009年度事業着手) ①環境影響調査及び評価の検討 ②調査及び基本・詳細設計 ●東扇島内の臨港道路改良に向けた検討・調整 |
●国等関係機関との協議・調整 ●国による整備の取組 ①環境影響評価手続 ②詳細設計・整備着手 ●東扇島内の臨港道路改良工事着手 |
●国等関係機関との協議・調整 ●国による整備の取組 ②整備促進 ●道路改良工事 |
●国等関係機関との協議・調整 ●国による整備の取組 ②整備促進 ●道路改良工事 |
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実行計画と差異のある事業目標 | ●国等関係機関との協議・調整 ●国による整備の取組への支援 ●道路改良工事 |
●国等関係機関との協議・調整 ●国による整備の取組への支援 ●道路改良工事 |
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実績 | ●国等関係機関との協議・調整を実施 ●国による整備の取組 ①環境影響評価手続に向けた調整を実施 ②詳細設計等を実施 ●東扇島内の臨港道路詳細設計を実施 |
●国等関係機関との協議・調整を実施 ●国による整備の取組への支援として環境影響評価手続に向けた調整、航行安全検討調査に向けた調整を実施 ●道路改良工事に向けた調整を実施 |
●国等関係機関との協議・調整を実施 ●国による整備の取組への支援として環境影響評価手続きに向けた調整、航行安全検討委員会、施工・技術検討会開催の調整と参加 ●道路改良工事に向けた関係企業との調整を実施 |