2013年度の達成状況 | 事業数 | うち 重点 |
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1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 | 目標をほぼ達成 | 9 | 5 |
4 | 目標を下回った | 1 | 1 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 10 | 6 |
点検結果 | 事業見直しによる 予算・人員等の拡大 |
事業見直しによる 予算・人員等の縮減 |
予算・人員等の 現状維持等 |
予定どおりの 事業終了 |
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A | 2 | B | 0 | C | 8 | D | 0 |
第3期実行計画期間の 達成状況 |
事業数 | うち 重点 |
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Ⅰ | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
Ⅱ | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
Ⅲ | 目標をほぼ達成 | 9 | 5 |
Ⅳ | 目標を下回った | 1 | 1 |
Ⅴ | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 10 | 6 |
事務事業名 | 道路改良事業(国県道) |
所管課 | 建設緑政局道路河川整備部道路整備課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 道路法に基づき、市民生活や経済活動を支える都市基盤施設である幹線道路の整備を行ない、市民が安全・安心・快適な交通環境や活力と賑わいのある都市の形成に向けた交通体系を構築し、魅力あふれるまちづくりを目指します。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | 国道、県道の道路改良事業(2007年度整備箇所:8路線10工区) | 整備推進 完成 川崎府中線(長尾)他2路線 |
整備推進 完成 県道上麻生連光寺(片平) 着手 国道409号(小杉御殿町) |
整備推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | 整備推進 完成 扇町川崎停車場、上麻生連光寺(片平) |
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実績 | 整備推進 川崎府中線 (長尾)工事完成 扇町川崎停車場線、読売ランド線 工事継続(次年度完成) |
上麻生連光寺(片平)工事継続(次年度完成) 国道409号(小杉御殿町)着手 |
整備推進 完成 扇町川崎停車場、 上麻生連光寺 (片平) |
事務事業名 | 街路整備事業 |
所管課 | 建設緑政局道路河川整備部道路整備課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 都市計画法に基づき、市民生活や経済活動を支える都市基盤施設である幹線道路の整備を行ない、市民が安全・安心・快適な交通環境や活力と賑わいのある都市の形成に向けた交通体系を構築し、魅力あふれるまちづくりを目指します。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | 15路線 23工区 整備率66% |
整備推進 完成 向ヶ丘遊園菅生線(白井坂) |
整備推進 完成 東京丸子横浜線(木月)・宮内新横浜(子母口)・世田谷町田線(万福寺)他1路線 |
整備推進 完成 苅宿小田中線(Ⅰ期) 着手 溝口線 |
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実行計画と差異のある事業目標 | 整備推進 完成 東京丸子横浜線(木月) 世田谷町田線(万福寺) 着手 溝口線 |
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実績 | 整備推進 向ヶ丘遊園菅生線(白井坂) 工事継続(次年度完成) |
整備推進 東京丸子横浜線(木月)工事継続(次年度完成)・宮内新横浜線(子母口)用地交渉・世田谷町田線(万福寺)工事継続(次年度完成)、菅早野線(白山)用地取得、工事継続 |
整備推進 完成 東京丸子横浜線(木月) |
事務事業名 | 交差点改良事業 |
所管課 | 建設緑政局道路河川整備部道路施設課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 主要幹線道路の交差点や住宅地・商業地の生活道路における交差点において、交差角の改良・交差点のコンパクト化等を実施するものです。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | 効率的な予算執行および整備計画予算の確保 | 交差点改良 6箇所 | 交差点改良 5箇所 | 交差点改良 5箇所 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | 交差点改良 21箇所 |
交差点改良 21箇所 |
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実績 | 交差点改良(構造改良、カラー舗装)14箇所の整備完了。 | 交差点改良 20箇所整備完了。 |
交差点改良 24箇所整備完了。 |
事務事業名 | 京浜急行大師線連続立体交差事業 |
所管課 | 建設緑政局道路河川整備部道路整備課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 本事業は、京急川崎駅から小島新田駅間の延長約5kmのうちほぼ全線を地下化することにより14箇所の踏切を除却し、踏切事故や交通渋滞を解消するとともに、交通渋滞に起因する騒音、振動、大気汚染を改善し、加えて地域の一体化を促進する事業です。全線を整備するまでには、長い期間と多大な事業費を必要とすることから、費用対効果の大きい産業道路を立体化する段階的整備(1期①区間:小島新田〜東門前、延長約1.2km)を促進します。鈴木町すりつけを含む東門前〜川崎大師(1期②区間)の整備に向けた取組みについては、川崎縦貫道路との交差協議並びに国庫補助拡充に向け、国等関係機関と協議を進めます。2期区間(川崎大師〜京急川崎)については、事業環境の整備に向けた取組を推進します。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●段階的整備区間(小島新田駅から東門前駅間)の事業推進 ●段階的整備区間以降の整備に向けた取組の推進 |
●段階的整備区間(東門前駅〜小島新田駅間)の事業推進 ●鈴木町駅〜東門前駅間の整備に向けた取組の推進 ●第2期事業区間(別線区間)における関連事業等との調整 |
●段階的整備区間(東門前駅〜小島新田駅間)の事業推進 ●鈴木町駅〜東門前駅間の整備に向けた取組の推進 ●第2期事業区間(別線区間)における関連事業等との調整 |
●段階的整備区間(東門前駅〜小島新田駅間)の事業推進 ・産業道路立体交差化の完成 ●鈴木町駅〜東門前駅間の整備に向けた取組の推進 ●第2期事業区間(別線区間)における関連事業等との調整 |
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実行計画と差異のある事業目標 | ●1期①区間(小島新田〜東門前)の整備推進 ●1期②区間(東門前〜川崎大師)(鈴木町すりつけ)の推進 ●2期区間(川崎大師〜京急川崎)の事業環境の整備に向けた取り組み |
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実績 | ●段階的整備区間工事推進 ●鈴木町駅〜東門前駅間の整備を国等と協議 |
●段階的整備区間工事推進 ●鈴木町駅〜東門前駅間の整備を国等と協議 |
●1期①区間(小島新田〜東門前)区間工事推進 ●1期②区間(東門前〜川崎大師)(鈴木町すりつけ)の整備を国等と協議 |
事務事業名 | JR南武線連続立体交差事業 |
所管課 | 建設緑政局計画部企画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | JR南武線の尻手駅〜武蔵小杉駅間を立体化することにより、13箇所の踏切を除却し、地域分断の解消や道路交通の円滑化、公共交通機関の定時性確保、一体的な市街地形成などを図るとともに、鉄道輸送力増強による利用者の利便性向上等の取組を促進し、安全・安心で災害に強い活力あるまちづくりにも寄与する連続立体交差事業の事業実施に向けた調査・検討及び関係機関との調整を行います。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | 連続立体交差事業の事業実施に向けた調査・検討及びJRや国、横浜市など関係機関との調整 | ・JRや国、横浜市など関係機関との調整(合意形成に向けた取組) ・事業実施に向けた調査・検討(構造、工法の比較検討) |
・JRや国、横浜市など関係機関との調整(合意形成に向けた取組) ・事業実施に向けた調査・検討(事業採算性等の検討) |
・JRや国、横浜市など関係機関との調整(合意形成に向けた取組) ・事業実施に向けた調査・検討(事業採算性等の検討) |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ・JRや国、横浜市など関係機関との調整(合意形成に向けた取組)を実施 ・事業実施に向けた調査・検討(構造、工法の比較検討)を実施 |
・JRや国、横浜市など関係機関との調整(合意形成に向けた取組み) ・事業実施に向けた調査・検討(事業採算性等の検討) |
・JRと2014年度から事業調査を行うことについて合意 ・事業実施に向けた調査検討を進め、国等へ説明を実施し、2014年度からの連立調査路線としての採択に向けて国へ申請 ・国から連立調査路線として採択 |
事務事業名 | 道路計画調査事業 |
所管課 | 建設緑政局計画部企画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 第3期実行計画や道路整備プログラムを着実に推進するため、事業の進捗状況を踏まえた計画調整を行います。また、後期4箇年の達成状況や効果を把握・検証するとともに、その評価や道路整備に係わる諸制度の動向、社会経済環境の変化などを踏まえ、上位計画と整合を図りながら、次期総合計画策定にあわせてプログラムの適切な見直し(改定)を行うため、次期道路整備プログラムの素案を策定します。 渋滞対策については、渋滞緩和に関する目標設定を行いながら、定量的・定性的な指標により対策箇所を選定し、即効的な対策手法を検討しながら、効率的・効果的な渋滞対策を推進します。 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●道路整備プログラム(後期)の見直し ●各種交通量調査の実施 |
●プログラム(後期)の進行管理 ●各種交通量調査の実施 ●渋滞対策計画案の策定 |
●プログラム(後期)の進行管理 ●各種交通量調査の実施 |
●プログラムの達成状況評価と計画の見直し作業 ●各種交通量調査の実施 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●プログラム(後期)の進行管理 ●旅行速度調査の実施 ●渋滞対策計画案(渋滞箇所の抽出)の策定 |
●プログラム(後期)の進行管理 ●交通量調査の実施 |
●計画の見直し等に係る調査の実施 ●現地調査の実施 |
事務事業名 | 都市計画道路網調査事業 |
所管課 | まちづくり局計画部都市計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 社会経済環境の変化等を踏まえて2008年6月に策定した「都市計画道路網の見直し方針」に基づき、見直し候補(※1路線3区間)について都市計画の変更へ向けた検討・調整を進めます。 ※事業検討候補1路線(3区間)…大田神奈川線 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | 都市計画道路網の見直し方針の策定(2008年度) 見直し候補路線7路線11区間のうち、4路線6区間の手続き完了 |
方針に基づく、見直し候補3路線5区間の取組 ①野川柿生線の見直しに向けた路線変更の検討 ②清水台交差点や大田神奈川線の関連事業との調整や道路線形等の事業実施に向けた見直し等の検討 |
方針に基づく、見直し候補3路線5区間の取組 ①概略設計 ②清水台交差点や大田神奈川線の関連事業との調整や道路線形等の事業実施に向けた見直し等の検討 |
方針に基づく、見直し候補3路線5区間の取組 ①関係者協議・調整 ②清水台交差点や大田神奈川線の関連事業との調整や道路線形等の事業実施に向けた見直し等の検討 |
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実行計画と差異のある事業目標 | 方針に基づく、残り1路線3区間の取組 大田神奈川線の関連事業との調整や道路線形等の事業実施に向けた見直し等の検討 |
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実績 | ①野川柿生線の見直しに向けた路線変更の検討及び関係者協議・調整の実施 ②清水台交差点や大田神奈川線の関連事業との調整や道路線形等の事業実施に向けた見直し等の検討の実施 |
①野川柿生線の概略設計及び都市計画変更手続きの実施 ②清水台交差点は、道路空間の再配分を実施 ③大田神奈川線の関連事業との調整や道路線形等の事業実施に向けた見直し等の検討の実施 |
大田神奈川線は、関連事業との調整や道路線形等の事業実施に向けた見直し等の検討の実施 |
事務事業名 | 臨港道路東扇島水江町線整備事業 |
所管課 | 港湾局港湾経営部整備計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●東扇島の物流機能の強化や、東京港・横浜港との広域連携強化の推進に向けて、港湾物流の円滑な輸送、交通混雑の緩和、環境負荷の軽減、防災機能の強化を図るため、新たなアクセスルートとなる臨港道路東扇島水江町線の整備を促進します。 ●当該道路は2009年度直轄事業として着手し、現在、整備促進並びに早期供用に向け国土交通省と連携し調整を進めています。 延長:約4.5km 車線数:4車線 根拠法令:港湾法 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | ●国等関係機関との協議・調整 ●国による整備に向けた取組(2009年度事業着手) ①環境影響調査及び評価の検討 ②調査及び基本・詳細設計 ●東扇島内の臨港道路改良に向けた検討・調整 |
●国等関係機関との協議・調整 ●国による整備の取組 ①環境影響評価手続 ②詳細設計・整備着手 ●東扇島内の臨港道路改良工事着手 |
●国等関係機関との協議・調整 ●国による整備の取組 ②整備促進 ●道路改良工事 |
●国等関係機関との協議・調整 ●国による整備の取組 ②整備促進 ●道路改良工事 |
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実行計画と差異のある事業目標 | ●国等関係機関との協議・調整 ●国による整備の取組への支援 ●道路改良工事 |
●国等関係機関との協議・調整 ●国による整備の取組への支援 ●道路改良工事 |
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実績 | ●国等関係機関との協議・調整を実施 ●国による整備の取組 ①環境影響評価手続に向けた調整を実施 ②詳細設計等を実施 ●東扇島内の臨港道路詳細設計を実施 |
●国等関係機関との協議・調整を実施 ●国による整備の取組への支援として環境影響評価手続に向けた調整、航行安全検討調査に向けた調整を実施 ●道路改良工事に向けた調整を実施 |
●国等関係機関との協議・調整を実施 ●国による整備の取組への支援として環境影響評価手続きに向けた調整、航行安全検討委員会、施工・技術検討会開催の調整と参加 ●道路改良工事に向けた関係企業との調整を実施 |
事務事業名 | 緊急渋滞対策事業 |
所管課 | 建設緑政局道路河川整備部道路施設課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 本市の経済産業活動を支える川崎臨海部と、東名高速道路・中央自動車道など国幹道を連絡する縦方向の幹線道路の先行的な渋滞対策の実施します。「多摩沿線道路」「尻手黒川線」の速効的・効果的な対策により、都市活力の向上を図ります。 | ||||||||||
2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | 効率的な予算執行および整備予算の確保 | 清水台交差点の対策検討 | 清水台交差点の改良工事 | 馬絹交差点の対策検討 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | 馬絹交差点の対策検討 | 対策済箇所の検証 | |||||||||
実績 | 清水台交差点の改良工事の完成 | 馬絹交差点の対策検討 | 対策済箇所の検証 |
事務事業名 | 国直轄道路事業負担金 |
所管課 | 建設緑政局計画部広域道路課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 市内を縦横断する国道(直轄指定区間)は、主要な幹線道路であり、これらを国が主体となって整備することにより、市内の交通環境が向上することから、道路法第50条の規定に基づき、国道の新設・改築に要する費用の一部を負担しています。 主な内容としては、国道1号及び国道15号沿道環境整備、国道409号の街路及び電線共同溝整備、各国道の交通安全対策工事です。 |
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2013年度の達成状況 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | |||||||
事業目標 | 国直轄道路事業の促進(国道1号ほか4路線) | 国直轄道路事業の促進(国道1号ほか4路線) | 国直轄道路事業の促進(国道1号ほか4路線) | 国直轄道路事業の促進(国道1号ほか4路線) | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 国直轄道路事業の促進(国道1号ほか4路線) | 国直轄道路事業の促進(国道1号ほか4路線) | 国直轄道路事業の促進(国道1号ほか4路線) |