川崎市総合計画 2026
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第4期実施計画資料編序章基本構想基本計画 現状と課題まちづくりの方向性水と緑と笑顔が出会い 未来につなぐ 住み続けたいまち なかはら資料:令和6年度区民アンケート資料:川崎市調べ• 令和6(2024)年には、市内で最も多くの出生数を記録するとともに、転出・転入者数がいずれも2万人を超えるなど、人口の動きが活発な区です。• 特に武蔵小杉駅周辺では、再開発に伴う高層マンションの建設によって人口増加が進んでおり、武蔵小杉駅周辺全体の将来像を見据えた、持続可能なコミュニティづくりを進める必要があります。中原区は、多摩川や二ヶ領用水、等々力緑地や井田山緑地など、水と緑を中心とする自然に恵まれるとともに、都心への交通利便性にも優れ、都市型住宅や商業施設が立ち並び、都市機能が集約されたコンパクトなまちです。人口、世帯数とも市内で最も多い区であるため、人と人のつながりにより活気を醸成するとともに、地域資源を活用しながら、区民が地域に愛着と誇りを持って、これからも住み続けたいと実感できるまちをめざします。• 令和2(2020)年国勢調査によれば、区内の高齢者の約2割がひとり暮らしとなっています。• 令和6(2024)年度区民アンケートでは、「地域で支え合いを希望すること、将来的に頼みたいと思うこと」に対して約3割の方が「声かけ・安否確認」と回答しています。• こうした状況において、地域包括ケアシステムが掲げる「誰もが住み慣れた地域や自らの望む場で安心して暮らし続けることができる地域の実現」に向けて、区の特徴である水と緑を中心とする地域資源を活かしながら、自助・互助の取組をさらに推進する必要があります。• 激甚化・頻発化する災害に備えて、誰もが安心して暮らしていけるよう、地域主体の防災力強化が必要です。• また、武蔵小杉駅は市内有数のターミナル駅であることや、周辺には高層マンションが多く立地していることなどから、帰宅困難者対策など、地域特性を踏まえた災害への備えも求められています。地域で支え合いを希望すること、将来的に頼みたいと思うこと中原区の人口推移高層マンションが立ち並ぶ 武蔵小杉駅周辺の様子140中原区

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