川崎市総合計画 2026
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第4期実施計画資料編序章基本構想基本計画 まちづくりの方向性歴史と進歩が調和した、心豊かに安心して暮らせるまちづくり現状と課題年齢階級別社会増減のグラフ(令和6年)資料:令和6年度区民生活に関わるニ-ズ調査資料:川崎市調べ• 区民ニーズ調査(令和6(2024)年10月)において「特に力を入れてほしい」区役所業務の1位が「地震や風水害への対策」(44%)となっています。多摩川の水害、土砂災害など地域ごとに異なる災害リスクがあることから、区民一人ひとりが災害時に適切な避難行動を取れるための啓発や自助意識の向上が課題となっています。• また、 区独自の環境まちづくり「エコシティたかつ」の取組を、事業者等と連携した「脱炭素アクションみぞのくち」の取組も含めて柔軟に進めてきましたが、市制100周年・緑化フェアを契機とした「ネイチャーポジティブ」に資する取組に再構築していく必要があります。高津区は、多摩川や⼆ヶ領⽤水の豊かな水辺と、多摩丘陵の一角を成す起伏ある緑地が特徴で、交通利便性の高い溝口駅を中心に商業が盛んな高津地区と農地や緑地が広がる橘地区からなります。 古代から江戸時代に連なる歴史的資源、音楽・ダンス等の文化資源など地域の魅力を活用して、若者を中心に増えている転入世帯のつながりと長く地元で暮らす人たちのつながりを結び、新たな地域コミュニティを創出するまちづくりを進めます。• 居住歴の長い区民を中心に地縁組織のつながりが強く、長く地域に根差した高津区民祭、橘ふるさと祭りなどのイベントが行われている一方で、区全体では20代を中心に人口の社会増が続き、若年層や新規に転入してきた区民を中心に新たなつながりも生まれています。• こうした、新たなつながりと長く地域に根付く歴史とが調和した、魅力発信や環境づくりなど、地域への愛着を醸成して定住を促す取組が必要です。• 区民が愛着を持てるまちづくりを推進するため、二ヶ領用水久地円筒分水、大山街道、溝口駅前キラリデッキなど、新旧のさまざまな地域資源を活用した取組を区民との協働で進めていますが、地域の魅力をさらに高めるためには、新たな地域資源の創出と幅広い世代に届く情報発信を多様な主体とともに取り組んでいく必要があります。区民ニーズ調査における上位5つの回答久地円筒分水142高津区

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