川崎市総合計画 2026
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~ 選ばれ続ける 「□幸のまち」 をめざして ~令和8(2026)年3月 川崎市長この度、市政運営の指針となる「川崎市総合計画」を10年ぶりに改定しました。社会経済環境が大きく変化する中、本市もさまざまな面で転換期を迎えています。人口はこの10年間で約6%増加し、まもなく156万人に達しようとしており、今後も当面の増加が見込まれる活力ある都市です。市内企業の業績も堅調で、市の支援等による新規起業数は、この10年間で約2.5倍に増加するなど、地域経済の勢いも確かなものとなっています。一方で、平均年齢の若い本市においても、近い将来、急速な高齢化の進行と人口減少社会への転換が見込まれ、地域社会を支える人材や労働力の不足が一層深刻化することが想定されます。こうした変化に現行の制度やしくみのままで向き合うことは難しく、市民生活を守り、持続可能な成長を実現していくためには、発想や手法の転換が求められます。今、川崎に暮らすすべての皆さま、そして、未来の川崎市民にも選ばれる都市であり続けるため、既に生まれつつある好循環をさらに大きな流れへと育てていくことが重要です。例えば、市内で学んだ子どもたちが、今では地域の担い手として活躍していること、市民が排出したごみが電気となり、市内で利用されていることなど、こうした一つひとつの循環をさらに確かなものとしてまいります。川崎をさらに先へと進めていくため、市民の皆さまの御理解と御協力を心よりお願い申し上げます。はじめに

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