宝くじをご購入になる際は、ぜひ川崎市内でお求めください!! ぼくは、宝くじのイメージキャラクター「クーちゃん」です。ここでは、博士のかわりに、ぼくが宝くじを紹介します。 それでは、クーちゃん!宝くじの売上げは、どのように使われるのかしら? 「収益金」は、私たちの生活を支えてくれる公共事業に使われているのです。
左の写真の遊具も、宝くじのお金で作られたんですよ。ね!宝くじって、みんなのためになっているでしょ。 じゃあ、「収益金」の399円の売上げは、どのように使われるのかしら? まず、上の円グラフを見てね。例えば、1,000円の宝くじを買ったとしたら、そのうち、456円が当たった人に支払われます。また「その他」の145円は、宝くじを売るための経費や宝くじを宣伝する費用などです。 詳しいことは、川崎市のホームページ(川崎市宝くじ情報)をご確認ください。URL(アドレス)http://www.city.kawasaki.jp/23/23sikin/home/takara/index.html
上の棒グラフは、川崎市に納められた収益金で、平成21年度では、46億円でした。 借入金の残高は多いの?(4)