宝くじをご購入になる際は、ぜひ川崎市内でお求めください!! ぼくは、宝くじのイメージキャラクター「クーちゃん」です。ここでは、博士のかわりに、ぼくが宝くじを紹介します。 それでは、クーちゃん!宝くじの売上げは、どのように使われるのかしら? まず、左の円グラフを見てね。例えば、1,000円の宝くじを買ったとしたら、そのうち、462円が当たった人に支払われます。また「その他」の147円は、宝くじを売るための経費や宝くじを宣伝する費用などです。 じゃあ、「収益金」の391円の売上は、どのように使われるのかしら? 「収益金」は、私たちの生活を支えてくれる公共事業に使われているのです。下の写真の遊具や交通安全施設も、宝くじのお金で作られたんですよ。ね!宝くじって、みんなのためになっているでしょ。 http://www.city.kawasaki.jp/23/23sikin/home/takara/index.html 借入金の残高は多いの?(5)