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令和3(2021)年度川崎市文化賞・社会功労賞・アゼリア輝賞

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2021年9月7日

コンテンツ番号132235

賞の説明

説明

文化賞

本市における文化芸術の向上・発展に尽力され、その功績が顕著な方、教育・学術・芸術の分野で創造的な活動・実績により本市のシティセールスにつながる成果をあげ、その功績が顕著な個人又は団体に贈呈するもの。

社会功労賞

市民生活や地域社会の向上・発展に多年尽力し、その功績が顕著な個人又は団体に贈呈するもの。

スポーツ賞

国際大会等で優秀な成績を残された個人又は団体、並びに、スポーツの普及・振興に尽力された個人又は団体に贈呈するもの。

アゼリア輝賞

文化・芸術分野など、現在活躍中の若年層及び中堅層で、さらに今後の活躍が特に期待される個人又は団体に贈呈するもの。

令和3年度はスポーツ賞の該当はありません。

2021(令和3)年度 

川崎市文化賞受賞者のプロフィール

黒木 登志夫 (くろき としお)

~がん研究とかわさき市民アカデミーの発展に貢献~

黒木登志夫進様写真

 長年にわたって、がん研究に従事され、日本のがん医療の発展に大きく貢献されるとともに、東京大学医科学研究所教授、岐阜大学学長、日本癌学会会長等の要職を歴任され、日本の医学界を牽引してこられました。
 サイエンスライターとしても活躍され、多数の著書を発行し、正確な医学情報をわかりやすく解説され、近年では、新型コロナウィルス感染症に関して、感染症の基礎知識や研究の最新情報を伝える活動に積極的に取り組まれています。長年お住まいの川崎市でも、かわさき市民アカデミーの講師として、医学や生命科学全般について、市民にわかりやすく伝える活動に尽力されています。

日本地名研究所(にほんちめいけんきゅうじょ)

~地名、風土の価値を伝えて40年~

日本地名研究所 金田久璋所長

   日本地名研究所 金田久璋所長(左側)、事務局の皆様(右側)


 川崎市を拠点に、時代とともに失われつつある古い地名の由来等に関する学術的な研究を重ね、土地の風土と不可分の地名の価値を発信する活動を継続されています。
日本の民俗学に大きな足跡を残した谷川健一氏を初代所長として発足して以来、40年にわたり、全国地名研究者大会の開催、各地の地名研究会の支援など、地名や風土を見直す全国的な研究活動の中心的役割を果たされてこられました。
 川崎市においては、研究成果を「川崎の町名」「川崎地名辞典」などの著書にまとめるとともに、地名に関する市民講座などを通じ、市民が自分の住む地域の歴史・文化への理解を深め、地元への愛着を深める機会を提供いただいています。

北條 秀衛 (ほうじょう ひでえ)

~深い造詣と情熱で川崎の文化芸術振興を牽引~

北條秀衛様写真

 川崎市の教育長などを歴任された後、公益財団法人川崎市文化財団理事長、岡本太郎美術館館長を歴任され、本市の文化芸術事業に広く携わってこられました。
 川崎市文化財団理事長として、ミューザ川崎シンフォニーホール、川崎市アートセンター等の運営、発展に尽力されるとともに、御自身の芸術や伝統芸能への深い造詣と情熱により、かわさきジャズ、川崎・しんゆり芸術祭、川崎大師薪能など、多くの市民に親しまれている大型文化事業の立ち上げや運営を牽引され、本市の文化芸術振興に貢献されました。また、岡本太郎美術館館長として、本市出身の芸術家である岡本太郎の魅力を市民に伝え、館の発展に尽力されました。

ゆりがおか児童合唱団(ゆりがおかじどうがっしょうだん)

~地域から世界に響く子どもたちの美しい歌声~

ゆりがおか児童合唱団様写真

 子どもたちが音楽によって、健やかな、豊かな心で成長してほしいとの願いのもと、昭和45年に現在の麻生区百合丘で創立され、創立50周年を迎えました。市内での定期演奏会の開催、音楽イベントへの参加など、地域に根差した音楽活動を継続され、小学校1年生から高校3年生の子どもたちによる美しい歌声は、長年にわたって市民に愛されています。
 数多くの合唱祭等にて数々の賞を受賞され、著名なオーケストラやアーティストとの共演、テレビ出演、海外への演奏旅行を行うなど、活躍の場を広げるとともに、合唱団の卒業生が音楽家や音楽指導者として活躍するなど、川崎を代表する児童合唱団として、本市の音楽文化の向上に貢献されています。

川崎市社会功労賞受賞者のプロフィール

石山 春平 (いしやま はるへい)

~差別や偏見のない社会を目指して~

裵重度様写真

 ハンセン病回復者として、日本におけるハンセン病患者の権利回復の運動を牽引してこられました。実名を公表し、ハンセン病に対する誤った偏見や差別に苦しんだ経験をもとに、全国各地で講演を行い、人権啓発活動に注力されてきました。  
 長年お住まいの川崎市においては、30年以上にわたり障害者の生活を支援するガイドヘルパーに従事され、市の福祉団体の役員を務めるなど、地域の障害者支援のリーダーとして、地域福祉の向上に貢献されるとともに、福祉と人権問題に関する市民向けの講演を行うなど、差別や偏見のない社会の実現に尽力されています。

片岡 正 (かたおか ただし)

~地域の子どもを守り、市民の命を守る~

片岡正様写真

 平成8年に川崎市内に小児科医院を開業されて以来、長年にわたり、地域の小児科医として、地域の母子保健の向上のために尽力されてきました。併せて、川崎市医師会の副会長等を務め、市全体の医療体制の充実を目指して、病児・病後児保育施設の開設、小児救急医療体制の整備などに尽力され、地域の子育て支援体制の充実や小児医療の発展に貢献されました。
 新型コロナウィルス感染症の流行に際しては、川崎市医師会の担当副会長として指導的な役割を担い、市や医療関係団体と連携し、感染症の検査やワクチン接種体制を構築するなど、市民の命を守るため、感染症の終息に向けた取組に副会長を退任された今も尽力されています。

川崎市アゼリア輝賞受賞者のプロフィール

加藤 梨里香(かとう りりか)

~川崎生まれ、川崎育ち。舞台で輝く若手俳優~

加藤梨里香様写真

 2歳から子役として活躍し、現在はミュージカルなどの舞台を中心に活動され、これまでに30以上の舞台に出演されています。
今年公演の帝国劇場ミュージカル「レ・ミゼラブル」では、主役級のヒロイン、コゼットを熱演するなど、目覚ましい活躍を見せる、現在注目の若手俳優です。
 川崎生まれ、川崎育ちの俳優として、テレビやラジオ番組、自身のSNSを通して、独自の視点で川崎の魅力も発信していただいています。

齊藤 健太 (さいとう けんた)

~サクソフォーンの音色が川崎の未来を彩る~

齊藤健太様写真

 洗足学園音楽大学出身のサクソフォーン奏者で、4年に一度開催される、世界で最も権威があるといわれる「アドルフサックス国際コンクール」で第1位を受賞した、いま最も将来が嘱望されている若手音楽家の1人です。全国各地でのリサイタルや、オーケストラとの共演などの多岐にわたる活動を通じ、サクソフォーンの新しい可能性を模索されています。
 市内での演奏活動や後進への指導にあたられており、川崎市の音楽文化の担い手として、今後の益々の活躍が期待されています。

令和3(2021)年度 第50回川崎市文化賞等贈呈式について

川崎市文化賞等贈呈式は、11月に開催予定ですが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一般観覧者はご参加できませんのでご了承ください。

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お問い合わせ先

川崎市 市民文化局市民文化振興室

〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町11-2 川崎フロンティアビル9階

電話:044-200-2280

ファクス:044-200-3248

メールアドレス:25bunka@city.kawasaki.jp