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ネットショッピング・オークション

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2010年1月14日

コンテンツ番号5702

Q1

インターネット検索で、ブランド物バッグの格安ショップを見つけ、メールで注文したが、指定口座に代金を振り込んだ途端ショップと連絡がとれなくなり、商品も届かない。

A

特定商取引法により、通信販売業者には、事業者名、住所、電話番号等の表示が課せられています。しかしこのようなショップの多くはメールアドレスの表示しかなく、先方がメールに応答しなくなると、まったく連絡手段がなくなってしまいます。

代金を海外送金させたり、外国人名の国内銀行口座に振り込ませたり、日本語のホームページであってもサーバーが外国にあるなど、取引形態が複雑で、被害回復は難しい状況です。先方と連絡がとれない場合には、消費者行政センターでも交渉手段がありません。取引の経緯と振込票を持参して、警察に相談する必要があります。

ほかに、インターネット取引に関する相談窓口として一般社団法人ECネットワーク外部サイトへリンクします、海外から購入した商品のトラブルに関する相談窓口として国民生活センター越境消費者センター外部サイトへリンクしますがあります。

 

Q2

ネットショップで見つけたブラウスが気に入り購入したが、届いた商品を試しに着てみたところ、肌触りが良くなく、また、色やデザインが写真のイメージと違った。こんなブラウスは着たくないので、すぐに業者に返品したいと申し出たが、「開封した商品の返品は受けられない。広告にも記載している」と断られた。クーリング・オフ(無条件解約)ができるのではないか。

A

通信販売にはクーリング・オフの適用はありませんが、通信販売業者は、特定商取引法により、広告に返品特約の有無を記入しなければならないとされています。返品特約に「開封した商品の返品は受けられない」と明記されており、利用規約に同意して商品を購入したのであれば、原則は利用規約に則ることになるので、返品はできません。ただし、返品特約の有無の記載がない場合は、商品を受け取った日から8日間は、解約・返品ができるとされています。(返品のための送料は消費者負担となります。)

 店頭で商品を確認できる取引と違って、インターネット通販は広告表示や商品写真だけで申し込む取引のため、実際届いた商品はイメージと違っていたというリスクがあります。したがって、商品情報や返品に関する条件など不明な点があれば、購入前にできる限り事業者に確認する、事業者の対応が不十分だと思うなら、その事業者からは購入しないなど、慎重に選択することがリスク回避につながると考えられます。

Q3

ネットオークションで新品のブランド品(バッグ)を落札したが、中古品としか思えない。
料金はすでに振り込んでおり、返品したいが電話しても相手が出ない。

A

インターネットオークション取引・インターネット通販では、売り手が事業者の場合は、特定商取引法の規制(広告の表示・誇大広告等の禁止)がありますが、クーリング・オフの適用はありません。
しかし、商品が申し込んだ商品と違うときは、交換、返品の申し出は可能です。
ただし、売り手も個人の場合は、特定商取引法の規制も受けず、一番自己責任が問われる取引です。

メールや電話で話し合いができないときに、相手の住所が分かれば、書面による交渉をすることになります。
売り手が事業者で、契約に問題があると思われる場合は、消費者行政センターに電話・来所によりご相談ください。

 

相談事例をご覧になり、解決しない場合はメール相談にお進みください。

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お問い合わせ先

川崎市 経済労働局産業政策部消費者行政センター
〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町11番地2川崎フロンティアビル10階
電話:044-200-2263
ファクス:044-244-6099